今じゃ考えられない昭和の生活◆76 [無断転載禁止]©2ch.net
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1 名前:おさかなくわえた名無しさん@無断転載は禁止[] 投稿日:2017/04/03(月) 19:57:05.23 ID:B9rimbBw
ちょっと前のことなのに、今じゃ考えられないことをしてた・・・みたいなことありますよね。
都会だけど鍵を開けたまま寝てた、とか。
若い人には信じられない、古い人にもそうだったなぁ・・・と思わせるような事。
そういう事実を書いてください!
基本的に、特に皆さんがよくご存知の昭和に限定させていただきます。
マタ〜リと参りましょう。
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。 。 | チャンネルも電話もラジオのダイヤルも |
\ / | 車のウィンドーも回すものだぞゴルァ!! |
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【前スレ】
今じゃ考えられない昭和の生活◆75
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1491217025/ >>573
何回も擁護して醜態晒すのもいい加減にしてくれ
正直ウザい 窓ビニールとか見たことないや
8才まで住んでた社宅は窓枠サッシじゃなかった
網戸も無かったが信州だから必要なかったのかな?
風呂も一応バランス釜だったが風呂桶は木製だった
もちろんヒノキではない >>574
そういえば、今でもあるかもしれないけど、読売のマーク、「賣言賣」みたいな感じでしたねぇ。 最近はリサイクルショップの店舗数が増えて
どこでも古着を扱ってる量がすごく増えた。
昭和時代にも古着屋はあったけど
今ほどの需要も供給もなかったよなあ。 間違いを指摘されて
2chなんだから、スルーしろよと文句言う奴
お前がその指摘をスルーすれば何も問題ない >>583
それならお前もスルーしろよ
※繰り返し ひったくれは、江戸っ子だとへったくれになるんじゃまいか? 生まれた時からネットで検索、で育った世代と昭和世代とでは、発想が全然元から違うんだろうか。
みたいと思った映像も、ユーチューブなどで探せばみられるのが当たり前。
昭和だと、「めったに見られないお宝映像!」と言うような番組があって、それを見逃すまいと必死になってテレビ見ていた。
それを見ないと、またいつ見られるか解らなかった。 日常の事でいうならメーカーへの問い合わせなんていちいちタウンページで
調べて係まで呼び出して質問しないといけなかった。
今じゃワード検索して1番上の項目に書いてある。最近になるとそばのスマホ
に話しかけると検索して答えてくれる。 テレビで新しいCMとかが流れたときに気になる新人が出てたりBGMがあったりすると
即座にテレビ局に電話して問い合わせるって子が高校の同級生にいたな
よく「問い合わせが殺到」って聞くけど、ほんとにこういう人いるんだなーと思った
それ以前もその後もそういう人と会ったのはその子一人きりだけど >>567
ユーチューブに切り替えの際の記録映画みたいなのがあがってるけど
見てて面白かった
標識にカバー被せて随時交換とか テレビ局も、迷惑というよりは喜んでいたろうね。
番組の人気、新人の評価がリアルタイムでわかるから >>590
頻度は少ないけど俺も普通に訊ねてたぞ
売れ筋の歌謡曲ではなく、ボーカルのないイージーリスニングやクラシックの曲名を主に
一回だけ夏休みに親戚が大勢集まってる時にそれやったことがある
家主の許可を得て電話を借りていつもの口調で問い合わせたら、あとでみんなに驚かれた
やっぱりこれやってる人は少ないんだなと思った ストライキの時はNHKに電話してたな
昔は結構、ストがあったからね >>567
あー当時関東の子供だった自分でさえも
ニュースに映る「車線切り替えまであと○日!」の表示に
事故になるんじゃないかと怖かった >>594
越境通学で電車使ってた自分は
順法闘争とかすごく腹立たしくて
上尾事件とかざまあみろ当たり前だと溜飲が下がった >>592
一度だけ番組内で流れた曲の名前がどうしても知りたくて
でも大阪からだと東京に電話かけてたらい回しにされたら
電話代かかるなあと思って往復はがきを出した
ちゃんと曲名書いて送り返してくれたよ
そのNTT電話代も日本全国同じになるんだよなあ
もうなったんだっけ? >>562
脳機能障害でそういうのあるよ。
事故で頭打ったり、脳内の血流の病気で一部分が死んでたり、老年性のボケでそうなったりする人、少なくない。
漢字ピクトグラムが理解できなくなるとか、逆に、組み合わせでやっと意味を持つカナやラテン字だけある日突然読めなくなる人とか、あるそうな。 >>598
このケースはあからさまに小学校を一年でやめさせられてるよ。 女子は学校に行かせるよりも、働き手として親が行かせなかったんだろ。
特に農村部とか >>598
あなたは若い人なのかな?
既出だけど、戦前の小学校は国語の教科書はまずカタカナから。
「ハナハトマメ」とか
「サイタサイタ
サクラガサイタ」
みたいなね。
そして当時の女の子たちの中にはその辺で学校をやめる子がいた
家の手伝い、弟妹の世話、あるいはよそに子守り奉公にでる、等々(昭和のドラマ「おしん」にでてくるような生活)
勿論裕福な家庭の子供は小学校を卒業し、進学するが。
昭和30年代までは田舎のばあちゃんたちで、漢字読み書きできない人は実際にいた 永山則夫だったかな?誰か死刑囚が獄中から母親に手紙を出すときに、
母親がカタカナしか読み書きできなかったから全文カタカナだけで書いてたという話を読んだことがある
同級生のお母さんが今ご健在なら80代半ばぐらいという世代だったけど、
小学校1年の1学期までしか学校に通えなかったそうで、漢字の読み書きが不自由だと聞いた
昔から小中学校は義務教育、だけど、本当に誰もが小中学校までは教育を普通に受けられるようになったのは
昭和も40年くらいになってからだったらしい
その後〜現代に至るまで問題になってる不登校とかは別の次元だし >>601
あなたは若い人なのかな?
昔の教科書だと
「サイタ サイタ サクラカサイタ」 祖母が赤ん坊の時、祖母の母は働いてたから祖母の姉の1人が小学校通うのに祖母を背負ってたらしい
そしておしめは学校の先生が変えてたって >>602
だから、戦前は大人向けの書物でも漢字にふりがなが振ってあった。
子供でも、ひらがなが読めたら大人向けの本をばんばん読んでたんだって。 俺の国語の教科書
しろしろ
しろ しろ
こい こい
しろ まて
しろ とまれ
しろ ありがとう >>602
今でも夜間中学ってあるよね。
調べたら、今では生徒の8割が外国人とのことだけど、
つまり2割は日本人なわけで、現在進行形の問題である、と。 毎日コピー室でコピー取るだけの簡単なお仕事で家建てるぐらいの収入を得られる馬鹿な時代
それが昭和 >>609
昭和40年代の新聞もルビがあったような気がする。
もはや漢字を読めない人はいない。
だからルビを廃止する。
って朝日新聞の記事を読んだ覚えがある。 >>601
そこで体系的な学習をやめたからって、漢字の殆どが判らんなんてことはないだろ・
世の中、漢字の混じった文章があふれてるのに、既に憶えてるカナをとっかかりに何十年も漢字を読もうとしないとか
ありえないわー >>604
そっちは外地向け、日本語が殆ど入ってない新獲得領土の現地人向けのヤツだろ。
台湾、朝鮮、樺太、小笠原、南洋とかの >>616
現実は仮名だけでも読み書きで難儀する人間がいるんだよ 発達障害、学習障害の概念がなく、教育法も確立されてなかったから、小学校にちゃんと通ってるのに
全くの文盲という人も存在してた。 >>618
いやホントに向上心ないんだろ
江戸時代ですら8割の町民が簡単な漢字の読み書きできて
農民ですら自分の名前くらい漢字で書けたってのに 江戸時代も藩によって識字率違ったんだよね
彦根藩の女性の識字率は50パーセントあったけれど
薩摩藩の女性の識字率10パーセント以下だったはず >>616
ほかの人が自分の思い出を書いてるのに、何故それを否定したり、批判するのかな?
昔は字の読めないお年寄りがいた、と言ってるのに、それがおかしいとか、あり得ないとか、
実際にいたんだから仕方ないだろ とにかくスレタイを読んで欲しいな
今の時代に生きてる人にはわからないかもしれないけど、
実際昔は固定電話もほとんどなかった。近所にただ一軒電話のある家があった、その電話も交換台を通じてかける、
そんな時代、これは昭和30年代の或る農村の話。
そして、その頃は、おばあさんたちの中には字のあまり読めない人がいた。
一応カナや簡単な漢字、山とか川は読める、だが難しい漢字は読めない、そんなばあちゃん、珍しくなかった。 以上は俺の実際の見聞だが、以下は読んだ話。
野口英世のお母さんは字が読めなかったが、ある時助産婦の資格をとろうと一念発起して、字の勉強を始めて苦労して、読み書きを覚えた。
そして、なんとか試験に合格して、開業した。
そのお母さんが野口英世にあてた手紙が残っているが、カナ文字と簡単な漢字を使ってたどたどしい文章で書いてある。
向学心がある立派な女性でも、もともと体系的な学習をしてない場合は、そういう手紙しか書けなかった、と。
女に学問は要らない、と言われた時代。
勿論その時代にも、進学して、高度な学問を身につけた女性も別途存在している。 新聞の宅配が普及した理由に
識字率が低い時代は
新聞を取っていないと、文盲だと思われますよと云う話法で新聞を購読させていた
識字率が高くなってからは
新聞を取っていないと、新聞を取るお金も無いのかと貧乏人に思われますよと云う話法で新聞を購読させていた >>623
幼少期のおしんは貧乏小作の娘なのに「あんた、字書けるのかい!?」って周りに驚かれていた
その世代の人たちだろうな
おしんが書いた手紙を母親が読めず、他の人に代読してもらったというシーンもあった 新聞代は家計の聖域だったもんな
今は購読率3割だっけ 新聞の楽しみは囲碁欄
新聞社は人気棋戦を考えたり他社から奪ったりして読者獲得を頑張っていた。
最近は業績不振か囲碁人気がおちたのか、囲碁欄のなくなった新聞もあるらしい
(将棋もたぶん同じ) >>624
英世母の手紙、「はやくきてくたされ(早く帰郷して下さい)」だっけ? >>629
まさにそのフレーズでググれば全文掲載してるページがいくつもヒットするよ。
…ということを確認するためにググってみたら、画像の検索で
『きてくたされ』という名前の会津のみやげ的饅頭まで作られていて戦慄したw
http://www.jalan.net/jalan/images/pictLL/Y3/L393393/L3933930000348398.jpg 子供の頃は新聞の4コマが楽しみだった
今でも掲載されてるのかな 昭和30年代頃の話だというが、とある小学校で工作の時間に使うから新聞を1日分持って来るように、と指示を出した
で、みんな持って来るが1人1日分じゃなくて1枚しか持って来ない子がおり、教師が叱責したら「うち新聞とってないのに」
この子は両親とも文盲だったから
字が読める大人がいない家庭では新聞を購読する意味がないので、この子は外で適当に拾ったものを持って来ていたとか
以下は後期高齢者デビューした母から聞いた話で、だから上記と同じ頃か
この辺は自治体にもよるだろうが、母の頃は学校給食は小学校までで中学は弁当持参だけど昼休みに家に食べに帰って来る子もいた
本当にそうしてる子もいたが中には家に帰って来ると言って実際には近くの神社の境内とかで時間をつぶして、
5時間目の始業に合わせて戻って来る子も
よほど家庭が貧しいとかややこしい事情があったりしたのだろうけど、なんと教師が「あんなこと言ってるけどあれはウソだぞw」なんて
平気で生徒たちの前で口に出してたんだそうだ
今なら配慮がないとかなんとか大問題になりそうだが、
昔は貧困や文盲が周知の上でのことだったのだろうに学校や教師も容赦なかったようだ ドラマにもなった山田太郎物語の主人公の母親は元お嬢様で今は貧乏なのに働かない、なのに子供らに迷惑かける人なんだけど、私の曽祖母がまさにこれだったらしい。自分で働くという概念がなくて子供のうち上の子らを働かせて自分はずっと家にいて暮らしてたそうだ うちの実家がある地域は、さほど都会ではないけど
住宅地で人口はそれなりにあったせいか、駅周辺に本屋が5〜6件あった
ほとんどが2〜3坪くらいの小さい店だったが、それなりに長い事営業していた
でも随分と殿様商売だった印象がある
どの店も無愛想というか不機嫌そうなおっさんがレジに座ってて挨拶もしない
大人には「どうも」くらいは言ってたけど、子供には「〇〇円」「ん」しか言わなかったり
で、子供ながら欲しい本があって、取り寄せをお願いしたら
「そういうのはもっと大きい本屋へ行って」とけんもほろろだった
子供が一人でそんな都会まで出て行けないからお願いしたのに
結局定額小為替というものを駆使して自力で取り寄せたが、勿論送料が要った
その後、進学やら就職やらで地元を離れたが、
平成になって戻って来た時にはほとんどの本屋がつぶれてて
今はツタヤ1件だけになってる
店員の愛想は良いし、礼儀正しいし、取り寄せもしてくれる
チェーン店バンザイ 取り寄せとかいつ来るかわからなかったよな
何週間も待たされたりした >>638
本屋に限らず、地方の個人経営の殿様商売に対しては俺も概ね同感だわ 都内某役所前にある文房具屋がそうだった。
店の前で店主が常に仁王立ち。店に入って少しでも商品を探していると、「何?なんか用か⁈」と恫喝。
万引き警戒してたんだろうけど、小学生が一人で来て狭い店でするわけないじゃん。つか、こちとら万引きなんてしたいと思ったこともないし。因みに後から入って来た大人の客にも同じ態度だった。
でも役所前だし学校近いし、潰れないんだろうな。
あのハゲ親父はもういないだろうけど。 >>641
ダイソーが出来てから文具店潰れまくりです。 >>642
役所や学校は、ダイソーからは買わない。 商店街の残骸が10本以上あるとこに住んでるけど、
個人商店でも流行ってるところは賑わってるんだよね
結局潰れる店ってのは潰れるべくして潰れてる
いつ掃除したのかわからないホコリだらけの店内、真っ黄色の窓ガラス
日焼けした商品、常連優先でよそ者にマウンティング、
客が欲しい物じゃなく店が捌きたい物の押しつけ、
誰がそんな店を利用したいと思うんだよ
「イオンのせいで商店街潰れた」とか言う無能を見ると笑っちゃうわ それは相続税とか固定資産税が安すぎる所為なんだよな。
商売のできる地味の良い土地を特定の家系が握り続けるのが容易な今の制度の弊害だ。
商売に良い地味の土地は商売っ気のある人で回していくべきで、親が持っていてたなんて理由で居座るべきでないんよね。 殿様商売で潰れるべくして潰れるところはざまあとしか思えないが、
一方で時代の波に飲まれ、残すべく企業が残れなかった話はほんっと残念に思うわ
近年だとはごろもチョークがそれ
その使い心地の良さから世界中に愛用者がいたのだが、肝心の日本でとにかく売上が下がる一方だった
少子化に加え、ホワイトボードやタブレット端末といったチョーク以外の分野がシェアを伸ばしてきたから
いよいよ廃業というとき、この噂を聞きつけて同業他社が後を継ごうと、かなり良いところまで話しは進んだ
ところが肝心なところで物別れに終わってしまった
理由は、零細企業のはごろも社の社員一人あたりの業務があまりにも多岐に渡っていて、
業務をマニュアル化できなかったから
一人の社員が原料の発注、製造、出荷、納品、集金、入出金管理、電話対応、顧客管理等々
ようするにあらゆる業務をこなしていたわけだ
それもほとんどPCの出番はなく、アナログな手書きが主流だったとか(聞いた話だが)
それでほんとに廃業するのかと思いきや、別な企業が名乗りを上げた
今度はうまくいき、はごろもチョークのノウハウは後生に引き継がれることになった
「でもこんだけ少子化が進んでチョークが売れないのに、今後の事業計画は大変なのでは?」
はごろも社の不安をよそにその会社は満身の笑みでこう言った
「中国に売り込みをかけます」
はごろも社を買収したのは韓国企業だった
そして日本ではごろも社のことが報じられたのは、買収が終わってからだった
古い体質の手工業みたいな会社だったから、世界を相手に売り込むという発想がなかったんだろうな…
基本的に嫌韓の俺だけど、この件に関しては韓国企業のやり方を大いに学ぶべき 事業やノウハウは会社と一体のものだという思い込みがダメなんよ。
或る程度軌道に乗せたら売却する、握ってて今くいかないなら売却する、という発想が欠いてるから
会社と一緒に技法や製品も世の中から消えたりする。 >>650
> 会社と一緒に技法や製品も世の中から消えたりする。
それな
例えば蒸気機関車ぐらいエポックメイキングな存在であれば現在でも細々と継承されるケースがあるが、
その何百倍も人知れず、つか、「完全に忘れ去られて」世の中から消えていったものも多数あるのだろうな >>638
あー分かるわ
うちの辺りもそんな感じ
しかし教科書利権はまだ持ってるらしく、早春の一時期だけはシャッターを小さく開けてある >>651
ワットもニューコメンも蒸気機関の作り方は売っぱらったけれどな つかブラウン管テレビがすでにロストテクノロジーと化してるのか…orz >>649
会社をたたむってなったら世界中の数学者から注文が殺到したらしいね。
そうか、チョークそのものは生き残ったのか。
胸をなでおろした人も少なくないでしょう。 >>654
熱狂的な格ゲーマニアは今でもハイビジョンのブラウン管使ってる聞いたな。 >>658
シューティングやアクションゲームのように、コンマ数秒が物を言う世界では今でもブラウン管の愛好家がいるらしいな >>638
本屋ってまともな営業ができない社会的不適格者がしょうがなくやる商売だったからね >>639
昔の本屋は出版社 → 一次取次 → 二次取次 → 書店という仕組みが頑強で
それぞれの流れの動きが週一だったから、書店に注文した場合は
「書店 → 二次取次 → 一時取次 → 出版社 → 一時取次 → 二次取次 → 書店」
という流れでしか本が手に入らず、「→」1つで一週間なので最低6週間を要した。
絶滅して当たり前の殿様商売だよ。 >>646
横浜駅から徒歩30分くらいの全長1.5kmくらいの
商店街で生まれ育ったんだけど、今じゃ95%が店閉めて
オフィスビルやマンションになってるわ。
で、横浜駅から徒歩10分という、横浜駅周辺の巨大商圏が
ライバルであるはずの洪福寺商店街は今でも大盛況。
新鮮な商品が安く大量に売ってる。特に野菜なんかは
横浜駅周辺のデパートなんかよりはるかに良くて安い。
ちゃんと努力してるところは生き残ってるんだよね。 要するに中間搾取があまりにも多い業界なんだよな
不定期に出版される書籍はまだともかく、月刊誌、隔週誌、週刊誌といった雑誌は完全にオワコン
今から漫画家目指すなら出版社に原稿持ち込んで頭下げて頼み込むんじゃなく、
amazonあたりと直接契約してダウンロード販売すればいい >>665
あっち方向じゃない(つーか藤棚まで徒歩30分じゃ無理w)
ぼかす必要もなかったね。ゴメン。松本通商店街です。 本やCDとかは再販制度があるから経営努力いらないから殿様商売になってたんだろうね。 神保町に最近近づいてないけど、いくつかの古本屋のやな感じは健在なのだろうか。 >>662
もうつぶれたけど実家の近くにあった郊外型書店には、
「取り寄せは時間がかかるのでアマゾンで買ってください」
という張り紙がしてあったわ。
雑誌以外は商売にならないってことだったのかもね。
今や雑誌でさえ…という状況だけど。 >>662
その仕組でも最低は1週間だろ。二次取次が在庫持っててかつタイミング合うときは6週かからんよな。
ってか出版社に在庫あって取次に在庫が無いなんて考えられんのだが。取次が販売店に取り次いでくれる数だけ刷るものだから
言い換えれば、在庫を持つのが取次の仕事だから、な。最大で4週間だろ。 >>664
巻きシッポ帝国なんか、雑誌連載されてない。
自分で勝手にピクシブやなんかに連載してた。
それでじわじわ人気が出て、現在では仕事が増えて巻きシッポの定期連載が出来なくなった。 >>666
あーそっちね、確かに昔は賑わってた
チンドン屋とかもきてたし 本の通販が流行ったことのひとつに本屋が変人が多く、接するのがストレスだからがあると思う。
本屋に無いから注文しようとしたら、ああでもないこうでもないと意味不明の屁理屈言われたりするから、本屋が経営上手く行かないのは自業自得である。 >>638、>>640
鹿児島の24時間スーパーA-Zの社長さんが自書でそういう事書いてたわ
個人商店のサービスの悪さに辟易して、いつでも安く商品を提供できるようにしたい
という思いで開業させたとか 個人経営の小さな書店で、発売2週間前から取り置きの予約を入れておいたら、当日になって
「取り置きできなかったので明日にしてください」と言われた。
…個人経営が駄目になるわけだよ。 個人の本屋とか昔は模型店も多かったな。
店に入ると、奥からガラッと音がして1回舌打ちしたおやじがレジの前に座り
ずっとこちらを凝視している。あとからもうひとり客が入ってあれこれ立ち見
をし、何も買わずに店を出るないなやおやじがすっ飛んできて「はぁ〜、立ち
見なら来るなよ」とぼやきながら本を整える。
模型店で何も買わずに店の前の自転車に乗り込もうとしたら、「何も買わない
んだったら二度とくるな」と怒鳴られた。 >>675
結構遅くまで書店より取次が強くて、胚本数が配本されるまで判らないとかあったからなー。
小さい店だと新刊で客注有で頼んでても予約数より少なかったり来なかったりということは多々あったという。 ヒカル TV出演「年間5億は稼ぐ勢いですね」
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https://www.youtube.com/watch?v=asF2wQ2xhjY&t=61s
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YouTuberになりたいのは馬鹿じゃない!YouTuberになる方法
https://www.youtube.com/watch?v=Fr0WXXZRMSQ
最高月収5000万円だとさ。年収じゃなくて「月収」な
おまえらもyoutubeに動画投稿したほうがいいぞ。副業にぴったしだ
やろうと思えばスマホがあればできるぞ
最低2年はやらないとここまではいかないだろうけど才能とアイデアと
企画力と継続力があればが大儲けできる可能性がなくもない
まだまだ他の職種に比べれば競争率は低いからオススメ
顔出したくないならラファエルみたいに仮面つければいい
ハロウィン用でいろいろな仮装マスク売ってるからオヌヌメ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています