読んでる人いないかな。

でも続けちゃう。

最初の異変?らしいものは、母に「母の名前はオレンジだね、先生の名前は黄色、私の名前は紅色だね」と言った事。
小学生のときだった。母がなんて言ったのかは覚えてないけど、何となくその時に他の人は名前に色が付けてないんだと思った。

ただのイメージカラー的な感じなのかな?