K-1で武尊の存在に気づき、武尊のファイトスタイルが好きになる（日本人ばかりで戦うK-1の存在は不満）
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対戦する海外の選手が無名ばかりだが、日本人には負けない武尊が日本人最強だと感じ始める
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ある日RIZINの大会でテレビに出る那須川天心の存在を知る（キックボクシングの選手だと解る）
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キックの選手なのにMMAもこなす那須川天心に釘付けになる
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那須川天心が武尊に対戦を申し込み絶対見たいと思う（ファンなら当たり前）
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武尊がK-1がキックボクシング最強の舞台と豪語し、那須川天心へ格下の相手だと舐め腐り胡座をかく態度に納得しなくなり、武尊に対する不満を覚える
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K-1がRIZINと那須川天心陣営を訴え裁判沙汰になり、完全にK-1運営が天狗になってる事がファンにバレる
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那須川天心がムエタイチャンピオンを相手に勝ち続け、いつの間にか武尊より強いのではないか？と思い始まる