[絡み酒]酔っぱらいが嫌い[パワハラ] [無断転載禁止]©2ch.net
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お酒飲むor飲まない人ではなく、
飲酒によって酔っぱらっている人がイヤです。
綺麗に酔える人って少ないですよね。 急な出費などで、今月の生活費?家賃、携帯代が足りなくてお困りの方。
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エヌ ピー オー 法人 エス ティー エー そういった人に関わらない、場にいかなければ回避できる現実。 酔っぱらいとかにからまれたらその場で首絞めてやりたいわ
それで吐かれたら
「バイ菌移る、逃げろ」って叫んで逃げるわ 株式会社ミヤザワ 花王不買運動 花王川崎工場死亡事故 花王東京事業所労災隠し 花王偽装請負 綾瀬営業所理不尽 体育会系 2ch工作員 半身不随 応募者ゼロ 秀岳館 10-11x 九州学院 (延長12回サヨナラ)
秀岳館高 001 130 002 003
九州学院 410 010 010 004x 最近減ってきている会社の夜の付き合いだが、協調性が日本人の最大の武器であり強みだと考えれば
一概になくした方がいいとは言えない。
あまりに不合理な慣習の押しつけは是正するにしても、人間は煩わしいことからは逃れられないし
逃げるべきではないと腹をくくる姿勢は必要だ。 「酒飲んで酔っ払う人の相手するのが嫌なので飲み会欠席します」と断ったら「協調性が無いなー」と軽い感じで言われた
酔っぱらってない時は普通に話の通じる人なんだけど、酔うと迷惑なんですよ
本人も自覚してるっぽいけど飲むなら私のいない所で飲んでくれ 1日缶ビール1本より多く飲むと寿命は縮む 英研究
http://news.livedoor.com/article/detail/14594455/
2018年4月17日 20時0分 NewSphere
主要一般医学雑誌「ランセット」に発表された研究によれば、「適度な飲酒」による健康効果は期待できず、
酒量が増すに従い、余命も短くなることが判明した。この研究がすすめる健康に害を及ぼさない飲酒量は、
これまでの適量と比べ格段に少なくなっており、各国で定められたガイドラインの大幅な見直しが求められている。
◆飲酒に健康効果なし。飲むほどに寿命が縮む
この研究は世界19ヶ国で行われた83の研究をもとに、飲酒者約60万人の飲酒パターンと健康に及ぼす影響を調べたものだ。
健康被害は、脳卒中と心臓病にフォーカスされており、もともとこれらの疾患があった人々は調査対象から外されている(AP)。
研究結果から分かったのは、1週間に摂取するアルコールの量が100グラムを超えると、脳卒中、動脈瘤、心臓疾患、
さらには死亡のリスクが高まることだ。目安としては、1週間にワインならグラス5杯(1杯当たり175ml)か、
缶ビールなら7本(アルコール度数5%、1本当たり約350ml)までが安全な量だという。
摂取するアルコール量が週に100〜200グラムの場合、40歳の男性では余命が6ヶ月縮まる。
200〜350グラムでは1〜2年、350グラムを超えると4〜5年の短縮になるという(ガーディアン紙、AP)。
この研究論文のリーダーであるケンブリッジ大学のアンジェラ・ウッド氏は、全体として飲酒から得る利益は
認められなかったと述べる。適度な飲酒は善玉のHDLコレステロールを増やし、血管が詰まるのを防ぐとされ、
非致死性の心臓発作のリスク低下に関連付けられてきた。
しかしこの効果は、飲酒が引き起こす脳卒中やその他の循環器系疾患のリスクと相殺されてしまうということだ。
また、飲酒は乳がんなどいくつかの癌のリスクも高めるとされている。ロンドンのキングス・カレッジで
老年精神医学を教えるトニー・ラオ氏は、痴ほう症との関連も指摘している(ガーディアン紙)。 >>12の続き
◆各国の飲酒ガイドラインも見直しが必要
各国はこれまで「適度な飲酒量の目安」を作り公表してきた。例えばアメリカの保健福祉省は、
男性なら週に缶ビール14本、女性なら7本までとしている。ワシントン・ポスト紙(以下WP)は、
今回の研究では安全な量はかなり少なく、男女差も付けていないとし、米政府のガイドラインと
矛盾するものだと驚きをもって報じている。
実はほとんどの国の目安が、今回の研究が安全とする量よりかなり多いことが指摘されている。
APによれば、カナダやスウェーデンでもアメリカと同程度で、スペインやルーマニアでは、
男性なら週に缶ビール20本が目安になっているという。
日本の厚生労働省は、1日のアルコール摂取量は20グラム(ビール500ml程度)までが適量としており、
やはり今回の研究がすすめる量より多くなっている。一方イギリスでは適量が2年前に見直され、
男女ともワインならグラス6杯(1杯当たり175ml)、ビールもグラス6杯(アルコール度数4%、
1杯当たり568ml)と、今回の研究が安全とする量により近くなっている。
イギリス心臓協会のジェレミー・ピアソン教授は、今回の研究は多くの国にとって、
飲酒ガイドライン変更の必要性を認識させるものだとしている(ガーディアン紙)。
◆研究は異論も。重要なのは議論を深めること
APは、もともとこの研究は過去の研究結果を集めて行われたもので、因果関係についての確固とした結論を
出すために行われたものではないとし、多くの研究同様に欠陥があると指摘する。
また、研究者たちは、飲酒量に関しては参加者の自己申告に頼っており、多くの参加者が実際よりも少なく
報告しているかもしれないとも述べている。
アメリカ国立アルコール乱用・依存症研究所のアーロン・ホワイト氏は、研究自体は素晴らしいが、
飲酒量の基準については個々の様々な要素が複雑に絡み合うため、1つに決めるのは困難だとしている(WP)。
オーストラリアのクイーンズランド大学、青少年薬物乱用調査研究所のジェイソン・コナー氏と
ウェイン・ホール氏は、適正飲酒量の上限引き下げは、アルコール業界や他の利害団体から猛反対されるだろうと
予期しつつも、今回の研究結果は一般に拡散され、広く議論の対象となるべきだとしている(ガーディアン紙)。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています