胸がラーッとする武勇伝を聞かせて下さい!(142)
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身近で見た、聞いた、実践した武勇伝を語るスレです
○一の瀬さん、長文は一旦テキストエディタに書きためてから順次アップしてください
○二階堂さん、書き込みに対する粘着なツッコミはスーッとしませんわ
○三鷹さん、このスレであんまりケンカしないで下さいね
○四谷さん、アフィブログへの転載・書籍化禁止です
○五代さん、次スレは>>980を踏んだ方が立てて下さいね
立てられなかった場合は速やかに報告
代わりにスレ立てしてくれる方は宣言してから立てて下さい
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胸がスーッとする武勇伝を聞かせて下さい!(140)
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1493785143/ >>335
スケ番銀行員…w
>>332
取り巻き連中はAに言われて渋々やってるって感じだったからボスがいなくなったら何もしてこなくなった。
他にもいろいろ聞いていいよ。 >>311
俺も韓国人の男たちに襲われたけど返り討ちにしたことがある。
で、そいつらは強盗グループで、うちの近所の金融業者を襲ったのもこの強盗グループだった。
俺は県警から表彰されて、強盗に遭った金融業者からも感謝された。めでたしめでたし。 >>339
んなわけねーだろ
武装した暴漢を撃退できるなんて有り得んわ 80年代の田舎の中学時代での話、
ある日学校にエアガンをこっそり持ち込んで放課後に俺を呼び出して「威力を試させろ!」と俺に乱射する
DQNが居た、
顔に腫れものが出来た状態で帰宅した俺の様子を見て親が問い詰めて発覚、
親父はそのDQNの家に乗り込んでヤキを入れた、
まず「うちの息子の仇だ!」と思い切り平手打ち、次に「息子を撃ったエアガンに弾を詰めて出せ!」と命令、
銃口をそいつの口に突っ込んで「そんなに威力を試したいなら自分で試せ!このまま引き金を引いてやろうか?」と恫喝、
DQNはびびって泣きそうな顔、次にDQNの部屋の棚に並んでいた模型(ガンプラ?)をエアガンで撃って破壊、
その後エアガンを叩き壊す、
DQNの親にも「脳みそ足りないお前の馬鹿息子にこんな危ない物を買い与えるな!」と恫喝、DQNと親は顔を真っ青に
してその場で土下座、
親父は学校にも訴えこの事件から学校での抜き打ちの持ち物検査も厳しくなった >>343
同じく80年代の中学校
ある日学校にエアガンをこっそり持ち込んで放課後に
いじめっ子を呼び出して「威力を試させろ!」乱射しようとしたDQNが居た、
DQNが引き金を引いたとき
エアガンが爆発して救急車騒ぎになったな
噂だが
別のいじめられっ子が自分に向けて乱射されると思い
エアガンを自爆するように改造したらしい
まぁDQNが居なくなったので、そいつの武勇伝としておこう メラメラメラー
コ・ノ・ウ・ラ・ミ・ハ・ラ・サ・デ・オ・ク・ベ・キ・カ >>343
親父も相当なDQNだな
>>345
両目が失明する仕様にしておくべきだな
両目潰れたらいじめっ子もイジメは出来まい >>343
親父さん
「カ・イ・カ・ン」 って言ってなかったか? >>331
うちの従弟が似たような公園で女子2人が殴り合いした話をしてたな。 小学校の時
新しく赴任してきた校長先生の発案で
全校児童で乾布摩擦を実施
ところが
喘息持ちの俺、身体が冷えて喘息の発作が発生して
乾布摩擦は初日で中止になった
何故か「乾布摩擦を中止にした男」と俺の武勇伝になっている ランカツ ランドセル活動と言うのか?
娘の子供(女の子)のランドセル購入にあたり
父親側の祖父・祖母が金を出して購入することになった
向こうの祖母がフェミ系の人らしく
孫が赤色ピンク系の赤色が欲しいと言っているが
「女の子だから赤色と言うのはおかしい」
「これからは男だ女だで区別する社会では無い」云々言い出し
娘(俺子供)も困っていたので助け舟を出した
「女の子だから赤はダメ と言うのはフェミニズムに反する」
「女の子でも男の子でも、好きな色を買えば良い」
と娘(俺子供)経由で言ったら
ダンマリになったそうだ 「チャリンコに乗った爺さん(以下爺)」
この爺が何かにつけて邪魔だと思った路上の女性や子供を、
いきなり大声で脅しつけて去っていく姿を何度も見ていた。
突然後ろから大声で怒鳴りつけられ驚いて悲鳴を上げる女性や子供も見た。
多分だけど爺はその悲鳴に悦に入っていたんじゃないかな?
若しくは快楽を味わっていたかもしれない。
そんな爺を時々見かけ、その度に苦々しく思っていたが、
なにせ一瞬の事だし、部外者でもあって何もできなかった。
が、ある日帰宅途中で歩いている俺に向かってその爺が怒鳴ってきた。
その日は疲れていて目頭を押さえながら猫背でトボトボ歩いていたので、
多分後ろから見たらしょぼくれたおっさんに見えたんだろう。スーパーラッキーだ。
俺はここぞとばかりに怒りを露わにし、
(といって相手は高齢者だし、勿論だけど本人に手は出していない)
「いつも弱い者いじめしているのを見てるぞ」と伝え「俺の嫁がお前に脅された」と噓をつき、
DQNな行為だが乗っていたチャリの前かごをバンバン叩いてぐうの根も出ないほど説教した。
そして最後にもし次にたとえ他人でも弱い者いじめしているのを目にしたら、
貴方がお年寄りといえども今度は手を出すかもしれないと伝えた。
あれから爺は一切見ない。若しくはチャリを止め歩いているのか?
それとも唯一の楽しみを奪われ家でしょぼくれてしまったか?
ただ、考えるとお年寄り相手に酷い事を言ってしまった事は事実で、
逆に俺自身が弱い者いじめをしてしまったのか?と自問もした。
でも脅されて悲鳴を上げる子供や女性が居なくなって良かったんじゃないかとは思う。
駄文でごめん。 モヤモヤが残る武勇伝(?)なんだが、書いてもいいか? 深夜コンビニに行った帰りの事なんやけど
DQN二人が路駐してるバイクの側でなにやらしてたんや
何してるのかな?と思って見ながら歩いてたら、DQNがワイの視線に気がついて難癖をつけてきたんや
工具もあったので、パーツの窃盗の可能性もあるからガン見しちゃったんやけど
逆ギレ気味に難癖つけてきたんや
ワイはアラフィフのショボくれたおっさんやから、脅せばどうにでもなると思ったんやろう
軽く蹴られたりしたんや
舐められて脅されたりするのはイヤなので反撃する事にしたんや コンビニで買ったお茶を口に含んで『毒霧』してやったんや
ワイが十代の頃、プロレスで『毒霧』見て練習した事があったんやけど、ワイが厨二病を患ってた頃や練習したのは
咳き込むフリをしたり、「数日体調が悪い、お前らも道連れだ」とか言いながら毒霧を連発したんや その後も蹴られたりしたんやけど、ワイは毒霧だけで対応してたんや
DQNは大声を上げたりしたんで、大事になってしまったんや
警察が来てDQNだけでなくワイも警察につれてかれたんや
警察で事情を説明したんやけど、自分が感染した事を知った上で毒霧すると最悪殺人未遂まであると言われたんや
かなり時間が経ってから解放されたんやけど、ネタ技の毒霧が必殺技レベルになってしまう今の世の中にモヤモヤしてるんや その後も蹴られたりしたんやけど、ワイは毒霧だけで対応してたんや
DQNは大声を上げたりしたんで、大事になってしまったんや
警察が来てDQNだけでなくワイも警察につれてかれたんや
警察で事情を説明したんやけど、自分が感染した事を知った上で毒霧すると最悪殺人未遂まであると言われたんや
かなり時間が経ってから解放されたんやけど、ネタ技の毒霧が必殺技レベルになってしまう今の世の中にモヤモヤしてるんや その後も蹴られたりしたんやけど、ワイは毒霧だけで対応してたんや
DQNは大声を上げたりしたんで、大事になってしまったんや
警察が来てDQNだけでなくワイも警察につれてかれたんや
警察で事情を説明したんやけど、自分が感染した事を知った上で毒霧すると最悪殺人未遂まであると言われたんや
かなり時間が経ってから解放されたんやけど、ネタ技の毒霧が必殺技レベルになってしまう今の世の中にモヤモヤしてるんや スマホとWi-Fiの調子がおかしくなってる、すまん 去年の話なんやけど、スカッともスーっともしない、モヤモヤが残る武勇伝(?)や、DQNはどうなったのかとか教えてもくれなかったし ちなみにアラフィフのおっさんで、キン肉マン消しゴム集めてたやつなら、かなりの確率で、毒霧練習してるで おっさんが黒歴史までさらしたんや、なんかツッコんでくれ・・・ それはともかく、そのDQNたちはバイクのそばで何してたの? 覚えていなんだけど、俺の武勇伝
幼稚園の頃、個人病院へ行き注射を打ってもらっていたが
ある日、俺の前に診察受けていた子供(小学生低学年)が
注射を打つのを嫌がり大泣きして暴れだしていた
看護婦・医者・母親らが諭しても怒ってもダメで手が付けられない状態
そこで看護婦の1人が医者に何かを耳打ちして
その子の注射を後回しにして、俺の診察・注射を先にした。
俺は慣れているから普通に終わったんだが
泣いていた子に聞こえるように
「俺君、注射痛くなかった?」 「痛いけど我慢できるよ」
「凄いねぇ 小学生になったんだっけ?」 「○○幼稚園の年長さんだよ」
「幼稚園児でも注射我慢できるもんねぇ」 等々
園児の俺が注射を我慢していると言うのを知った年上の小学生男子
2回目は必死に我慢して注射を打たれたそうだ
後年、母親経由で話を聞いたので真偽は分からんが
注射で泣く子供がいたら、俺を先に打たせて痛くないぞー と言うのを
実演していたそうだ。
それで他の子も我慢するようになったらしい 昔友人(男)が体験した話。
何分聞いた話&酒の席だったので細かいとこに矛盾があるかも知れないがそこはスルーして欲しい。
友人は小柄(160前半)で童顔。
今でこそおっさんだが大学生だった当時は高校生、下手したら中学生に間違えられてた。
である日一人でフラフラと遊んでいたら不良に絡まれた。
相手は三人いて多勢に無勢ながらも虚勢張って正に一触即発。と言えば聞こえは良いが実際には友人リンチ一歩手前な状況。
どうやって逃げようか算段を考えていたところに突如飛びっきりの美人さんが乱入してきた。 乱入と言っても不良に殴り掛かったとかじゃなくて、そこそこ往来のある場所で他の通行人とかが友人と不良をスルーする中じっと見ていたらしい。
それに気づいた不良の一人が「見世物じゃねーぞオラァ!」とか威嚇したら歩み寄ってきた感じだったらしい。 美人さんは少し古臭い格好ながら背の高いモデルみたいな美人さん。(友人曰く明治維新の偉人達が着ている様な格好。俺が後になって調べたらフロックコートとか言う服が1番近いらしい。あと背丈は友人より上背があったとのことなので低く見積もっても160後半。友人は180近くはあったとのこと。)
で友人の近くに着て今度はより強くじっと不良を見たらしい。
別に睨み付けたとか威嚇とかしておらず、ただじっと不良達を見つめているだけだったらしい。
ところが不思議なことに見られていない友人ですら物凄い恐怖感を感じたらしい。
見つめられている当の不良達は最初の勢いはどこへやら、顔はくしゃくしゃで足は生まれた小鹿の様にプルプルと震えて恐怖で完全に逃げれない感じだったそうな。 で暫くしてその美人さんに手を引かれて友人と美人さんはその場を離脱。
最寄りの駅まで送って貰ったらしい。
送って貰った道中はさっきの恐怖感はどこへやら霧散していたらしい。
駅まで送って貰いそこで別れたとのことだが別れ際に友人は「助けて貰ってありがとうございました。お姉さん。」と感謝を伝えた。
すると美人さん少し困惑した表情で一言。
「ごめん。僕は男なんだ。」 最後。
友人驚きのあまり茫然自失。
美人さんは友人に「もう不良に絡まれたらダメだよ。」とか「変なとこを一人でフラフラと遊んでちゃダメだよ。」とか注意されたらしいが馬耳東風。
一通り注意したら美人さんはさっさと別れていってしまった。
「今になってだけど助けて貰ったのに女性と間違えたのは失礼だったなぁ。」とこの話をする度に友人は呟いてる。
なので友人に代わり、友人を助けてくれた素敵なお兄さんへ。あの時は女性と間違えて申し訳ありませんでした。改めて友人を助けて頂きありがとうございました。 自分の武勇伝というか他人の武勇伝だけど
大学生の頃、学力は普通レベルぐらいあるけど異常に空気が読めない不思議な人がいた
今の時代だったら間違いなく軽度障害者認定されると思う
キャンパスの中で道行く同学年の学生全員に「○○と申します、仲良くして下さい」と自己紹介し
周囲からウザがられてるのを察せずにストーカーみたいにみんなに付きまとってコミュニケーションを取りたがったり
周囲に対して「皆さん肉だけじゃなく野菜も摂りましょう」「校則は守りましょう」などとお節介なアドバイスばかりして、
同学年の学生達からウザがられていた
特に俺は嫌な事を嫌とハッキリ言えない心の病気を持っているので彼から格好の餌食にされた
俺が断われないのをいい事に「僕と友達になって下さい」としつこく付きまとわれていた
そいつは馬鹿丁寧な喋り方の癖にいつも一言失言をして周囲の人達を無自覚で傷つけてしまうタイプで
俺が彼から言われて一番傷ついた一言が「あなた孤立してますねぇ」という一言だった ここからは俺の心の声
孤立してるのはあなたのほうでしょ
皆がウザがってるのに察せずに「僕と仲良くして下さい、僕と仲良くして下さい」としつこく話しかけたら孤立するのは自業自得だろ
俺のほうは孤立してるんじゃなくて、小・中学校の頃あんたのような一部のレベルの低い団地庶民達からのいじめが原因で心を閉ざして、
それ以来人間不信になって自分から故意に人間関係を避けてるんだよ
単に自業自得で孤立してるだけのデリカシーのないあなたの一緒にするなよ 彼は相手がリア充だろうがDQNだろうがオタクだろうが誰彼構わずしつこく話しかけていた
ある時そいつが頭に包帯を巻いて大学に来た時があったのでどうしたんだろうと思っていたんだが
風の噂で聞いた話によるとある夜いつもしつこく話しかけていた相手のヤンキーの家に呼び出され
家でヤンキーから金属バットで頭を殴られて怪我をして警察沙汰になったらしい
俺そのヤンキーがキレた気持ち分かるわぁ。俺は普段はヤンキーには共感しないけどその件に関してはヤンキーに同情する
確かに暴力は悪い事だけどどんなにおとなしい人も彼を見てるとイライラしてくるよ
俺は「あなた孤立してますねぇ」と言われて以来ずっと恨んでいたので、池沼の彼が殴られた話を聞いた時スカッとしたわ
終わり その障害持ちっぽい人のしつこい付きまといは
ヤンキー襲撃事件の後は止んだのかな? 武勇伝ではないが
座席がほぼ埋まっている路線バス
赤ちゃんをだっこしているママさんが乗ってきたので
優先席に座っていたサラリーマンが立ち上がり
「あきましたよ」と言い席を譲ろうとする
「いいえ 大丈夫です 次で降りますから」とママさんは遠慮するも
「座るのにも あきました」からと答える
文字にすると上手く伝わらないが
サラリーマンのお兄さん
あんた落語家かい!! 赤ん坊抱いて座っちゃったら、立ち上がるのに苦労するんだけどね
せっかくやんわり断ってるのに困った人だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています