マーク・ハントで盛り上がれ!ハントハントォ!!【その89】
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最終更新 2019/7/13
◆マーク・ハント 1974年3月23日生まれ(2019年7月現在 45歳)ニュージーランド出身
身長 177.8cm 体重 120.1〜132.5kg
夢は「働かなくても利子で暮らせるようになること」
生まれた時から4,700グラムと巨大
福山雅治にも絶賛される男前(ただし首から上のみ)
好物はタロイモ・パスタ・コンビーフ。主食はタロイモとケンタッキーフライドチキン
ベスト体重は105kg(中迫戦はベスト体重から23kgオーバーという表記があったため)
7児の父でもあり、最初の子はハントが16歳の時に、前妻との間に産まれた
頭蓋骨の厚さが常人の2倍近くあるとかないとか(実際は常人の1.2倍程度との話アリ)
コアなファンの女性率が非常に高い(某ファンサイトの統計では600人のうち5割が女性だった)
人生初ダウンはマイクロバスに轢かれた時
大型トラックに引かれても無事だった。そしてそのまま家にタロイモを食べに帰った
額の傷は窓辺に止まってる小鳥を捕まえようとして2階の窓から落ちてできた
ラグビーでプロを目指していたが貧しい家庭の事情により断念
16歳のとき100メートルを11秒3で走る
テニスの腕がプロ並み。卓球とチェスもかなりの腕前
ドラゴンボールが大好きで金髪はスーパーサイヤ人を意識している(鳥山明氏に会った事もある)
しかし藤原紀香には魔人ブー扱いされる
日本の文化・マンガ・アニメが大好きでゲームが趣味。日本のネットゲームにもよく手を出す
日本を故郷と呼び、ワラジなど日本の物を愛用し、自分の事を日本人だと言う(自分の前世が日本人だと本気で信じているらしい)
日本食が大好きで特に米料理が好き。唯一苦手な日本の食べ物はワサビ(スシは好物)
体重を落として来日するが、日本の食事がおいしいため毎回滞在中に数kg〜5kg太るのが悩み
日本人と会話するために本気で日本語を習い始めた事もあった(複雑な言語方式の習得は断念。簡単な単語のみ習得)
なぜか「オカネダイスキー!」だけは最初から言えた(のちに携帯会社の着ボイスになる) その2
左肩のゴツい羊のタトゥーは以前彫っていた元彼女の名前を消すために彫った
右肩のタトゥーは『鎧』をイメージして彫ってくれと言ったらあんなカンジになったらしい。左腕には「サモアの怪人」と
日本語で彫られたタトゥーがあり、他にも胸や両足、背中、右腕、首の左側、左手の薬指の付け根にもタトゥーを彫っている
愛想がよく、握手・ハグ・写真・サインを快くしてくれる。ハントの頭をナデナデしたら喜んでくれたとか
サインは「HUNTO」と書いている。以前は「Huntoさん」と書いた事も
体重の増え過ぎにより2002年初頭にはスポナビに『ハント、肥満でゴムマリ状態』という記事が掲載される
2002年の練習開始メニューは中迫戦。後頭部にハイで生涯初ダウン取られるも試合後ボーリングに出かける
2002年のK-1GP決勝戦2日前の大事な日にディズニーランドにいるところを目撃される
K-1の優勝賞金で、家族に家を購入したり施設に寄付をしていた(残りの金で家の一部をゲームセンターに改造)
ミルコの映像を記者が見せたが、興味を持ったのはミルコではなくハンディカムの方
K-1WGP2002決勝出場者による『綱引き世界最強決定戦』でレコ・バンナ・アーツなどを下し見事優勝
K-1で優勝した事により、親戚が増えたり周りの態度が一変し、一時人間不信に
長谷川京子にお腹の肉をつままれる。その手を掴み自分のパンツの中へ持っていく奇跡のカウンター
真冬の東京に半袖・短パンにサンダルで来日
TV番組の格闘家のパンチ力No.1決定戦で「賞金を出す」とアナウンサーが言った瞬間、新記録達成
某パンチングマシーンでの測定結果、一般若者男子平均80 ベルナルド370 セフォー387 バンナ400台 ハント856
別企画&別のマシーンでのパンチは610前後でミルコのミドルキックとほぼ同じ数字だった
愛車はカナブン色(一応緑)で、車上には「サモアの怪人」と日本語で2m近くに渡りペイントしてある
20歳前後の時、4人のマフィアにからまれるが全員ノックアウト その3
全盛期の剛腕レイ・セフォーのパンチをノーガード顔面ブロック
バンナの左腕を壊したのはホーストではなく実はハントだった(ジャンクスポーツでバンナ本人が語る)
全盛期ミルコのハイキックをくらってもまったく効かない
吉田秀彦が引退後、自身の低迷はハントの馬鹿力で肩を破壊された事がきっかけだったと語る
ハントの頭を膝で何度も攻撃したボビッシュの方が膝を壊して即日病院送り→手術
高阪剛「ハントの後ろからチョークを狙おうとしましたがビックリしました。首が無いんです」
シュルト戦前にはA・ワットとのスパーでアバラにヒビが入っていた(試合1カ月前の豪新聞社の日記に記載)
スパーリングパートナーとして来てくれたP・グラハムをスパーのパンチ一発でヘッドギア越しにKOしてしまう
シウバ戦でグラウンドから抜け出そうと力んで、勢いあまりオナラをしてしまった
西島洋介に、漫画キン肉マンに登場する技『地獄の断頭台』を放つ
高坂剛はハントからバックマウントを取った際にハントのお腹で足が極まってしまった
アダム・ワットは試合でハントに100発以上打撃を打ち込み、頭突きまでしたのに1発で沈められた
誰もが恐れる総合の鬼、ヴァンダレイ・シウバにお尻から突っ込む
ロズウェル戦ではトランクスとアンダーウェアを掴まれ、おしりの割れ目が見えかけるポロリ未遂
フジテレビの三宅アナが選ぶ自身の生涯ベスト実況は、
2001年にハントがバンナをKOした時の「新しい波!新しい力!新しい星!」の実況
ミルコに「やつは化け物だ」と言われる
プロを目指して頑張る某日本人格闘家を自分のPRIDEの試合の入場時に一緒に入場させる
2006年1月1日、ミルコに届いた一番最初のあけおめメールはハントからだった
アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラがK-1のゲームをやる時はいつもハントを使っている
バンナが選ぶ自身のベストバウトはvsハントの3回目と4回目 その4
「ベスト体重に仕上げて来た」と言いつつ過去最高体重で現れる
K-1GP2001決勝では美人通訳さんのミスで3試合ずっと雑巾で体を拭かれていた
バックステージでは大会パンフレットの対戦相手の写真にラクガキをしたりして遊んでいる
ミルコとレコとはK-1時代からの飲み友達
曙が格闘技を始めようと奮い立ったきっかけはハントvsセフォー戦
大晦日に勝つと渋谷の吉野屋で祝勝会をする
殴られた試合後もビール(本当は脳にダメージがいくので基本的にNG)
練習後にケーキを食べるから痩せない
PRIDE.33のヴァンダレイvsダンで前日「シウバが100%負ける。全財産かけてもいい」と東スポにコメント→的中
(激励のためシウバの楽屋を訪れた直後ゆえ、風邪だったシウバを見て庇ったのだろうという話あり)
2007年のK-1GP開幕戦出場者を決めるファン投票で断トツ1位に選ばれるが、なぜか音信不通に
ハントの押さえ込みはベチャッっと体重をかけて潰れる様子からチームメイトに『パンケーキ』と呼ばれている
腹筋運動で一人だけ楽している所を自身の公式HPの動画にて世界中に公開された
ROMANEXとHERO'Sは元をたどればハントをPRIDEに奪われたのがきっかけで出来た(谷川氏インタビューより)
「『シウバに勝ったらマイクでミルコと戦いたいと言え』とスタッフに言われた」とPRIDE公式インタビューで暴露
「体重を110kgに落とす」と宣言して次の試合は123kgで現れた
UFCに来て、遂に38歳にて食生活を見直し、主食のケンタッキーフライドチキンをやめた
WOWOW稲垣氏「今回ハントは計量の時、腹筋が割れてましたよ!」試合当日→食事・水分摂取により姿を消す腹筋
対戦相手をほとんど研究しない(UFC登場後は相手対策もするようになった)
雑誌に「欲しいのは金じゃない、UFCのチャンピオンベルトだ」というカッコいい発言と写真が載るが、鼻毛が出ていた
コンゴにKO勝ち後、世界中で「ハントをジュニオール・ドス・サントスのベルトに挑戦させようキャンペーン」が起こり一躍時の人に
上戸彩に好かれている。南明奈、東原亜紀、マリエ、Sowelu、他多数の芸能人にも好かれている
ゴリバやジョシュ、バンナやセフォーとも非常に仲が良い
2012年・2013年と2年連続で、腕相撲対決の特番「ジャイアントキリング」への出場を果たしている その5
2018年12月2日のジャスティン・ウィリス戦をもって契約試合満了につき、UFCから離脱
UFCにおける戦績は8勝8敗1引き分け、1無効試合
今後については、世界中の格闘団体においてフリーランスで試合を行う予定だが、具体的な計画は未定
2013年以降の戦績(UFCヘビー級ランキングにおける最高位:5位)
2013年3月3日 vsステファン・ストルーフェ(3R 1:44 スタンドパンチ連打にてTKO勝ち) ★ノックアウト・オブ・ザ・ナイト
2013年5月25日 vsジュニオール・ドス・サントス(3R 4:18 左バックスピンキックにてKO負け) ★ファイト・オブ・ザ・ナイト
2013年12月7日 vsアントニオ・シウバ(5R終了 判定1-0で引き分け) ★ファイト・オブ・ザ・ナイト
※のちにシウバのドーピング違反により、シウバ側の戦績はノーコンテストに変更される
2014年9月20日 vsロイ・ネルソン(2R 3:00 右アッパーでKO勝ち) ★パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト
2014年11月15日 vsファブリシオ・ヴェウドゥム(2R 2:27 跳びヒザ蹴りからのパウンドにてTKO負け)
2015年5月10日 vsスティーペ・ミオシッチ(5R 2:47 パウンドにてTKO負け)
2015年11月14日 vsアントニオ・シウバ(1R 3:41 右ストレートからのパウンドにてTKO勝ち)
2016年3月19日 vsフランク・ミア(1R 3:01 右ストレートにてKO勝ち) ★パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト
2016年7月9日 vsブロック・レスナー(3R終了 判定0-3で判定負け⇒無効試合)
※のちにレスナーのドーピング違反が発覚し、無効試合となった
2017年3月4日 vsアリスター・オーフレイム(3R 1:44 右ヒザ蹴りにてKO負け)
2017年6月11日 vsデリック・ルイス(4R 3:51 スタンドパンチ連打にてTKO勝ち) ★パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト
2018年2月11日 vsカーティス・ブレイズ(3R終了 判定0-3で判定負け)
2018年9月15日 vsアレクセイ・オレイニク(1R 4:26 リアネイキッドチョークで一本負け)
2018年12月2日 vsジャスティン・ウィリス(3R終了 判定0-3で判定負け) … \
<⌒/ヽ-、___ K-1がネットで中継してるよ〜
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<⌒/ヽ-、___ UFCにハントが出てるよ〜
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∧∧
Σ ( ゚∀゚) ハント !?
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;;(⌒〜 . ∧∧ ハントハントォ !!
(⌒⌒;;(⌒〜 ヽ( ゚∀゚)/
(⌒;; (⌒⌒;;(⌒〜 ( )
(⌒;; (⌒⌒;;(⌒ ≡≡ミ
(⌒;; (⌒⌒;;(⌒〜
( ´∀`)ハントハントォ!! ∧___∧
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/| =(_人_)=. | <ハントハントォ!!
/ .ヽ、______ノ
| _____ ノ
∪⌒∪ ∪ = =
ニ= ハ そ -=
ニ= ン れ =ニ
=- ト. で -=
、、 l | /, , ニ .な. も ニ
.ヽ ´´, ハント r ら ヽ`
.ヽ し き ハ ニ. ↓ ´/: 小ヽ`
= て っ ン =ニ. _,,..,,,,_
ニ く. と ト -= 、, ,,, 、,, ./ ,' 3/⌒ヽ-、_ 、 ,, @
= れ.何 な -= 、, /l. /____/ n ヽ|ノ,,
ニ る か ら =ニ @ ,,, 、,,  ̄,, ̄ ̄ ̄ ̄,, ̄ ,,, 、,,
/, : ヽ、 ヽ|ノ 、、, ,, 、,, , " ,, 、、, ,,
/ ! ヽ、 ∧_Λ .。oO(無理だよ…
( ;´Д`)
( つ 彡⌒ミ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
) 「( ・∀・)< スーパーサモア人にしてください
|/~~~~~~ヽ \_____________ ,, -''"´ ̄ ̄ ̄`"''- 、
/ , -――――‐-、\
/ ./ \ヽ
,' | 'Y
| ./ ,,;;;;;,,, ,,;;;;,,,'、
|,...、 ./ "´__` ´ _`'}
| i^.ヽ| ノ―・ゝ .; { .ノ.‐・ヽ',
'、.( .||.  ̄ ノ '、  ̄ |
\__ィ :::::: , -(_c、,ィ.)、 :::::|
|| | /ィく_ ,. -┴'- 、_>、 /ハントハントォ!!
.|. '、 ヽヾl工l工lア/./
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( ゚∀゚ ) ハントの気配!?
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ / ⊂ ⊂ヽ、 /)/)
c、 `っ( ヽ ハント
( v)c、 `っ
V''V ( v) / ̄`⊃ ハント
V''V | ⊃
( v) ハ,,ハ
V''V (゚ω゚ ) ハント
⊂⊂ ヽ
>? )
(/(/
ハ,,ハ ハ,,ハ ハ,,ハ ハ,,ハ
( ゚ω゚ )゚ω゚ )゚ω゚ )゚ω゚ ) ハントハントォ!!
/ \ \ \ \
((⊂ ) ノ\つノ\つノ\つノ\つ))
(_⌒ヽ ⌒ヽ ⌒ヽ ⌒ヽ
ヽ ヘ } ヘ } ヘ } ヘ }
ε≡Ξ ノノ `Jノ `J ノ `J ノ `J ┏━━┓
┫・∀・┣ <ハントハントォ!!
┗┳┳┛
_ _
( ゚∀゚)∩ ハントハントォ♪
(つ ノ
ヽ⊂ノ
∪
∧_∧
ry ´・ω・`ヽっ
`! i
ゝ c_c_,.ノ
(
)
.∧ ∧.( ハントハントォ-
(´・ω・∩
o ,ノ
O_ .ノ
.(ノ
━━ _ _ ∩ _ _ ∩
( ゚∀゚ )ノ ))) ⊂ヽ ( ゚∀゚ )/
( 二つ ハント! ((( (_ _ )、 ハント! .⊂ ノ ハントォ!!
ノ 彡ヽ γ ⊂ノ, 彡 (つ ノ しょーりゅーけん!
(_ノ ⌒゙J . し'⌒ヽJ . 彡(ノ
(* ´ω`)
( (д`* )<ハントハントォー
\つ ⊂)
_ ∩
( ゚∀゚)彡 ハントハントォ!! ハントハントォ!!
( ⊂彡 ハントハントォ!! ハントハントォ!!
ハ_ハ
('(゚∀゚∩ ハントハントォ!!
O,_ 〈
`ヽ_) ヽ(・ω・`)ノ ハントハントォォォー!
) )
((( < ̄< )))) 【ハントを探せ】
,〃"´´"':、, 〃"´´"':、
;;゙ ´ω`;; ;;゙ ´ω` ゙;;
,〃"´´"':、U :;; U::;;゙〃"´´"':、
;;゙ ´ω`;; ,〃"´´"':、,' 3 〃"´´"':、´ω` ゙;;
;;' U :;;;;゙ ´ω ω` ゙;; U :;;
;;: ::;;゙ U :;;;゙ U :;;._ ::;
':;, ,,;;゙;; :;;' ::; :;
゙'し"'し'" ':;, ,,;;゙ ':;, ,,;;'し"'し'"
゙'し"'し'" ゙'し"'し'" ★ニュージーランド$の通称 キウイ★
現地に生息する飛べない鳥の名前だお
,;‐''‐;.
';’e.’i < ハントハントォォォォッォオ
; `、;´
'、`、`、`、`、`:.、
`、`、`、`、`、`:`、
ヽ:、`、`、`、`:、'
`_7``〕´ ___
_l≡_、_ |_ (
(≡´D`) ) またFOTN獲ってしまったか・・・
<__ヽyゝヽy━・ 私の出番も差し迫っているようだね?
/_l:__|
´ lL lL
とりま保守完了
テンプレは「>>1〜>>7」
または「>>1と>>7」もしくは「>>1」
お好きな方をどうぞ( ・∀・)っ■ あれ?なんか1レス多いと思ったら、>>1と>>2がカキコかぶってもうたでヤンスorz tiktok のぶっちゃーっておじさんまだ30代なんだって
ワケありの46歳くらいかと思った
大人に見えて羨ましいなー
なんか歳とってから墨入れたような感じが新鮮やわー 普通ユライア・フェイバーもブランク有って軽量級で40歳は厳しくなるけど、
しっかり休んで大きな怪我も細かい怪我も治して、体調もメンタルもリフレッシュさせてるのはプラスなんだろうな
金も生活にも余裕が有って、最高の環境でトレーニングも出来てたし、
グラップリングの試合に出たり、USADAの検査も受け続けて現役感を持ち続けてた
ハントもまだ現役やるなら、その辺がポイントになるのかな ハントにこれ以上現役やらせちゃいかん
やらせるにしても頭部への打撃はあかん
打たれ弱くなるとか記憶が飛ぶとか被害妄想とか、露骨にドランカー症状出てるのに ハントのあの自覚症状の発言はマジなのか?
まぁ45歳で現役続けてる選手があまりいないから、引退も良いとは思うけど
ハントがゲームの試合に出るって話はどうなったんだろう?
Eスポーツって、まだRIZINやONEでやるのかね ハントはドランカーの話はジョークだって否定してるけど、普通に呂律怪しいし発言内容的にも記憶力大丈夫かって感じだし本来なら引退するべきなんだけどな
今でも普通の選手よりパワーや打たれ強さはあってそこまで劣化してないから身体は全然現役っていう皮肉 堀口がUFCで満足に試合組まれなかったと不満言ってるだろ
堀口というかフライ級のコンテンダー全般的にPPV大会にはほとんど出られなくてチャンスが無かった
一方ロメロはあれだけセコイしてるにも関わらずPPV大会には出まくっててFNではメインでも組まれたりしてる
せめて不人気同士ならルール守ってる方にチャンスを与えられないだろうか? あのファイトスタイルでいまだに現役なのが奇跡としか言えない
普通なら廃人になってると思うw >>29
さすがにロメロとフライ級の選手じゃ、視聴者数も観客数も変わってくると思う
4年前にスモルカVSホロハンのフライ級がメインイベントの大会も有ったけど ファイトスタイルっていうほど凄いもんでもないような >>31
そりゃ団体がフライ級を売り出さないんだから客数は少なくなるわな
片や女子はPPV大会に混ぜてもらったりしてるから露出が違うし、ベナビデスやフォルミーガやスターリング辺りより女子の王者経験ないトップコンテンダーの方が注目度も高そうだ
仮にもフライ級ってボクシングなら神階級なんだってな >>33
いや売り出せば客数が増えるなら、団体もフライ級を売り出すだろ
利益を考えるなら当然の話だわ
フライ級で売れてる団体が無いし、ベラトールもバンタム級メインの大会は客数が極端に少ない
ボクシングってフライ級が神階級なの? つーか100歩譲ってFNのメインを任せられないのはともかく、PPV大会ならメインはフライ級選手じゃなく他の売れてる階級のチャンピオンやスター選手なんだから観客数とかあんま関係なくね?
例えばロメロが出場した大会だとUFC189や205でジャカレ対ロメロやワイドマン対ロメロの分がベナビデスやフォルミーガやモラエスやスターリングの試合だったらPPVの売上が落ちるのか? てか他団体と比べれば、実際UFCが一番フライ級に力を入れてるだろう
フライ級メインのPPV大会もやったし、バカみたいにたくさんフライ級の選手集めてたし
初代王座決定フライ級トーナメントも大会分けてやってたし、フライ級王者達集めたTUFも開催した
そもそも他団体は、どの階級も平等に扱ってるのかね? USADAの検査からしてもそうだよな
選手全員に厳しい検査に厳しい罰則でドンドン摘発しまくってる団体はUFCだけだし、
しっかり調査して無罪ならちゃんと認めていく、こんなにまじめに有能に活動してる組織なんて他に無いだろうに
なのに多くの薬物発覚する選手が出て来たら薬物団体だの、多くの無罪になる選手が出て来たらインチキだの、
めちゃくちゃな批判をされる
まともに検査されてないUFC以外の他団体の選手は、みんなクリーンになっちゃうのかね?
その他団体の強い選手が、UFCに集まって来るだけなんだけどな
UFCも検査しなくなれば、クリーンになっちゃうのか? 俺が言ってるのはUFCの中での扱いとして不人気同士なら違反する選手よりもルール守ってる側の選手にPPV大会出場とかファンを獲得するチャンスを与えられないかって話よ
他団体?
この前ベラトールは堀口対コールドウェルがMSGの大会に出たし、最近のRIZINなんか天心は毎回メインだが? UFCのサイト見たら240のコメインがロメロ対コスタになってんな
ネイト対ペティスを差し置いて…
仮にもネイトはPPVスター、ペティスは腐っても元チャンピオンで3階級で勝ってる少ない選手で何回もFNのメイン張ってる選手…
両方体重超過はやらかしたことあるけど、ウエルター級の話じゃないし繰り返してるわけでもない
正気かよ? >>38
>>39
ベラトールの堀口コールドウェルって、メインカードの第1試合目になったやつか?
ロリマクの王座戦は仕方ないにしても、4試合もの普通の試合が後に出てくるような扱いだぞ?
UFCのディラショーVSガーブラントは、MSGの大会でコメインだし売り上げもベラトールとは段違いだぞ
だいたいベラトールも、ソネンやミアやシュレメンコやヴァンダレイやミルコやキング・モーら、ルールを守ってない奴が優遇されてるだろう >>40
MSGの大会に出してもらえるだけでも普通に冷遇ではないでしょ
寧ろビッグネームが自分の試合の後に多く出る大会に出れるんだから優遇じゃね?
試合順にケチつけるならUFCでDJがファーガソン対リーの暫定のコメインだったり、200のアルド対エドガーの扱いはどうなる?
ベラトールでは不人気かつルール守らないのが優遇されるのか? >>41
ダンタスやアルチュレッタ、ミックスやバンデハス、ダニスやハンプリーが、
堀口やコールドウェルよりビッグネームなのか?
正気かよ?
UFCでもベラトールでもルール守らない不人気選手が優遇されるわけないだろ
ベラトールのPPV大会は、ソネンとヴァンダレイがメインで、
チャンドラーの防衛戦はセミ前、リマの防衛戦はピコのデビュー戦の前の1試合目の扱いだったのはどうなる?
ベイダーとデイビスの王座戦はPPVカードにも入らなかったし
この大会全然売れなかったし、ルールを守らない不人気選手がメインで優遇されてる事になるのか? >>42
そいつらがビッグネームとは言ってないがソネンやリョートやロリマクが後に出るMSGの大会に混ぜてもらえるだけでも充分でしょ
そいつら目当てでのファンに見てもらえるチャンスなんだから
ましてや少ない大会数で多くの選手がMSGに出たがってるだろうに
じゃあ逆にロメロは人気選手なのか?
ステは無罪だったがインターバル無視や体重超過なんか他団体でもアウトだが 頂上を目指してキックのエベレストを登り続けていたのがバンナ
標高の低い猿山(MMA)で大将を気取っているのがミルコ、ハント
こんなイメージ バンナがRIZIN来ればヘビー級盛り上がると思うけど
もう続けてほしくない気もするな ボクシングやRIZINの体重超過でのイエローカードみたいにMMAもイエローカードとか減点取るようにしたほうがスマートだと思う
薬物は判定までいった試合に限ってはイエローカード取って判定し直しとかな
それならウィテカーはロメロ戦2では明確に勝ちだったな ロズウェル処分明けてから試合しまくってて、シュトルーフェ戦で年内3試合目だ
契約問題の都合とかもあるのか知らんが、ランク外で人気もないロズウェルの優遇ぶりよ
片やフライ級はトップコンテンダーのベナビデスやフォルミーガや堀口でも基本年2試合ペース
いや、フライ級選手がヘビー級の不人気のノーランカー以上に冷遇されてるとも言えるな フィゲレードやパントーヤはロズウェルよりハイペースだし、
ベナビデスは長期怪我明けとタイトル待ちだろ
フィゲレードやパントーヤよりはロズウェルの方が人気有るだろうし >>53
そりゃその辺りのポジションのランカーのファイトマネーじゃそれくらい試合しなきゃ生活できなくて、試合数違うから合計したら大差ない場合もあるんじゃないの?
ベナビデスはタイトル待ちじゃなくても年2試合ペースやん
それに堀口は試合したくても満足に組んでもらえなくてRIZINに移った >>54
ベナビデスみたいなランカーは、消耗も激しいし相手も選ぶし欠場も多いし、
年3試合以上やりたがる選手が少ないだろ
堀口だってUFCでも年2試合や年3試合やってるだろ
トーナメントなしで 面接とかで一番アテにならない言葉は「やる気がある」と「何でもやります」
嫌な見方だけど、どちらの言葉も自分が他に何も持ってないことを暗に示していることになる >>55
ベナビデスというかフライ級ってそんなに欠場するか?
最近DJ調子悪そうだが、怪我多いならベナビデスもそれなりに劣化するぞ
あのファイトマネーで年3試合やりたがらなかったら、他に仕事持ってない選手はいい生活大変そうだな
堀口も多い時なら年3試合でも基本年2試合ペースでしょ?
3位まで登りつめてFAになった時に希望しても年3試合以上の契約も組んでもらえない一方で、セラーニみたいのが年4〜5試合もしてたらやってられなくてRIZIN行くのも無理ないと思ったわ >>57
年2試合や年1試合ペースの選手がいるのは、他の全てのMMA団体でも一緒だろ
団体によって優遇される選手たちが出てくるだけで
基本的には、選手たちにとってもUFCがファイトマネーもファイトマネー以外の収入も一番多いわ
堀口はRIZINで優遇されるアテは有ったんだろう
ハムソヒだって最近も年1試合ペースだからな。RIZINで優遇されるのを狙ってるだろう
でも大会数も試合数も限られてるから、RIZINでも試合機会のない選手が他に出てくるだけ 今後の人生も、試合のファイトマネーだけで大丈夫だなんて、大半の選手が思える訳がないんだし、
むしろ他の仕事のために、年間の試合数を少なくしてる選手も結構いるだろう
安泰なのは一握りの特別な選手だろうし
逆にコーミエやヌルマゴやネイトやレスナーら、1試合で6億円とか稼いだ選手も、試合数多くしたいなんて思わないだろう
堀口だって、それぐらいギャラ貰えれば、年に3試合以上したいなんて思わないかもしれないし >>58
その優遇される選手が誰だかが重要だろう
そりゃキャンプ費用ダントツなんだからファイトマネーも高くないと
あとキックなら稼げないからか選手が少ないからかチャンピオンも含めて年2試合以下っていうのは少ない 最近、ベラトールが9人の選手をリリースしてたけど、
加藤とかンジョグアーニは、他団体のキックの試合入れても年に1試合ペースだったし、不遇な扱いもいいとこだろう
ベラトールで5勝3敗とか4勝2敗とか7勝3敗とか勝ち越してる選手ばかりだし、
ベラトールでMMAデビューしてベラトール4勝無敗だった選手までリリースされてる
こういうのは、どの団体でも有るんだよ 格闘家は判定で勝つだけのやつはONEとか行けばいいし
堀口みたいにKO見せてくれるのがプロにふさわしいよな
心配しなくても堀口は日本格闘家で現在でベスト3に入るほどファイトマネーはいいはずだ
掴みかけたUFCで地位と名誉と金全部捨てて日本来てるからそれ相応の金は出してるよ 堀口スレで試合数も増えて出場給も上がってるって聞いたわ
その上UFC時代は毎試合キャンプしてただろうけど、RIZINでキャンプしたのってバンタム級トーナメントと天心戦とコールドウェル戦とベンウェン戦ぐらいで、
他は普段の練習だけで余裕だったろうから最終的に手元に残る金は大違いだろうしな 堀口は、むしろUFCで地位と名誉を築いたからRIZINでも待遇が良いんじゃないのか? >>63
出場給はそりゃ上がってるだろう
契約更改の時だったから、UFCに残ってても出場給は上がってたしな
キャンプとかは、余分に金使える選手が練習に金使ってるだけだろ
堀口はUFCの時はいつキャンプしたの? 堀口ってキャンプしてないの?
だとしても出稽古したり早めに現地入りしたりで何かと投資に金が消えるのは変わらんだろうけどな
UFCのトップ5ぐらいまでのランカーでキャンプしないで現地入りも団体から宿泊費が出る5日前からで栄養士とかも雇わず普段の練習だけの選手なんているのか?
下位ランカーでも選手によってはそれなりの投資はしてるイメージだが >>66
さっきからずっとお前の想像じゃねーか
そんなの誰でも一緒だろ
他団体なら金かけてないと思うのか? >>67
俺がいたジムではキャンプやってるとか栄養士って話もなかったし、国内だが現地入りは一週間前とかだったな
ハントもいろんな所に出稽古行ったりしてUFCで戦えるようになったが、最初から今みたいに稼いでたわけでもない
インタビューでもトップコンテンダーはほとんどキャンプって言葉出してるぞ
こんな資料もあったわ
https://www.google.com/amp/s/kakutounokamisamanoko.com/ufctopfighter-nensyu/amp/ >>68
トップコンテンダーのほとんどっていうのは、一握りの選手って事だろ
その資料も正確ではないし、ハントの言う事にもどれだけ信ぴょう性が有るんだ?
何で王者にならないとペイ出来ないようなキャンプ費用を、赤字になってまで選手が出そうと思うのよ?w
UFCじゃなくても稼いでるトップ選手なら練習に金使えるし、UFC選手でも稼いでないなら練習に金使わないだろう UFCは選手の食費も別で出してくれるのに、専属の料理人がいて、
利用したかったら大会前の期間は、普通の食事も減量食もリカバリーのメニューも全部タダで用意してくれるからな
選手にもセコンドにも。マッサージなんかも無料
堀江もUFCの料理人の減量食を利用してた
選手がみんな個人で栄養士とか雇ってるなら、そんなサービスもいらないだろうに それは初耳だな
だったらアメリカに住んでる選手なら練習はジムとUFCのパフォーマンスセンターだけ
食事はUFCが用意してくれたのを食べて現地入りは団体から宿泊費が出る5日前みたいな選手はいるのか? ブラジルの選手なんかは、UFCから食費も貰ったうえでそれは使わずに、
UFC専属の料理人が作る無料の食事で済まして2重に得しようとする選手が多いらしい。ちゃっかりセコンドの人間も
女子選手の髪の毛の編み込み代なんかもUFCが出してやってくれる >>71
朱里はインタビューで、UFCは1週間もホテルを取ってくれたり、計量後にケータリングが用意されてたとか言ってた
これはUFCじゃなくてリーボックからだが、リーボックのウェアを1週間分もらえたり、
靴もサンダル含めて3足支給され、計量用のウェアも3種類貰ったとコメントしてた
お金の使い方が半端ない、さすが世界の団体は凄いんだと UFCは一週間前からの宿泊費を出してくれるのか
でもトップコンテンダーとなったらもっと早く現地入りするんでしょ?
仮にもハントはもちろんヴェラスケスもメキシコに現地入りするのが遅かったって言ってたし、ましてやタイトルマッチにもなればもっと早い現地入りが必要だろう
この前ガステラムなんかウィテカーにドタキャンされて大変だったらしいし この前のコーミエの出場給は50万ドルだってな
PPVボーナスあるって言っても前回ミオシッチ戦はジョーンズ戦の半分しかPPV売れなかったし、その半分の出場給で、ましてや挑戦者のミオシッチより安い出場給で敢えてミオシッチ戦を選んだ
マジでもうジョーンズとはやらないよこれ コーミエがミオシッチ戦で新しく付いたCBDのスポンサーは、出場給以上有るかもしれんけどな
現役続けるならジョーンズとだろうし、ジョーンズとやらないなら引退だろうな 鞭を打てば文句を言い、飴をあげればもっと寄越せとゴネる
やっぱりハントやわ
声のでかいやつは何をしてもうるさいから対応する必要がない
そういうわけで改善はされないだろう このスレとしてはコーミエのアイポークはどう見るんだ? そもそもアイポークだったのかどうか分からない
手を広げる仕草もギリギリ許容範囲だろうし
1戦目は明らかなアイポークだったが 敵からしたらハントのタフさはゾンビみたいで恐ろしいだろうな 恐ろしかったのは2000年前半までだろうな
いったい何回KO負けしてると思ってんのよ 愛称は、幼い頃から家族に呼ばれていたココ(愛称の由来は「顔がココナッツに似ているから」だという)。
またココという愛称にちなんで、「CoCo壱番屋」に模したボードを掲げて応援するスタイルがファンに定着している。
その他にも、女子プロレスラーのアジャ・コングに容姿が似ていると言われており、2011年には激励のメッセージを送られている。
なお、アジャ・コングに似ていると言われていることは本人も認識しており、2016年には「アジャ・コング? 知っているよ、プロレスラーだろ」と答えている。 バンナは薬物疑惑とも無縁(そのような疑惑に名前が上がったことがない)であるため
現役時代から将来の殿堂入りが確実視されている数少ない選手の一人であった。
2013年にはCBSスポーツ電子版が「現役選手で殿堂入りが確実な5人」を特集し、バンナの名前が挙げられた。
人柄がよいことで知られ、ニューズデイのアンケートでは、最もバンナが支持された。
また、母国フランスでは、黄金の左拳を突き出す仕草をする姿のバンナの銅像が設置されている。 ハントの試合マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン インスタにトレーニング動画上がってたから練習はしてるっぽいけどな バンナなんて疑惑モリモリだろ
身体つきもそうだし、左腕の粉砕骨折も薬物使用の影響が噂をされてた
以前からバンナは薬物と関係ないと必死に宣伝して回ってるキチガイはなんなんだ ちゃんとキックでやれる事やり切って引退したバンナの方が好感度たけーわ
裁判とかPPVボーナスとか馬鹿な事ばっか言ってるくらいならさっさとUFCやめろ
強くない奴が喚くの見るとほんとイライラするわ キックでやれることをやり尽くしたのはハントの方じゃないの?
K1で優勝したし 全盛期がすごい選手でも、後年のキャリアで伸び悩んだ選手や、マイナスポイントがある選手は殿堂入りに厳しい評価される
同じキック系のミルコはPRIDEとRIZINで優勝したし、桜庭・丼フライみたいに黎明期のレジェンド枠で殿堂入りしそうだけど
ハントが殿堂入りするには20勝は必要だな。いい選手ではあるが殿堂入りってのは長く活躍できてこそだ
打撃だけでも全盛期近くに戻してくれれば可能性はある >>89
それお前の独りよがりの妄想
世界的にはバンナはナチュラルマッスルという認識 じゃあ世界的にそういう認識であることの裏付けを示してみろや
そんな根拠があればの話だけど >>95
横からで悪いけどそういうのは先に薬認定したお前が反証するのが当たり前
バンナが薬付けだという確定的な証拠は?
バンナもハントもドーピングに関してはどちらもグレーで同じようなもんですよー 一番最初にナチュラルマッスル(笑)を主張した方に立証責任があるのは理の当然
おっしゃる通りでバンナは大概怪しいし、ハントですら白とは言い切れない ここのコメントなんかマジで参考にしない方が良いよ
普通に雑魚そうな奴まで偉そうにコメントしてるし リアルで自分の意見を言えない環境だったり、性格だったりすると
ネットの世界では強気で認められたい症候群になるんだよなあ。
おまえらのことな ボクシングのプロモーターの選手の給与の割合が6割から80割だってよ
UFCは選手らは7%って言ってて、実際にはもうちょい貰ってるのか知らんが、収益の割合が明らかにボクシングより低いのは事実だろう
加えてUFCは世界最強が集まるリーグなら選手らのストレスは他団体の比じゃない
だからこそ契約の時点で選手側も交渉を頑張るべきとは思うけどな 例えば大会勝利を狙う部活とゆるいサークル
同じ種目でも面子の意識は全く違うだろう
これは価値観の違いで優劣ではない
日常に当たり前にあること >>102
それはさすがにお前の都合のいい一部の選手のコメントを拾ってるだけだと思うが、
アリ法が有るボクシングより、UFCが選手の還元率が低いのは確かだろうな
それでも過去よりも他団体よりも高い給料を選手に払ってるのは事実だし、
PPVやパフォーマンスやロッカーの各種ボーナスやUSADA検査の費用や保険制度の費用や、
経費の負担などの各種サービスや選手が利用できる施設の無料提供やUFCやTV局から仕事貰える選手も定期的にいる訳で、
巨額の金を選手に与えてはいるんだよ
コーミエの解説者などの仕事や、ファブリシオのスペイン語圏の放送の解説者の仕事とかは、
下手したら試合以上の大金かってギャラ貰ってたしな 他団体やボクシングには団体や解説や、テレビ局の仕事や保険ないのかよ?
ベラトールにも保険はあるらしいが
ボクシングにもPPVボーナスあるやん >>105
どれもUFCの方が多額の費用を出してるし、UFCが斡旋するインタビュアーやアナリストの仕事も多いだろう
UFCそのものに就職する選手もいれば、UFCがやるTUF等のテレビ番組でメイン張れる選手もいる
ギャラを報道される時に、ボクサーはPPVボーナスもいれて報道されるけど、
なぜかUFCの選手はいつもPPVボーナスが入ってないコミッション発表の数字だけで計算されてるんだよ まあハントは文句言う前でもそんな仕事が来たことないから恩恵は受けれてないし
ちなみにRIZINならファンとの交流イベントとか格闘技エキスポのインストラクターの仕事とかあるぞ
何でアイドルみたいなことやらなきゃならんのって選手もいるだろうし良し悪しなんだろうけど >>107
ファンとの交流イベントやエキスポのインストラクターも、UFCでも有るんじゃね?
大会ごとにゲスト選手来てファンミーティングとかやるし、エキスポは現役選手同士のグラップリングマッチのスーパーファイトとか色々やってるし
大会外での交流イベントは聞かないけど >>108
UFCがRIZINみたいにサイン会や握手会や撮影会やったりするのか?
あとRIZINでも主催者のコネで他にもいろいろ仕事あるんじゃね? >>109
UFCが大会の時にやるのはトークショーみたいな感じじゃね
RIZINの主催者のコネでやる仕事ってどんなの? >>110
榊原ならCMタレント、映画俳優から一般企業の会社員までいろんなコネ持ってるだろ
日本とアメリカじゃコネの考え方も違うから
榊原よりコネ持ってるデイナでも同じことできるとは限らない
それどころかUFCの社員になる選手って一部のオキニだけやん 今みたいな陰湿な性格になったハントとか使いたくないだろ >>111
UFCの選手こそ、CM出たり映画出たりする奴めっちゃ多いけどな
榊原のコネがあるとしても、それも一部のオキニだろうし >>113
UFCで副業感覚とか知名度で呼ばれたとかじゃなくガチの俳優でキャリアあるって言ったらGSP、ビスピン、ラウジーとかか?
あとロクホはガチのモデルだがこれはコネじゃなく全部本人の実力だろう 一流企業は人間出来た人多いよ
逆に中小企業は変な人が多い 口と態度がでかい奴ほど被害者面するからたちが悪いんだよな
そのくせ他者を貶める事にはまるで抵抗がない
ネットの性質とはいえ凶暴な奴らがちと多い ウィテカー対アデサニャは他のカードが微妙でも完売してるところをみると、UFCならハントじゃなくてもニュージーランドやオーストラリア大会は完売できるんだな
ハントメインだからFNで他のカード微妙でも完売できるっていうのもあるかもしれんけど、日本大会は完売できなかった 唯一ハントのPPVの売上の参考になるファブ戦が18万件
PPVスターとは言えないが下手なチャンピオンよりは売れてるってことだな ただデブだけならともかく、低身長と合わさってるのがバランス悪く見えるんだよな
それが好きな人も居るんだろうけど >>117
>>119
18万件は売れてると言っていいのか?
日本大会はハントや堀口やムサシとか出ても満員にならんもんな
でもRIZINでハントが出れば満員にできるかもしれん
逆にオーストラリアでRIZINやってウィテカーやハント出ても5万人集めるのは無理だろうし
国によって価値観の違いが有る >>122
不人気な選手ならチャンピオンでも10万件ぐらいだし、ファブ対ミオシッチでも21万件だから
チャンピオン経験ないコンテンダーにしてはいい方じゃね? チャンピオン経験ないコンテンダーとかいう単なる悪口やめろ >>123
ファブもミオシッチも、ヴェラスケスやコーミエとやれば30万件や40万件いってるからな
これくらいから売れてる王者って感じだな RIZINでやればハントVSプロハースカでも組めたら極上の集客できるカードにはなるんだよ
ただUFCの日本大会で組んでもイマイチになるし、海外からの興味もイマイチだろう
プロハースカもトップを目指せる選手ではあるが
RIZINでやるケースVSサトシだってどっちが強いのか大注目カードだが、
UFCのアブダビ大会でやってたカーロスディエゴフェレイラVSタイスモフ、マカチェフVSハモスとかは、
戦績も戦ってきた相手も全員ケースよりも上だが、日本大会でこれやってもカードが弱いとしかならんし >>125
そりゃ正規チャンピオンとしてのタイトルマッチでハントは空位の暫定王座決定戦だからな
ちなみにウッドリーはティル戦だかが16万件だった
それこそベラトールだったら大成功だろう
例えばこれがセラーニやロメロとかだったらもっと売れるの? ちなみに参考までに同じ暫定王座戦で比較するとホロウェイ対ポイエーとガステラム対アデサニャのダブル暫定タイトルマッチが10万件
EPAN契約ってことを考慮して2倍換算しても20万件
つまり現王者も出るダブル暫定タイトルマッチ並に売れた
そういうことだ セミリタイヤしたハントと誰も知らないプロハースカで極上カードって情けなくなって来るな… でも結構映画に出てるし、ラッパーもやってた気がする コーカーが年2回定期的にやるとか言ってたベラトールのダイナマイトもPPVも全然やらないな ちなみにアンデウソン対アデサニャが17万件だってよ
あのアンデウソンより売れてるんなら充分すぎね? >>134
それは今年初めだから、PPVがESPN+の加入者専用に移行したばかりの時期だからだろ
アンデウソンのPPVは50万件とか、100万件とかばかりだからなぁ >>135
ESPNはホロウェイ対ポイエーからって聞いたことあるがその頃からだったのか
でもそのPPV件数はあくまでアンデウソンの絶対王者時代の数字でしょ?
ノンタイトルでメインやったのが他にビスピンとかニックとかビッグネームだから比較材料にならん ステだので散々ケチ付きまくったアンデウソンよりたった一度売れた事がハント信者の誇りか
つかあれ元々はミドル級の正規マッチおじゃんからの代役だったからな >>136
すまん、仰る通りPPVは4月のホロウェイVSポイエーからの移行だった
完全に俺の勘違い
アデサニャVSアンデウソンのノンタイトル戦とファブVSハントの暫定王座戦を比較するのもどうかとは思うけど >>138
ステだのでケチつこうがタイトルマッチからの代役だろうがアンデウソンはアンデウソンだよ
だからこそ普通ガステラム対アデサニャで暫定になるところそうしなかったんだから
言ってもウィテカーが直前に欠場したから、PPV件数もそこまで下がってないだろう
ファンの多くは計量通って無事実現だとPPV買ってるだろうからな >>139
視聴権なんてみんな放送直前に買うだろ
俺だってそうしてる
前売り券じゃないんだからあらかじめ買っとく必要無いし欠場だののリスクがあるから余計にそう じゃあヌルマゴ対アイアキンタは30万件売れて元々ファーガソン戦だったから売れたって言ってる奴もいたが、マクレガー戦前のヌルマゴでもそれぐらいの数字は持ってるってことか ハントもハント信者も年齢45歳のくせに
周りが思い通りに動かないと文句言う赤ちゃんだからなw >>141
俺はそんな事言ってないぞ
お前誰と喋ってんの? ハントそろそろ試合しないかかな
ダメージを抜くためにしばらく休養なのは仕方ない
そろそろ試合しないと賞味期限が切れる 年末のベラトールとRIZINの合同興業でベイダーとタイトル決定戦とかないかな? >>147
それいいね。ベラトールがハントと契約してヒョードルやベイダーとの対戦も興味深い。 でも日本ではアリスター戦やウィリス戦みたいな脛カットは最悪TKOだから、そんなんでブチギレるハントは見たくない そもそも日本てカットマン居たっけ?
なんかセコンドかサブレフェリーみたいのが自主的に止めてない? >>151
寧ろカットマンってどこの国にいるの?
アメリカならレフェリーがTKOにするのは稀、出血が酷いとドクターチェックを受けさせてるイメージだな
日本じゃ試合続行させても地上波には使えない 本人が一番冷静だったのかもしれない。
「UFCは『通用するかはわからないけど、自分の力を試したい』という気持ちで入るところではないと思っていました。
体を壊したり、実力が足りないと判断されたらすぐにリリースされますから。
そのときの自分には、『それでもいい、一生を捧げるつもりで入るか』という考えはありませんでした」 ウィテカー対アデサニャの観客動員数がUFCの記録だってな
単にデカイハコでやったからなのかは定かじゃないけど、そのアデサニャ対アンデウソンよりPPV売れてるんだったら上等じゃね? アデサニャはその頃より注目度的には、今の方がそしてこれからの方が有るだろうけどな
ハントも人気選手では有ったけど、そのPPV売り上げで上等なのかどうかは分からん そうは言ってもアデサニャはそのアンデウソン戦から一年経ってないし一戦挟んだだけだ 一年で期待のエースからチャンピオン候補になってたわけだからな
さらにこの間王者になってしまった
今のスカスカのミドル級ならアンデウソンさんコースもあるかもね ポケモンだって努力値可視化するのに20年かかってる ■マーク・ハント(ニュージーランド)
ボクシングでキャリアをスタートさせるが、4回戦ですら1度も勝てない選手であった。
しかし、キックに転向するやすぐに快進撃を見せ、転向翌年の2001年にキック最高峰のK-1GPで優勝。
その後、MMAにも活動を拡げてUFCで長きに渡りランキングを守り続けた。
https://boxrec.com/en/proboxer/58555 >>158
アデサニャとは直接関係ないかもしれないが、今回のオーストラリア大会はグーグル検索数が過去最多で、
前座の視聴者数もESPN2で55万人なら過去最高記録レベルだった
まぁ前座は視聴世帯数の少ないESPN2で放送された時点で扱いは悪い訳だが。アメフトのせいか
王者になったわけだし、今後注目度はもっと上がるだろうな 特に理由も無くしかもあのカードで5万7千人の大会したんだから、
アデサニャが王者のままならまたオーストラリアでスタジアム大会やるんだろうなとは思う オーストラリアのジムでも明暗分かれたな
あの大会でハントのとこはツイバサもタファも負けた
アデサニャのとこはアデサニャ、フッカー、新人のブラッドリデルが勝った
ハントは良い兄貴分だとは思うけどな 今の被害妄想全開のメンヘラハントに兄貴分要素なんてあるのか…?
見た目やメディアの印象操作だけで考えてないか? インスタ見る限りだとバイク乗ったり子供と過ごしたりリフレッシュしつつ練習もやってないわけじゃないんだよな?
年末試合するならそろそろ練習始めてキャンプもしないと
ましてやベラトールなら無差別級もないし 今はヘビー級も一撃の重みより素早い動きが重視される時代 RIZINは2年連続で台風の中開催するんだな
今回はライブとか演劇関係は全部中止でRIZINだけそのままやるってイメージだな
格闘技になると旅費払って海外から選手呼んだりしてるから話が違うんだろうかね?
PRIDEとかRIZINってステージの装飾代も凄いだろうし 全選手平等ってPPVスター選手優遇しないとモチベ低下、ひいてはUFC自体の衰退に繋がるだろ
わざとそういう風にしてあるに決まってるやんけ
そんな想像もできんのか平等主義のゆとり世代どもは 年齢劣化もあるけど、糞レスナーが最もハントのモチベーション下げたな。
ハントの試合見たいけど、弱いハントは見たくない 強豪の一角だったろ
いつも本物のトップには及ばないけど レスナーの行動と処分もだが、連敗からのステのNCのレスナーを次期挑戦者で考えてたUFCに批判する選手は他にもいたからな
結局銭ゲバで実現しなかったけど
他団体ガーって言ってもレスナーに限っては他では絶対試合しないよ レスナーが他団体に出るのも金次第だったろ
最初の頃のRIZINでレスナーVSヒョードルの噂も有ったし
むしろレスナーは他団体なら絶対ステばれないし処分もされないよ ハーディーがラウンドインターバル中に吸引器を使ってて問題になってるな
ハーディーはコミッションから許可は取ったって言ってるけどブレットオカモトは黒だと言ってるから許可も申請もしてなかったっぽいな
明確に違反なら普通に続行させるんじゃなくて中断させて審議しないと 明確でもなかったんじゃないのか?
試合中にインスペクターがOK出したと言ってるのが本当なら >>184
グレーならその時点で試合を中断させて協議するのが筋だし、試合させるだけさせて後から違反だとNCにするのはおかしいわ インスペクターがOK出してて、他の権限有る奴らが集まって協議するなら、
どれだけ時間かかるのか分からないし、物理的に無理じゃね
明確なものなら、反則裁定で試合終わらすだろうけど 協議に時間がかかる可能性あるなら対戦相手に反則の可能性があるが続行がNCか選択させる権利を与えるのが妥当だと思うが
そこでNCを選ばれたら団体としては再戦をオファーすればいいし UFCの本スレの話だとMMAの選手の収益に対しての取り分は2割ほどで、ボクシングは6〜8割、4大競技は5割、F1とかが2割程だってよ
UFC選手はキャンプ費用があるからこの中では一番手元に残らなさそうだ
加えて野球はメジャーリーグなら引退しても金入ってくるし、日本リーグでも引退後困らないように投資のセミナーとかも充実してるらしい こと格闘技に関しては底辺は食えない仕組みの方がいいと思うんだよね
下手に食えるようにすると壊れてもしがみつく奴が大量発生する
それはもう生き地獄だからな
ダメなやつにはとっとと別の人生を歩んでもらった方がいい その別の道があるならそうするって選手も多いだろ
実際GSPやビスピンは俳優で、ロクホはモデルで成功したから引退できるみたいなこと言ってたし
指導側に回れればまだいいが、一流選手だからって教えるのも上手いとは限らない
そうなると試合で残りの人生の分を稼ぐしかない 俳優って本格的にやれるレベルじゃないと食ってけないよ
ちなみにモデルは本格的にやれても食っていけない >>190
だからキャンプ費用に金かける奴なんて、金に余裕のある奴だけだよ
ボクシングの方がよっぽど差が有って、食っていけない奴は食っていけない
メイウェザーみたいなボクサーと、1試合500ドルのボクサーが同じ練習できる訳も無いんだし
テニスとか他の競技は下っ端なら、大会出るたびに移動費だけで赤字だし、
NFLやNBAは、引退後は自己破産したり金に困ってる選手ばかりだよ
UFCでも引退後に困らないためのセミナーやってるし >>187
反則が有るのかどうか協議しないといけない段階で、
実際、権限持ってる奴も選手の方もその時に試合を終わらすって判断を下すのは難しいだろう
現実問題としては全然妥当じゃないよ >>194
話飛躍してねえか?
あくまで収益に対しての選手の取り分の話だよ?
多くのキャンプしない選手は精々練習道具代とスポドリ代ぐらいしか金かからないとでも言うのか? ハント大好き
みんな大好きマークハント!
最高の格闘家 >>195
1kgの体重超過でも絶対試合は受けないスタンスの選手もいるんだし、
1Rの時点で負けててNCで再戦を選べるならそうする選手もいるんじゃね? 【K-1最盛期の主流派であった元三流ボクサーの主要選手・確定版】
■マーク・ハント(ニュージーランド)
ボクシングでキャリアをスタートさせるが、4回戦ですら1度も勝てない選手であった。
しかし、キックに転向するやすぐに快進撃を見せ、転向翌年の2001年にキック最高峰のK-1GPで優勝。
その後、MMAにも活動を拡げてUFCで長きに渡りランキングを守り続けた。
https://boxrec.com/en/proboxer/58555
■レイ・セフォー(ニュージーランド)
18歳時でプロキャリアをスタートさせた元ボクサーだが、1RKO負けを喫して道半ばで諦める。
キック転向後は2000年のK-1GP準優勝をはじめとしてTOP3の常連となり、長年にわたりK-1の主役の一人として活躍した。
■マイク・ベルナルド(南アフリカ)
ボクシングでキャリアをスタートさせるが、1勝2敗の選手に1RKOされるなどモノにならずキックに活路を求める。
転向翌年の1995年、K-1四天王の一人であったフグをKOしてK-1GPで3位となり、翌96年はアーツをKOするなどして準優勝。
あっという間にキックのトップ選手となり、自身もK-1四天王の一人に評された。
■フランソワ・ボタ(南アフリカ)
ボクシングでは一度として世界ランカーに勝つことができない中堅ボクサーに過ぎなかった。
しかし、キックへ転向してからは、無冠の帝王バンナと20世紀最強のキックボクサーと呼ばれたアーツという2人の超トップクラスをKOで連破。
K-1参戦からわずか1年足らずでキック最高峰の舞台であるワールドGPの3位に輝く。
■ガオグライ・ゲーンノラシン(タイ)
元ムエタイ選手。ボクシングキャリアも並行して重ねて適正階級のウェルター〜ミドル級で1勝5敗のボクサーであった。
K-1には適正体重を無視したヘビー級で参戦させられたが、圧倒的最軽量ながら2004年のK-1GPで3位に入った。
https://boxrec.com/en/proboxer/59846
★上記のようにキックが最も盛り上がりを見せたK-1最盛期の主要選手には、いわゆる「ボクサー崩れ」の選手が多く含まれている。
K-1は三流ボクサーたちのプロフィールを巧く盛ってリサイクル活用したことにより、一過性ではあったが日本でキックブームを起こした。 >>199
UFCの選手も充分貰ってるだろう
今のギャラより2倍や3倍にしろってことなのか?
ボクシングも4大スポーツもUSADAと契約しろよって話にもなるし >>201
一般的にどうなのかが重要な話だからな
あれでは、なかなかそんな風には試合中止できないだろう
違反なのかどうかも今でもよく分からんとこ有るし
ハーディー側が提訴するなら、結果が変わることも有るかもしれない >>205
ムサシとか241の時のコーミエとか出場給2倍でも妥当だと思う案件もあるけどな
4大スポーツはコミッション主導の検査なのか? >>206
じゃあ対戦相手が抗議しだしてフェアじゃないからやらないとゴネたらNCで再戦の方が妥当かな?
これを否定するとこの前のロドリゲス対スティーブンスみたいになる >>207
むしろダナはNFLはコミッション主導レベルの検査でも、もし実施すれば崩壊すると言ってたな
ダナはフェティータとNFLのチームを買収したいみたいだが、NFLのアンチドーピングはどう考えてるんだろうな
コーミエは自分でPPVボーナスで大金稼いでると言ってるし、ルイス戦は基本給でも4億円以上だろ
ムサシはベラトールにもファイトマネーが安いと文句言ってる >>208
まぁアレでは、対戦相手も抗議して試合中止にする事なんてまず無いと思う >>209
崩壊するって?
コミッションの検査って勝手になくせるのか?
それに俺が言ってるのはコーミエのルイス戦じゃなくてミオシッチ戦2だぞ?
二階級制覇した実績と引退近いのにリスクある相手とのダイレクトリマッチを受けたのを考慮したら出場給100万ドルでも良くねみたいな
ムサシはベラトールでも文句言ってるが、UFCではその半分しか貰ってなかった 【K-1最盛期の主流派であった元三流ボクサーの主要選手・確定版】
■マーク・ハント(ニュージーランド)
ボクシングでキャリアをスタートさせるが、4回戦ですら1度も勝てない選手であった。
しかし、キックに転向するやすぐに快進撃を見せ、転向翌年の2001年にキック最高峰のK-1GPで優勝。
その後、MMAにも活動を拡げてUFCで長きに渡りランキングを守り続けた。
https://boxrec.com/en/proboxer/58555
■レイ・セフォー(ニュージーランド)
18歳時でプロキャリアをスタートさせた元ボクサーだが、1RKO負けを喫して道半ばで諦める。
キック転向後は2000年のK-1GP準優勝をはじめとしてTOP3の常連となり、長年にわたりK-1の主役の一人として活躍した。
■マイク・ベルナルド(南アフリカ)
ボクシングでキャリアをスタートさせるが、1勝2敗の選手に1RKOされるなどモノにならずキックに活路を求める。
転向翌年の1995年、K-1四天王の一人であったフグをKOしてK-1GPで3位となり、翌96年はアーツをKOするなどして準優勝。
あっという間にキックのトップ選手となり、自身もK-1四天王の一人に評された。
■フランソワ・ボタ(南アフリカ)
ボクシングでは一度として世界ランカーに勝つことができない中堅ボクサーに過ぎなかった。
しかし、キックへ転向してからは、無冠の帝王バンナと20世紀最強のキックボクサーと呼ばれたアーツという2人の超トップクラスをKOで連破。
K-1参戦からわずか1年足らずでキック最高峰の舞台であるワールドGPの3位に輝く。
■ガオグライ・ゲーンノラシン(タイ)
元ムエタイ選手。ボクシングキャリアも並行して重ねて適正階級のウェルター〜ミドル級で1勝5敗のボクサーであった。
K-1には適正体重を無視したヘビー級で参戦させられたが、圧倒的最軽量ながら2004年のK-1GPで3位に入った。
https://boxrec.com/en/proboxer/59846
★上記のようにキックが最も盛り上がりを見せたK-1最盛期の主要選手には、いわゆる「ボクサー崩れ」の選手が多く含まれている。
K-1は三流ボクサーたちのプロフィールを巧く盛ってリサイクル活用したことにより、一過性ではあったが日本でキックブームを起こした。 そんなキックボクサーだがスタンドならUFCより強いというジレンマ スタンドっつっても、組み付きが有りならマクレガーでもメイウェザーに余裕で勝っちゃうぞ >>211
だから、現状のままでもしそのレベル以上の検査したらNFL選手がみんなクリアできずNFLが崩壊するって話だよ
コーミエのもPPVボーナスの歩合の話だしな
ムサシも、ベラトールでは勝利ボーナスとかが無いからあまり変わらんし、
そもそもUFCに残留してても契約更新や試合の積み重ねでムサシのファイトマネーは上がってたわ >>215
それはNFLだけコミッションが普通に検査したら崩壊するから検査を緩くしてるのか?
PPVボーナスあるのはわかってるよ
普通に出場給も大事だろう?
ムサシは契約更新の時点で敢えて安いベラトールを選んだのか? >>216
どこも厳しい検査なんてしてないよ。UFCのようには
むしろPPVボーナスを貰ってる選手は、出場給はそこまで重要じゃないからな
ファイトマネーにそれほど差はないって話。ムサシがUFC王者にでもなれてたなら、あえて安いベラトールを選んだって事にもなるけど >>217
何で?
実際ミオシッチもチャンピオンなのに挑戦者より安いってゴネてただろ
会社員ならボーナスあるから基本給は重要じゃないってなるか?
そんなことはないだろう コーミエは、むしろPPVボーナスで大金稼いでるの自慢してるし、
基本給よりPPVボーナスの方が断然多いからな 未だにハント最強とか言ってる
こどおじが蔓延してるのってここぐらいやな アスクレン負けたよ
やっぱりUFCではキャンプしないと勝てないんじゃん
会社員に例えるならスキルアップや資格取得に自腹で投資しなきゃほとんど生き残れない会社がUFC >>221
それだとキャンプして負けてる奴らはどうしようもなくなるな
アスクレンもキャンプが原因だとは思ってないだろう この記事読む限りでは基本的にUFCではキャンプしないとまともに試合できないってことになるわ
確かガヌーはキャンプするようになったの最近だが、そんなトップコンテンダー稀だろ
https://sp.ch.nicovideo.jp/dropkick/blomaga/ar1190954 >>223
直前代役オファーで勝つ選手とかもいくらでも居るのに、そいつらにはキャンプも相手の研究もコンディション作りとかも関係ないだろ
バーンズとか2か月連続階級上の緊急オファーで、20勝無敗の奴にも元ランカーのビッグネームにも勝ってるからな
アスクレンは今回キャンプしてたようだしな
キャンプするのにも相手の研究するのにも、金使うのも使わないのもその選手次第だろ
マクドナルドとかベラトールに来ても年1試合でまともに試合してないし、
結局そこでも怪我して医療ミスで引退してるからな
自分の稼ぎ以上にキャンプで金使うのはアホなだけだろ
多くの選手は金使わないで練習や研究してるよ >>225
逆だよ
アスクレンぐらいの下位ランカーでもキャンプしてて、キャンプしないのはランク外の選手ぐらいだよ
後期の五味やジョニヘンがやってたとは思えないしな
確かアルファメールはオフでもちゃんと練習して試合に備えるから代打もしやすいらしいが、それでも金は掛かってるだろ >>226
どの団体でもどの競技でも、キャンプや練習に金かかるのは変わらんわ
アスクレンはキャンプする奴バカにしてたしな >>227
つまりアスクレンはベラトールやONE時代はキャンプする奴をバカにしてても無敗
UFCではキャンプしても下位ランカー止まり UFCのパフォーマンスセンターよりもUFC専属の栄養士がついて通信で選手の減量をサポートしたり、トラッシュトークとかプロデュースのコースとかの方が重宝されそうだな
ソネンが引退したらトラッシュトークの講師に使えばいい >>230
全部パフォーマンスセンターからでやれば良いじゃん
ヨアナも減量サポートに満足してた >>228
>>229
そりゃ金かけれる方が有利だけど、
金かけても弱い奴もいれば、金かけなくても強い奴もいる
借金してまで自分の稼ぎ以上に金使う奴はアホだと思う 【K-1最盛期の主流派であった元三流ボクサーの主要選手・確定版】
■マーク・ハント(ニュージーランド)
ボクシングでキャリアをスタートさせるが、4回戦ですら1度も勝てない選手であった。
しかし、キックに転向するやすぐに快進撃を見せ、転向翌年の2001年にキック最高峰のK-1GPで優勝。
その後、MMAにも活動を拡げてUFCで長きに渡りランキングを守り続けた。
https://boxrec.com/en/proboxer/58555
■レイ・セフォー(ニュージーランド)
18歳時でプロキャリアをスタートさせた元ボクサーだが、1RKO負けを喫して道半ばで諦める。
キック転向後は2000年のK-1GP準優勝をはじめとしてTOP3の常連となり、長年にわたりK-1の主役の一人として活躍した。
■マイク・ベルナルド(南アフリカ)
ボクシングでキャリアをスタートさせるが、1勝2敗の選手に1RKOされるなどモノにならずキックに活路を求める。
転向翌年の1995年、K-1四天王の一人であったフグをKOしてK-1GPで3位となり、翌96年はアーツをKOするなどして準優勝。
あっという間にキックのトップ選手となり、自身もK-1四天王の一人に評された。
■フランソワ・ボタ(南アフリカ)
ボクシングでは一度として世界ランカーに勝つことができない中堅ボクサーに過ぎなかった。
しかし、キックへ転向してからは、無冠の帝王バンナと20世紀最強のキックボクサーと呼ばれたアーツという2人の超トップクラスをKOで連破。
K-1参戦からわずか1年足らずでキック最高峰の舞台であるワールドGPの3位に輝く。
■ガオグライ・ゲーンノラシン(タイ)
元ムエタイ選手。ボクシングキャリアも並行して重ねて適正階級のウェルター〜ミドル級で1勝5敗のボクサーであった。
K-1には適正体重を無視したヘビー級で参戦させられたが、圧倒的最軽量ながら2004年のK-1GPで3位に入った。
https://boxrec.com/en/proboxer/59846
★上記のようにキックが最も盛り上がりを見せたK-1最盛期の主要選手には、いわゆる「ボクサー崩れ」の選手が多く含まれている。
K-1は三流ボクサーたちのプロフィールを巧く盛ってリサイクル活用したことにより、一過性ではあったが日本でキックブームを起こした。 キャンプなんぞまともに仕事とかしてたら出来やしないんだから
出来る時間に集中的にやれる方が良いに決まってるんだよなぁ >>231
パフォーマンスセンターだけで練習してる選手ってどれくらいいるんだろうな 今日の大会では無敗だったり連勝中のイワノフ、ギレスピー、ルケ、が連敗中のルイス、リー、トンプソンに負けてトップ戦線に食い込めなかった
これがUFCなんだから イワノフは全盛期のヒョードルに勝ってるからな
コンバットサンボルールだけど
そんな事言うならトンプソンもキックボクシングなら57戦全勝だけど ギレスピーも、レスナーやアスクレンらと同じディビジョン1でのNCAA王者だな
それだけでも特別な強さでは有る トンプソンは負けた内容がティルは体重超過だしペティスは舐めプでラッキーパンチだしマスヴィダルにも勝ってるからそこまで貶めることもないだろう
ルイスは相手が相手とはいえ怪我明け
リーは最後に勝ったのが体重超過して苦戦したバルボーザ戦だし普通に連敗してる もはやライジンとかベラトールは昔のUFCチャンピョンを眺められる動物園みたいな感じだなw ハントもうすぐ最後の試合から一年だが、結局今度のベラトールとRIZINの合同興業にも出ないんだな
オーストラリアのゲームのイベントに出てたらしいけど、そんな仕事が増えたからもう格闘技はやらないのかもな ハントがライジンに来ても役にたたないかも何千万の大金だしても無駄 しかし、オフの11月にドーピング検査で禁止薬物のテストステロンに陽性反応を示し、50試合の出場停止処分を受けた ハントはレスナーの方がファイトマネーが高かったから嫉妬したんやろなぁ UFC、レスナー、ハントの中で一番取り分少なくて損な役回りだったからな それでもハントが一番稼いだのはUFCでだろ
実際はドーピングしてた相手と戦ってたのも日本でやってた頃からだろうし、ハントもそう言ってるしな
でも検査ではっきりドーピングの証拠が出たら、ハントも気分が悪いだろうな
厳しく検査してるからこそとはいえ K-1とかでも、昔は試合前と試合後に検査してたとか、尿検査してたとか言ってるけど、
その程度の検査じゃ引っかかる選手はほぼいないだろう
まだUSADAと契約する前のUFCの方がよっぽど厳しいレベルの検査してたし、その頃のUFCでも検査引っかかる選手はほとんどいなかった 一番ピンハネされたのもUFCだというのも事実だろう
しかもハントはUFCで人気出た選手とは違ってUFC参戦前から人気あったんだし
あと日本の団体ならハントも選択肢としてはドーピングできたからな
健康面考えてやらんかっただけ
あと日本なら体重制限ないから体重面ではハント有利 UFCルールだから仕方ないが
自然体ハントより弱体化した状態で試合してたよな >>257
別に世界中の団体で一緒だろ
デブってた時は弱かったし、むしろUFCの試合でも体プヨってたし >>251
>>256
ピンハネってなんやねん
人気のハントが一番稼げる団体がUFCだったし、そもそもレスナーより稼ぐ選手は限られてる
UFCより稼いでる選手なんていないし マヌーフやムサシらにとってどっちが危ないかというと体重制限無しのハントだよ
打撃に体重乗る分一撃はあるんだから
てかその頃練習してなかったから負け込んでただけ
デブってたら弱くなるならギャビは神取戦やっても良かったし、ハントもライトヘビーに落とせばいい
実際キャノニア、エドガー、ヴォルカノなんかは2階級落としてるしな
あとアルドはオフの体重はウェルター級並なのにバンタム級行くし ハントと言えば無尽蔵のスタミナ、ズドンと叩き込むような剛腕ですがどれも影を潜めました
単なるデブはスポーツ選手にあらず、体重制限だけでない体重管理がカギだったんじゃないかと見ています じゃあ何でロメロやエメットや短い準備期間でフルキャンプのロクホやラマスに勝ったんだよ
あとデブといえばコーミエもだけど >>260
ギャビもキャノニアもエドガーもヴォルカノもアルドも誰もデブってないじゃん
140キロとか150キロで強かったヘビー級なんて、世界中見ても過去を見返してもまだいないだろう
むしろ階級下の選手とかにやられてるし
ヒョードル、ミルコ、ヴェラスケス、コーミエらライトヘビー級でもやれそうな奴らばかりトップに上がってくるし >>264
そのヒョードルがデブってるんだが….
あとコーミエ ヒョードルもコーミエもヘビーの中じゃ小型だな
120kgフルフル使った王者はレスナーくらいか?
陥落してからデブったミアみたいなのもいるけど UFC前のレスナーも体重とステの要因で身体はもっと強かったよな てかAJってヘビー級で復帰するために120kg超えの身体作ってるんだけどな
打撃系ならシュルト、ホンマン、サディック
組技系ならカレリン
これだけいるんだからMMAでも120kg超の強い選手が出てきてもおかしくない 天然ステのゴリバも150kgあったようだしな
手術の影響に加え120kg制限でも弱くなっていたな >>268
むしろAJは体重増やしすぎて今は最悪だと言ってるんだが
今後はヘビー級の中でも軽めの体重にしてスピードで勝負したいらしい
MMAはすぐ立ち上がる動きや打撃と組みの連動など、ある程度機敏に動いたりしないといけないからな
それこそヒョードルやミルコやヴェラスケスやコーミエのように
無差別級でやれるMMA団体もたくさん有るんだし、まず一人でも140キロとかで強い奴が出現するの待ちだな
そうなればUFCも130キロ制限に変えたり、無制限に変えたりするようになるよ
女子でのロンダ・ラウジーみたいなパイオニアが、スーパーヘビー級にも必要だ >>267
レスナーはレスリング時代も体重制限は有ったし、体重増やしてる時は演劇用の体だとも言えるんだよな >>265
そのデブってるヒョードルやコーミエを、さらに10キロ以上も増やすようなもんだしな
ハントの無差別級ってのは ヒョードルもましてやライトヘビーでもやってたコーミエもそんなに体重増やせないんだからその仮定は全く無意味
AJが体重増やしすぎて最悪って言ってるって言うならハント本人も減量キツイって言ってたし、減量失敗してコンディション最悪だったファブ戦とミオシッチ戦は何なんだ? 結局、120kg制限には収まらない本当のスーパーヘビー級がいるんだよな
琴欧洲やカレリン辺りが120kgまで絞ったら弱くなるのは目に見えてる >>273
そりゃ普段から食うだけ食って太ってたなら誰でも減量厳しいよ
ジョニヘンみたいに
ヒョードルやコーミエも食うだけ食ってたらもっと太る >>274
それは曙とかも一緒だろ
そんな減量は死んでしまう
そもそもそのままの琴欧州やカレリンがMMAで強いって証明が無い話だしw 琴欧洲は制限まで落とせないからレスリングから相撲に行ったし
カレリンもあれ以上絞れないだろ
120kgまで落としたら弱くなるのは自明 つーかちゃんと練習やってたらいくら食ってても無尽蔵に太らないだろ
あとナチュラルで120kg超える人間自体の絶対数が少ないんだから弱いという決めつけはできないよ 他の階級の選手の例を参考に、最近階級上げて負けてるのってほとんどがパワー負けか技術負けで
身体が重くて動けなくて負けてるのはほとんどない
フェザー級経験あって実質2階級上げてるマクレガーやペティスでさえ動けなかったわけじゃない
あと五味とか重い時の方が調子良さそうだけどな
フェザー級に落として強くなってる絵が浮かばんww >>278
>>279
いや食事は一番重要だよ
どの選手も食べるものは制限するけど、全員が練習不足なわけではない
もともと階級上げる選手ってのは、厳しい減量しすぎてる選手だよ
中軽量級の選手に、脂肪余らせた身体で減量厳しいなんて言ってる奴はほぼいない
少しでも有利にするために普段は無理に体重増やして、そこから厳しい減量するんだからパワーダウンはするよ
普段から節制しての減量しない通常体重とかが一番強いのは当然
実際、中軽量級の選手よりヘビー級の選手の方が強いが、ヘビー級の選手の中だと重い方が強いとはなってないだけだよ
今のところは最強と呼ばれた選手は110キロ前後が多いな >>280
コーミエは大食いらしいけどな
多分ヘビー級に上げてからは制限してないだろ
そもそも格闘技はかなりカロリー消費する競技なんだから毎日練習して脂肪余る選手は少ないだろうな
ハントも厳しい減量しすぎてる選手の1人だし、普段は無理しなくても体重増えるぐらいの身体と体質だから、そこから厳しい減量してパワーダウンしてるだろ
TKは首を見付けられなくてチョーク極められなかったし ハント、ゴリバ、レスナーあたりは減量して弱くなってそうだな
ハント以外はお薬使用者だけど >>282
>>283
ヘビー級なんて脂肪余る選手ばかりじゃんw
ヘビー級の選手は皆練習不足なのか?w
ハントでもウエルター級のジョニヘンでも、普段から食事に気を付けてたら厳しい減量は必要ないよ
ハントは無差別級で太って試合してた時は負けまくってただろう
無差別級でやれるMMA団体は世界にたくさん有るんだから、
そこでハントなりゴリバなりレスナーなりの選手みたいなのが、強さを証明すれば良いだけなんだよ
昔のUFCやPRIDEも無差別級だったろ。ヘビー級最強はずっと小さめの選手だったけど 階級下の選手なら、MMAでもボクシングでもレスリングでも柔道らでも、
みんな減量で弱くなって試合で戦ってると言えるかもしれないが
でもヘビー級だと、試合でも脂肪余らせた身体だったり、ステロイドの例が多かったりするから、
基本はそこまで変わらないのかもしれない
ヘビー級で体重制限が有るのはMMAやレスリングだが、
カレリンとかなら、弱くなってレスリングでずっと試合してたと言えるのかもしれないな
薬物とかじゃなければだが カレリンや琴欧洲は120kgまで落としたら弱くなる本当のスーパーヘビー級だな
ゴリバも巨人症含め本来120kgでは収まらなかった
ただ、肉が余ってるハントや筋トレで培ったレスナーは
天性のスーパーヘビー級とは言えないかも知れないが
この2人でさえも120kgに落とさない時の方が強かった ゴリバが140kgあったとかまことしやかに語られてるけど、その時の写真や動画なんてある?
かなり誇張入ってないか?
ボブサップに匹敵するゴリバなんて想像つかないんだけど >>287
ハントは負けてただろ
レスナーは演劇しかしてないし
そのままのカレリンや琴欧州がMMAで強いという証明も無い話だしな 薬物問題でUFCは厳しい検査をしてるってハントを叩いてる奴はこれがベラトールやボクシングやGLORYだったらどうなるんだ?
もっと言ったれってなるのか?
しかもゴリバはUSADA前だったし ハントの主張は不公平な部分が有るんだよな
レスナーにとっても全ての選手にとっても、UFCより薬物を使いづらい団体なんて他に無いし、
UFCより罰則が厳しい団体も他に存在しない
ゴリバのUSADA前の検査の時期だって、UFCはどの団体よりも厳しい検査をしてたからな サップも重い頃は160〜170kg、持て余した頃は180kg位あったよな サカボや踏みつけや関節蹴りはリーガルでも使うべきじゃないとか賛否両論あるが、禁止されてる団体でやったらより悪いだろ
ネリも体重超過繰り返して世界中から叩かれまくってるしな
それと一緒だよ
使うんだったら薬物が禁止されてない団体行けって話
ボクシングルールで蹴る→キックかMMA行け
体重超過→階級上げろ
これら全部一緒 120kg制限の団体はその範囲内での強さであってそれ以上は主張できない、 >>294
別にWWEでもPRIDEでも検査はしてるだろ
そもそも薬物検査してない団体なら、薬物使ってもOKなのか?
レスナーVSハント以上に、不公平な事も危険な事も起きるぞ >>295
そうだけど、それ以上の体重で強い奴もまだ存在してない
無差別級でやれるMMA団体も世界中にたくさん有るんだし >>289
サップにも言えるけど、無差別級でやる分は体重なんてテキトーに言えるしな
UFCみたいに全大会の全試合の計量を公開してない限りは
プロレスラーに至っては、身長も体重も全部嘘つきまくりだろうし >>296
明確に禁止してない以上使ってもOKでしょ
WWEは知らんがPRIDEでも競技外も禁止とは明言してなければ具体的にどんな薬が禁止とも明文化してないし
でもボクシングルールで蹴るのは明確に禁止されてるし、ネリだって団体を叩いてる奴もいるよ >そうだけど、それ以上の体重で強い奴もまだ存在してない
それは言い切れない
制限で弱くなったハントやレスナーが
制限なしの無差別でやっていたら勝っていたかも知れないしな
世界のスーパーヘビー級に120kg制限のUFCヘビー級が勝てるかもわからないしな >>299
ボクシングで蹴るのは見ればすぐ分かるだけだし、体重オーバーも体重計に乗ればすぐ分かるだけだろ
薬物選手に選手生命潰されたり、最悪死亡事故が起こっても、
検査してない団体だと、問題無しか薬物使わない選手の方が悪いって事になるのか? >>300
だから、実際にまだ存在してないんだよ
ハントは負けまくってたし、レスナーは演劇しかしてない
世界のスーパーヘビー級選手らも、小さい選手に負けてるし、
昔のUFCやPRIDEも制限なしの無差別級だったが存在してないし ハントもレスナーも減量で弱くなってるからな
120kg内が強いともスーパーヘビー級が強いとも言い切れない
120kg制限の団体はその範囲内での強さであってそれ以上は主張できない 世界中で無差別級でやれるMMA団体はたくさん有るんだし、
一人でも、スーパーヘビー級で強い奴が出てくれば良いだけなんだよ
そうすればUFCも新しく階級考えるきっかけになる 昔のように120kg制限無しにした方が簡単だけどな
そうじゃないと120kg内最強は主張できても
120kg以上最強の証明はできないからな 付け加えると、今はUFCルール120kg以内最強の証明だな UFCも競技化して当時のレスリングと同じ120キロ制限にしたんだよ
でもレスリングも今はグレコが130キロ、フリーが125キロに戻したから
スーパーヘビー級で強い奴が出てくるなら、UFCもまた新しく階級考えるだろ 120kg内に落とせる時点で本当のスーパーヘビー級とは言えないもんな 相手に一撃の恐怖感を与えるのはストライカーにとって生命線の一つ >>301
薬物と試合に伴う危険は別問題だし、対戦相手は選べるんだから検査しない団体ならそんな選手と対戦しないとか禁止されてる団体に行けばいい
それにその理屈だとキックやMMAでボクシングの技術だけで戦う選手にとって不公平ってなるわ
実際この前のスワンソン戦のクロンなんかほとんど柔術だけで戦ってたしな >>310
薬物の危険が試合とどう別問題なんだ?
検査なしに、どうやって対戦相手が薬物使ってるかどうかを選手が分かって選べるんだよ?
選手は誰でも好きなように、UFCやベラトールに行けるものなのか?
ジャブとストレートだけで、アッパーやフックの練習してない奴がボクシングの試合するのも不公平なのか?
クロンも長い間ずっと打撃やレスリングも磨き続けてただろ
スワンソンだって柔術から格闘技初めて、2年後にプロMMAデビューした選手だし、
スワンソン戦のクロンはむしろ柔術使わずに戦ってたろ >>308
MMAルールだと、最強争ってるのはヒョードルとミルコだったり、ヴェラスケスとサントスだったり、
ミオシッチとコーミエだったり、全員が110キロも無いような選手たちだからな
スーパーヘビー級で、1人でも強い奴が出てくるのも必要だが、
その前に順番的にはMMAでも120キロくらいで最強を争うようにならないとな >>311
レスナーやミアに殴られるよりハントやルイスに殴られる方がよっぽど危ないだろう
使ってそうな選手とのオファーは全部断ればいい
その理屈でいくとボクサーでジャブやストレートだけでアッパーやフックの練習してない奴がボクシングの試合するのも不公平になるな
ベンヘンみたいにサプリメントは一切使わない選手が多くのサプリメントを使う選手が多いMMAで試合するのも不公平になるだろう
スワンソン戦のクロンは柔術使わなかったんじゃなくテイクダウンできなくて使えなかったんだけじゃね? >>313
他団体のスーパーヘビー級が強さを見せるしかない
アオルコロでもクリス・バーネットでもサップでもKSWのムキムキマンでもホント誰でも良いんだよ
大砂嵐や把瑠都もRIZIN以外なら出れるだろ >>314
だからどうやって分かるんだよ?
使ってそうで使ってなかったり、使ってなさそうで使ってたりしたら、どうするんだよ?
その理屈で行くとじゃなくて、その理屈がおかしいんだよ
ベンヘンがサプリメント使わないってのも、自己申告だけでどうやって証明できるのよ?
そんな事言い出したら、プロテインでパワーアップするのも不公平、
あいつだけ小さい頃から牛乳飲んでたから不公平って話になってくるだろ >>316
要はポイントファイトしかしない選手なら使ってても危険は少ないよ
その理屈がおかしいってお前の理屈に当てはめただけの話だ
何もベンヘンがサプリメント使わない証明なんていらない
ナチュラルで有名だし実際UFCでも引っかかってないしいい例えだ
その理屈だとプロテインでパワーアップするのも小さい時から牛乳飲むのも不公平ってなるな
牛乳がどこまで効果あるのかわからんし、長南が言うにはドーピングもテクニックが必要で下手したら逆効果らしいけど あと立ち技でのクリンチはどうなるんだ?
明確に禁止と明文化されてはいるもののみんなやるから黙認されてるし、K-1やGLORYでクリンチ中の打撃で注意されてるほとんど選手も見ないしよっぽどじゃない限り減点とかはない
失格なんか見たことない >>317
いやそれは俺の理屈じゃねぇよ
俺の理屈は、ハントも言うように薬物使って試合するのは不公平だし、普通に試合でも危険ってだけだ
ナチュラルで有名ってなんやねん?誰が保証してるんだよ?キャラづくりの話か?
UFCで引っかかってない奴はたくさんいるだろう
UFCはUSADAの検査は今まで1万3千回もやってるが、陽性になったのは100件で、その半分は汚染サプリの被害だし 普通にUFCが120kg制限を解除すれば簡単なんだけどな >>319
いや、そういうことでしょうが
もっと近い例を挙げるなら建前上禁止されてるキックのクリンチやクリンチ中の打撃でいい
これこそ一切クリンチしない選手からしたら殴ってはクリンチを連発する選手が試合するのは不公平だし普通に危険ってなるわ
ましてやムエタイはクリンチありきだしな
UFCで引っかかってない奴がいっぱいいるのは知ってるがそれがどうした? あまりにも自己中心的な思考で人としてどうかと思う
もし選手生命絶たれたらおまえ責任取れるの?
選手の事を考えない奴にこういう意見を言う資格は無い 選手のこと考えてないのはここのUFC信者の方だろ
でクリンチはどうなるんだよ?
あと関節蹴りも一応リーガルだが、禁止にしろって声も多いが
あとハントも地味にバンナ戦の肘打ちと投げとロー効いてロープにもたれて休むのは見逃してもらってる まだ肘打ちなんて言ってる阿呆がいるのか、試合映像を10回ぐらい
見直してきなさい。石井館長が思い込みで肘使ってるとかほざいているけど
映像で確認出来る瞬間なんて皆無だから。 久しぶりに試合映像見るわ
でもwikiにはハントが肘打ち放ったってなってるからそっちも訂正しなきゃならんぞ >>320
今120キロ制限を解除して、誰がUFCに来れるんだ?
制限の無い他団体でも、活躍出来ない奴しかいないが >>321
>>323
そんな話してるのはお前だけだよ
俺が言ってるのは、厳しい薬物検査をしなかったら、更に不公平な事だったり危険な事が起きるって話だからな
これは他の反則や体重オーバーが、不公平や危険なのかどうかで結論が変わるような話ではない
選手の事を考えてないのもお前だけだよ 本当のスーパーヘビー級は参戦できない
今のUFCは、UFCルールで120kg以内の頂点比べであり
それ以上ではないからな >>329
その他反則や体重オーバーが不公平か危険かで結論変わるよ
ルール上の話においてはな
じゃあどう選手のこと考えてるんだよ?
検査無しの団体で実際に危険なことが起きた例は? あとカンナスレや山本スレをはじめRIZIN関係のスレではナチュラル前提で戦うUFCとは違うとかドーピングしないのは覚悟が足りないとか言ってる奴多くいるぞ
青木もリングに上がれば条件は同じって言ってた
選手目線でな
アンディフグはステで有名で自分から言ってたらしいけど尊敬されてた
そいつらにも言えよ >>330
そもそも参戦出来る団体でも活躍してないからな。スーパーヘビー級の選手達は >>331
それぞれ別の話なのにどう結論が変わるんだよ?
お前が選手の事を考えてないだけだろ
検査無しなのに例なんて無いだろ。常識的に考えても、一方的な試合とかが薬物だったケースはあり得るかね
桜庭とのちにUSADAの抜き打ち検査から逃亡したシウバの一連の各試合とか >>334
敢えて明確に禁止のUFCで薬を使ってくるのに近い例を出したんだろう
一方的な試合を例に出してるが確か直近のリング渦の例はボクシングで両者検査はパスしてたぞ
しかもUSADAが禁止してるのはステだけじゃなく睡眠薬とか風邪薬の漢方とか精神安定剤系とかも禁止だし
アンディフグがステって前提でも尊敬されてるのはそういうなるんだってことじゃないの? >>335
別に薬関係なくても、一方的な試合や実力差の激しい試合も有るだろう
ステだけじゃないからって、ステやヒト成長ホルモンやEPOらを無視して良い事にはならんだろ
アンディ・フグがステ前提で尊敬されてるとかは知らないが、そんな例外を出されてもな
もしヒョードルやGSPらがステ前提だったら尊敬されるか?
アンデウソンでもアリスターでもディラショーでもジョシュでも、少なくとも薬物使った事では尊敬されないだろう >>336
薬関係なくても一方的な試合があるって当たり前だろ
じゃあ尚更危険が伴うのは薬よりもレフェリーとか健康診断とかマッチメイクの問題だろ
近年の試合だとサントス戦、ミオシッチ戦、サントス対ベラスケス3、シェフチェンコ対カショエイラ
これ全部ナチュラル同士でルール守った試合だからな
逆にそのボクシングのリンク渦は軽くフィニッシュシーン見ただけだがワンパンっぽかったからレフェリーには問題ない
例えばテストステロン補充療法とか点滴が禁止されたのは最近だが、禁止じゃない頃でもダメだって言うのか?
ヒョードルがステ前提なのが日本なら問題ないだろうけどベラトールやSFだったらケチつくだろうな
アリスターは日本ではヒール寄りだったから参考にならん >>337
そいつらは汚染サプリ被害者だろ
JJは薬以外の色んな問題がダメだわ
ミルコやキング・モーやセラーニなど、過去の薬物に触れられないってタイプはいるな >>338
他と危険度の比べ合いじゃなくて、ただ薬物使用が対戦相手にも使用者にも危険ってだけだ
厳しい検査も無しで選手が自由に薬物使うのが、まだ安全だという事にはならないよ ファイトマネーは人気順じゃなくて強い順で強者が多く貰う
実力主義にするだけで選手の不満はだいぶ違う >>340
そのドーピングの定義が運営や時代によって違うんだが
昔はコミッションの規定でテストステロン補充療法や点滴もアリ
コカインだけ競技外はアリ
大麻は競技内は禁止
USADAは競技外でも漢方とか睡眠薬とか風邪薬とかの普通の薬も禁止だから実質ドーピング扱い
ちなみにゴリバは1回有罪になってて2回もやらかしたくないからロクに薬も使えなくてUFC時代は体調最悪だったって聞いたことあるわ >>341
ヌルマゴとかでも、結局人気が出てから大金稼いでるもんな
まぁ王者が全員フィッチみたいな戦い方とDJみたいな感じになって、その選手達に大金払うようになっても、
MMAが死んでしまうと思うが >>342
補充療法も基準値設けてそれ以上だとドーピング違反だったし、どの時代でもドーピング無制限は危険だわ
大麻系でも悪影響がゼロだと証明されたCBDならスポンサーにも問題なしにもなる
治療のためだったら、点滴とか治療薬もOKにもなるし、ゴリバの体調最悪とかは選手の言い訳だろう
吉田沙保里はレスリング引退してから、風邪ひいて市販の風邪薬飲んだら効きすぎて喜んでたな
オリンピック出てた時は飲めなかったから >>345
今は補充療法は全面禁止じゃなかった?
タイソンなんか競技外じゃなく試合前にコカイン使ってたろ
あの頃は合法だったのかどう隠してたのかは知らんけど
さすがにRIZINでも覚醒剤は使えないんじゃね? RIZINのタイトル戦に出るダラウェイってドーピングで出場停止中じゃなかったけ
相変わらず運営酷いな >>346
補充療法が今OKなんて、一言も言ってないぞ
もちろん当時の話だよ
一般的な数値以内にしないと、補充療法も許可されなかった
まぁベウフォートが補充療法だけであの体になるのかと言われたら違和感も出てくるけど、
確証はないし、そもそも補充療法以外の事もやってるケースも有るかもしれないし >>347
まぁレスナーがハント戦の後にRIZINに出るのと変わらんからな
ダラウェイもシュトルコフもミルコも
ハントはどう思ってるんだろう?
UFC批判して他団体に行くとか、RIZINに行ってRIZINのベルト狙うみたいな発言も有ったけどな UFCが勝訴したからハントに4000万円請求してるけど、
弁護士費用ならこれは仕方ないし、UFCはまだハントにやさしいのかもな >>349
でも基本的にテストステロン補充療法が必要になるのってドーピングやその補充療法で必要以上に数値を上げた選手だし、今は治療目的でも一切使えないんだろ?
逆に一応USADAより厳しい検査機関もあって、ボディビルダーの団体で治療できなくて失明したって聞いたことある
カフェインとかでも毎日使う選手と使わない選手じゃそれなりに差は出るよ >>352
まぁ日常生活が無理なレベルなら、選手は引退して治療しろって事なんかね?
素人意見だけど、実際はUFCでテストステロン欠乏症だった選手は一人もいなかったんじゃないかなと思う
ダンヘンは補充療法禁止になっても何も変わらなかったし、他の選手たちも禁止になってからも普通に試合出来てるしな
誰でも低くなることが有る数値だし、金持ってる選手がちょっと調子悪いなと感じたら、
医師に診断してもらって手軽にパワーアップしようとしてたんじゃないかって気はする ファブリシオはフェードアウトかな
弱くはないけど強くもなかったけど >>354
検査に引っかかった選手がステロイドとかを使えなくなって、それらの影響で高まってたテストステロンが低くなってたから補充療法を受けてたってよく聞くけどな
テストステロンが練習に支障来すぐらい下がる原因のほとんどはステロイドか必要ないのに補充療法受けた選手みたいな
お前の中でパフォーマンスへの影響は見受けられなかったっても不健康ではあるよ >>356
いや専門家が言うには、本当にテストステロン欠乏症だったら補充療法無しじゃまともに運動なんて出来ないのよ
その原因として過去のステロイド使用が考えられるってだけで
先天的なケースはごく稀のようだし >>355
一応ファブは4月に2年経って復帰出来る
サントスへのリベンジ戦をアピールしてるらしい >>357
じゃあアリスターがステバレした後はかなり低くなってたが、あんなんでもテストステロン欠乏症ではないってことか
お前さんの考えをまとめるとステロイドは不公平だし危険だから絶対ナシ
EPOもナシ
補充療法は影響ないからいいんじゃねみたいな?
あとタイソンがコカイン吸ってたからハイになって強くなってたって言ってたけどその根拠も怪しい >>359
まぁ、アリスターもテストステロン欠乏症ではないよね
昔も今も普通に試合も練習もしてるし
これも専門家の話だが、誰でもその数値は低くなる時は有るようだし
補充療法も良くはないだろう
そんな話はしてないが ジョーンズもアリスターもサントスもダンヘンもファブリシオもアンデウソンも諸々
ステやサプリで引っ掛かった者は仮りの強さであって全員アウト 本当に汚染サプリなら、被害者だと思うわ
パワーアップできる保証も無いし
ジョーンズのは、調査や逆算で摂取時から効果も無かったと証明されてるようだし ちなみにカフェインでも使用量が多ければそれなりにパフォーマンスに影響も出るし、毎日使ってるのと一切使わないのが何年も重なればかなりの差になるぞ 基本的に、気をつけてない選手はみんな汚染サプリの被害に遭うものだしなw
厳しい検査も無い団体の選手なら特に
まぁ検査が無いなら被害もないかもだけど
ジョシュなんか怖いから使ったサプリを全種類1回分ずつ保存して対策してたからな
それでも汚染サプリにやられたけど、後に完全無罪は証明できた 汚染サプリのせいでアンチドーピングポリシーも変更になったしな
選手にとって改善されたと言えるだろう サントスやノゲイラ弟やマルコスホジェリオデリマは、汚染サプリで利尿剤だったからな
アウトにはなりようが無い アメリカって消耗品?そんなに汚染されてるのか
中国みたいだな 日本でも汚染サプリ被害は有るな
最近のUSADAとかの検査の技術が上がり過ぎて、検査の精度が高くなって微量なものを検出できるようになったのも有る
以前なら汚染サプリでも検査の技術で検出できないレベルだったから、何も問題起きなかったとか UFCと他団体の薬物検査を比較したところで規模も違うし仕方ない >>370
汚染サプリは汚れてるって意味ではないから 微量なものを何でもかんでも引っ掛けてたら、それは技術が上がったとは言わないな 技術は上がってる
それを使いこなせてなかったから選手にはマイナスだった 同情する気にはならんが、この件に関してはジョーンズは結構な被害者だな
ニュースをよく読んで理解しないと、ただジョーンズがお薬使ってたと思うだけの人ばかりだろう
ジョーンズは誤解されてもそういうキャラで済むかもしれないが、それがUSADAやUFCとかにも飛び火するのはなんだかな RIZINで対戦相手がステじゃなくジャブやってて、後日日本なり母国なりで捕まった時に試合で使ったことを自白したとかだったらさすがにハントもブチギレると思う
しかもRIZINはコミッションや検査機関じゃなく自前で検査やってるから事前に知ってたって話も説明がつかないわけじゃないだろうし 自前と言っても、RIZIN内でそんな技術は無いだろうから、どこかに頼むんじゃないのか?
どこまでの検査が出来るのかよくわからないけど
事前に知ろうとしても、ちゃんとした検査ならすぐに結果も出ないだろうしな 検査キットは市販されてるし、シャブぐらいならすぐわかるだろってなりそうだけどな
てかそのための検査なんじゃないの? >>382
ああ、そうか
もっと本格的な検査の話だと思ってたわ
すまん 一応USADAやVADA以外にも検査を安く請け負ってくれる機関はあるらしいけど、確かRIZINは自前の検査だったはず
選手の小便だけ採取して実際には検査してなかったらそれはまた別の問題になりそうだなww 間違いなくまともな検査はしとらんよ
一切検査してない可能性も十分ある そもそも薬物検査する日が全部決まってて、選手も検査日が前もって分かってたり、
尿検査だけとかなら、やってもあまり意味無いと思うんだよな ハーディーのインターバル中の吸入器も他の州や国でも禁止にすべきなのか? ハーディーのやつの争点は、試合中の使用に許可貰ってたのか貰ってなかったのか、かな?
喘息持ちでNFL時代は普通に使ってたらしいし UFCはUSADAと契約する前でも抜き打ち検査してたり、今のRIZINやパンクラスより断然厳しい検査をしてたからな
それでもその時期は、検査に引っかかる奴なんてほとんどいなかったのに、
USADAと契約してからは、汚染サプリ被害も合わせてだけど、急に短い間に100人ほど検査に引っかかったからな
だからUFC以外の他団体の検査レベルじゃ、全く意味が無い気もするよ パンクラスも検査やるのか
全く検査しないばかりか禁止とも明言しない団体もあるよ絶対 ラウンドインターバル中に吸入しなきゃならんような喘息の重症患者とか、本スレでの話が本当ならワイドマンみたいなADHDの選手だったらそのまま試合しても不利だし
吸入器と点滴とEPOなり補充療法なりが認められてやっと公平になるかどうかってところだろう
ハーディーもワイドマンも敢えてUFCを選んだわけだし、それが嫌なら他行くしかない
持病持ち部門みたいに分けれたらベストだが マークハントのファイトマネーいくらぐらい?あと年収 >>393
UFCのアリスター戦からは出場給が75万ドル
ロッカールームボーナスも貰ってたらしい
その頃ハントがメインだった時の大会のゲート収入はいかほどか気になる >>394
確かppv売上は選手にたいして2割とか聞いたことある
100万件ならメインカードは選手一人に20億で二人だから40億かな?
ppv売上貰えるのはメイン級の選手だけなのかな? マークハントがファイトマネーあってもキャンプ代で消えるとか他がドーピングしてなきゃ王者になっててとっくに引退してる発言してたけど
年収は試合数にもよるが3億ぐらいかな?半分は税金で取られるし家族いるし引退後に貯金したいんだろうからまだまだ引退はしなそうだな
スポンサー料とかいくらだろ? >>395
FNは非PPV大会だしPPVボーナスの契約もないから貰えないと思われ
メインカードボーナスはあるっぽいからロッカールームボーナスとスポンサーフィー込みで80万ドルいかないぐらいだな
ちなみにルイス戦はパフォーマンスボーナスも入ったから80万ドルを超えてる >>397
一試合1億未満か
昔は格闘技よく見てて最近また格闘技見始めたから格闘技では1番人気ある団体のファイトマネー事情が気になってね
少し調べたところマクレガー以外は大半ほとんどがスポンサー料なしだと年収10億未満
一試合1億〜3億かな?
ppvボーナスも極々一部しか受け取れないしppvも人気選手の注目カード以外はそんなに売れないって感じかな? 基本的にUFCは選手一人の試合数が少なくてあまり好きじゃないから
また日本で格闘技ブーム来てほしいと思ってるからUFC選手のファイトマネがそこまでなのは良かった面もある
まだ日本に良い選手を呼び寄せられる可能性があるって話だし
前澤辺りが格闘技に力入れてファイトマネー一人2億とかにしたらマークハントも来てくれるかね? 当時は当たり前のようにマークハントとか見ててありがたみもなかったが
今になって思うとあんな化け物世界トップレベルの選手を日本に呼び寄せられるのは本当に凄い事だったんだな
例えばPRIDEやK-1が潰れずにUFCが人気無ければマクレガーが毎試合日本で試合してた可能性もあるんだよな PPVボーナスが1試合20億とか貰えるのはマクレガーぐらいだろう
ハントは脳障害疑惑の時に、試合させてもらえなかったことで100万ドル以上の損だとか言ってたな
UFCで試合するなら年2〜3試合が理想的だとは思うけどね
自主的に試合しない選手もたくさんいるが
UFCじゃなくても、試合数が少ない選手なんていくらでも居るだろう >>392
なんで吸入器が、点滴やEPOや補充療法と同列なんだ?
ハーディーは別にこないだの試合は、ヴォルコフ相手に吸入器使わずに普通に良く戦い抜いてただろ 汚染サプリ被害の選手を入れなかったら、USADAの検査引っかかったのは半分の50人くらいになるけど、
それでも充分多いだろう
1万3千回の検査で50人だと少ないように錯覚するかもしれないが、
UFCがUSADAと契約する前に引っかかってた選手を考えると、少しの期間でいきなり増えてる >>402
喘息って一応呼吸器っていう内部障害の一種だし、喘息詳しくない奴からしたらそれがどういうことなのかわからんと思うぞ
てか逆に吸入器すら使えないっていうハンデを背負ってもヴォルコフ相手に戦い抜いたって見てる >>391
よくMMAはもう薬物使ってもOKにした方が、絶対面白くなるよとか言うような奴もいるけど、
実際問題として、選手が薬物を使いたいなら、今もほぼ全てのMMA団体で薬物は使い放題だろっていつも思うわ そんなんMMAに限らねえだろ
競技の特性上薬物使っても意味ない競技とかは割りかしクリーンそうだが、薬物使用率は4大競技の方が高いはずだ >>401
って事は日本の格闘技全盛期時代とファイトマネーはマクレガー以外はそこまでは離されてないって事? >>407
アメリカでも、選手に金払い過ぎて潰れたような団体がいくつか有ったしなぁ
年1試合で10億以上稼ぐようなレベルは、他には今のヌルマゴとスポンサー頼りのちょっと前のGSPくらいだろう
今のESPN+専用になってからは、もうPPVボーナスで稼ぐ時代ではないってのもある >>408
マクレガーの試合とかでかい大会以外はPPVの時代じゃないね
逆にでかい大会は絶対にPPVが良いけどそんな試合かなり少ないしな ハントはRIZIN行っても無差別級でプロハースカとかにKOされそう >>408
金払いすぎて潰れた団体なんかあるの?
アメリカっていうとSFじゃないしボクシングとかでもないしどこだ
PPVボーナスで稼ぐ時代じゃないっていうのはESPNで保証あるから実績で稼ぐってこと? >>413
潰れたのは金だけの問題でも無いだろうが、エリートXCやアフリクションやボードッグとか有った頃は、団体間の競合で選手のファイトマネー高騰してた
アフリクションはヒョードルに200万ドルとかシルビアに80万ドルとか
ボードックもヒョードル参戦のニュースの時に、榊原がヒョードルはPRIDEと独占契約してるので金で魂を売るようなことはしないと信じてると言ってたが、
結局そのままボードッグで試合した
今のUFCはPPVたくさん売ってた時よりも稼いでる
稼ぐ選手は、ヌルマゴみたいに基本ファイトマネーや他のボーナスで稼ぐようになるだけだろう
そもそもアメリカではESPN+に加入しないと、PPVを見る方法が無い デラホーヤのイベントも音沙汰ないから
引退したティトとリデルにボクシング基準の首絞める額払ってそうw >>414
ESPNってこっちで言うDAZN?
ESPNも有料放送なんだよね?だとしたら超人気カード以外はESPNの方が安定してるか ESPN契約の話まで持ってきたらヌルマゴとかマクレガーみたいなPPVスター以外の選手からみたら選手と取り分として見た時もっと微妙になりそうだ >>416
>>417
ESPN+がDAZNみたいなもんかな
ケーブルのESPN自体は世界最大のスポーツ放送局だけあって、アメリカで9千万くらいの世帯が契約してる
ESPN+はアメリカで3百50万人ってとこだから、今それだけの中でPPVどれだけ買う人出てくるかって話になる
DAZNUSAは80万人くらいだが、世界中で見たらDAZNは8百万人くらいいる
むしろPPV関係なく平均的に選手のギャラは上がるんじゃないかね
PPVの歩合が増えるなら、PPVボーナス貰える選手も変わらず稼げるとは思うが ESPNの契約者は、アメリカでテレビがある世帯の8割らしいから、
見れる人自体は2億人くらいはいるのかね
影響力はでかい >>418
UFCのESPN契約の放映権っていくらぐらいかわかる? >>420
契約当初は5年契約の年間300億円くらいだったけど、
しばらくして7年契約の放映権とPPV保証などを合わせての年間600億円くらいにバージョンアップした >>421
一年90億ぐらいか
PPVが売れるのは超人気カードだけだし安定してて良いな ただアメリカでUFCもかなり人気出てきたけどまだまだ4大スポーツよりは人気ないんだな >>422
いや1年300億の5年1500億だったのが、1年600億の7年4200億になった >>421
って7年で600億じゃなくて一年で600億?
それなら凄すぎるなPPVとかは今後ほぼ気にしなくていいレベルだな 一昔前はPPVが物凄い収入源だったけどそんな時代も終わったんかな?
まあ世紀の一戦とかならPPVの方が儲かりそうだけど >>424
それってアメリカのスポーツ放映権料の中でもかなり高い部類なんじゃない? >>426
>>427
高いけど、一番人気のNFLはアメリカの放映権が4局合わせて一年5000億円以上ある
PPVはWWEはもう捨ててるようなもんだけど売り上げ伸ばしてるし、
ボクシングも何人か売れるボクサーがPPV捨ててダゾーンと高額の契約してる
ユーチューバーが売れたりティトVSデルリオでネットPPVやったりしても、値段が千円とか7百円とか安くて話にならないし
UFCもアメリカのPPVでも7千円から6千5百円に値下げした
まぁESPN+の月額加入料分だが USADAが唾液の検査も開始するらしいけど、新しい技術なのか、血液や尿で分からない事が唾液で分かったりするのかね?
もともと唾液なんて血液や尿よりも簡単に採取できるものだし、有効なら昔からやってるだろうしな
オリンピックとかでも唾液の検査やるのかな? >>429
なんか見つからないようにするドーピング薬があるとか聞いたことある
普通のドーピングは検査で絶対にバレルがドーピングしても検査に引っかからないドーピング薬が今あるか開発中とか聞いたことある >>430
見つからないようにするドーピング薬ってなんだ?名前とかも分からんの?
開発中ってどこが開発してるんだろ?wそんなバレバレでいいのか? >>431
いや陸上板の書き込みでなんか見たかな?って話で全く詳しくはない >>432
それじゃ何とも言いようがないな
まぁ存在してても存在がバレてるなら、取り締まる側も対抗できるようになるだろうけど ズルしてる奴がバレると、ズルしてる奴がいる団体と見られるのは皮肉だけど、
常に厳し過ぎる検査したり、全大会全試合の計量を動画公開してたりするからだもんな
どう考えても、厳しい検査しない団体や計量公開してない団体の方が、ズルしてもバレないか見逃されるわけだからな
ハントには、そういうのを理解したうえでUFCと裁判戦って欲しかったわ 一応わかってはいるんじゃね?
少なくとも理屈では
ただ厳しくない団体なら対戦相手が使ってくる可能性は高くなるが、逆にハントも使っていいんだから アジア人で初めてトップレベルで活躍できるプレーヤーとなっただけでなく、
中心選手としての活躍は中国での人気を押し上げている。
テレビCM等多くの広告で起用されたり、また、スポーツ店では彼のポスターや等身大パネルが置いてある。
子供の頃に服用した薬の副作用で、左耳の聴力が失われている。 >>435
それって、もしハントVSレスナーがUFC以外の検査の厳しくない団体での試合だったら、
レスナーがUSADAの検査なら全てで陽性になるレベルで薬物使いまくってても、ハント的には問題無いって事なの?
俺も使っていいんだからOKだよって感じになるのかね そもそもステロイダーのレスナーを話題先行で試合を組んだUFCサイドにも問題がある
試合後の陽性は織り込み済みで試合さえさせてしまえばいいという算段だったから >>437
実際レスナーの抜き打ち免除の話が出た時はじゃあ俺が今からジュースを使ってもいいのかって言ってたからな
その後のハントの主張は他だったらUFCより検査が弱いのはわかってるが、
UFCには資金があってどこよりも選手を手厚く保護できるのに、検査を免除して金も取らないっていう内容だった
その例えに加えて体重制限無しだったらまずハントは何も言わんだろう タイとか日本って検査なさそうだけど
ラジャとルンピニー統一した名高とかはナチュラルなのかね
10代だから金あんま無さそうだけど・・・ >>438
裁判で負けたハントと同じ言いがかりやん
そもそもレスナーは、試合前に判明する検査も何度も受けてるし >>439
レスナーは免除なんてされてないし、むしろ当時ではレスナーは過去のどの選手よりも検査されまくってたぞ
検査も罰則もどの団体よりもはるかに厳しい
お前ひどいな 他団体の事に言及しないハントの主張は、明らかに分かってないと思うけどな
分かってないふりをしてるのかね
例えもし他団体のどれかが、UFCレベルの大きさで一人勝ち状態で存在してたとして、
同じ時代で同じ状況だとしたら、UFC以上の事が出来るのかね
今もRIZINとかでも、薬物で出場停止中のミルコやシュトルコフやダラウェイに試合させてたり、
他団体で綺麗ごとでやってる団体なんて一つも無いだろう 昔極真だかの試合で片方の選手が度々顔面パンチを入れて試合を止められてて、故意なのかは知らんが度々の反則に注意しても止まらなくて反則負けになった動画があった
UFCでのドーピングってそんな感じじゃね?
しかも素手だしマウスピースも無いし、相手も顔面無しって前提で防御もできないからドーピングより危ないよ >>445
田中健太郎が血だらけになった試合かな?リングで空手の試合やってたやつ。あれ、誰かがけしかけたんじゃないのかなと俺は思ってるが。 >>445
そんなの他団体や他競技のドーピングでも同じ事だろう
それとも、他団体のドーピングなら反則負けにもならないって事を言いたいのか? UFCが独占禁止法違反だとして、カン・リーらから裁判起こされてる件で、
UFCの選手とのギャラ交渉の仕方がヤバいとか言ってるような奴もいるようだが、
そんなの他団体でも同じだろうとしか思えんわ
マッチメイカーだったジョー・シルバが契約最後の選手には強い相手を当てるとかいうのも、
他団体でも契約最後の選手には、強い相手を当てようとか、どうでもいい相手を当てようとか、
選手の都合より団体の都合でマッチメイクする事なんて、いくらでも有るだろう
そもそも選手の方だって強い相手とやりたいだろう
当時のニック・ディアスも、弱い相手とやりたいなんて思ってないだろ >>447
他でのドーピングは空手ならフックをわざと空振りして顔面に肘打ちとかグレーだったりリーガルだけどダーティな技術になると思う
UFCでも反則負けにはならんけどな バンナは総合格闘家にも自分の打撃に関する技術や経験を上手く伝授して
ガヌーなんかを育てたりしている >>449
意味が分からん
検査のショボい団体だと、ドーピングがリーガルになるって事は無いだろう
バレずにやりやすいってだけで >>451
じゃあもうステロイダー側の自主興業で薬物がリーガルなルールでやればいいんじゃね?
国もポルトガルとかオランダとか薬に寛容な国だけでやれば法律にも触れないし世論的にも問題ない
国によって薬の考え方とか違うのに世界中で統一しろっていうのはフェアじゃない >>452
そんなMMA団体やスポーツが存続できると思うのか?
普段興味も無い一般人が、それを見たり知ったらどう感じるんだ?
そんな団体は、他の団体にも迷惑かけるんじゃね >>453
実際に検査とか一切なくて禁止とも明言してない団体なんかいくらでもあるじゃん
見通しは暗いか知らんけど >>454
そんな団体でも薬物使ってる選手がもし分かれば、確実に批判の的になるし >>455
その国が法律で禁止してないなら批判しないだろ
日本でも武蔵も一回ステロイド使ったのは有名な話だが批判の声なんか聞いたことないし
あとUSADAでは競技内に限ってはアルコールも禁止だが、二日酔いで試合したアーツを叩く声も聞かない あとムサシの話によるとマチダが初戦でヌルヌルだったんだってな?
体調とかの関係で汗がヌルヌルになったのか、そうじゃないなら何をどうやって塗ったのかもわからんから何とも言えんけど
ロメロのインターバル超過はロメロの目の前まで行って休憩終わりって言ったけば2〜3秒しか休めなかったろうからコミッションにも責任あると思う >>456
>>457
武蔵のステロイド有名なのか?
普通に有名選手やトップ選手が薬物使ってるのがもし分かったら、日本でも批判されると思うが
ヌルヌルとかインターバル超過は別の話だろ
真偽が分からなかったり、それはそれで批判したり対策していったりすれば良いだけ >>458
武蔵やアンディフグのステロイドは有名だよ
バレてないドーピングの案件ってマチダのヌルヌルやロメロのインターバル超過と似たようなもんじゃね?
あとロメロに関してはブランソン戦で漏らしたって話もあるが、これも明確に禁止はされてないし 武蔵 アンディ ホースト バンナ アーツ ベルナルド グレコ スタンザマン ロブガーマン 初期k1全員ステだよ。 >>459
別にバレてないドーピングは仕方ないって話をしてるわけじゃないし、他のよく分からんものと比べてもしょうがないだろ
五輪や色んなスポーツでなぜドーピング検査が有るのかといえば、フェアにならないからも有るだろうが、やった方も格闘技の場合やられた方も危険だからだよ
制限が無ければ無いほど
他団体が形だけでもドーピング検査するようになってる流れにも理由は有る
違反者の出るUFCや五輪等だけに薬物批判してても、正常になるどころか厳しい検査しなきゃ良いじゃんみたいになる悪影響だろう >>461
バレてないドーピングは仕方ないとは言ってない
本質を問うてるんだ
どっちもルールの抜け道になるからな
あと何回も言うが一切検査しない、禁止とも明言しない運営もあるが炙り出しか? >>462
だから何なんだよ?どっちも対策すべきって話だろう
ヌルヌルもインターバル超過も、インスペクターおいて対策してるよ
お前は、何の意味が有って何回も言ってるんだ? >>463
全部の運営がRIZINみたいに形だけ検査やってるから禁止なのに黙認してるみたいな言い方してるから言ってんだよ >>464
いや、普通に全ての団体で薬物はよくないって話だぞ 自分は使うくせに人のドーピングは文句言うのは一番最悪だよ
ヴァンダレイとか 実績があっても前の試合がローカル団体であれば過去の栄光でしかない 強化版ハントみたいなホーゼンストライクがUFCで活躍してるけど
ハントも若いうちに技術習得してたらあれ以上になれそうだった
技術手に入れたのが肉体のピークを過ぎた後なのが悔やまれる ゲリバは一応ドーピング検査引っかかったことはないんだけどな
見た目あからさまだし、検査から逃げたエピソードもあるけどw アルドが検査潰したのとヴァンダレイが逃げたやつの違いは合法か違法かぐらいだからな アルドは普通に検査し直したけど、ヴァンダレイは逃げたまま結局一度も検査しなかったところが違う
ヴァンダレイは利尿剤を使用したから逃げたと言い訳してるが、利尿剤の使用でも完全にアウトだけど、
ヴァンダレイを信じていいのかも、実際は何を使ってたのかも検査してないし分からない その記事の内容読む限りだとその日に取ったサンプルは消えたし、検査も中止になったから検査し直したのは翌日でしょ?
しかも検査員が同席して尿を取ったわけでもなく、アルドが自分で取って持ってきたからな
だからってアルドがステとは言わんが他の普通に検査受けてる選手よりは疑わしくなるのは仕方ない >>474
いや、普通の検査は検査員が同席するに決まってるだろ
アルドくらいになると検査した回数も10回や20回じゃすまんだろ >>475
ところがその記事には後日アルドが持ってきたって書いてあったんだよ
同席してたらサンプルをアルドが持ってる状況は考えにくいが、よっぽどその検査員がダメダメだったのかね? >>476
それがホントならさすがに無理が有るわ
検査員というより、その記事書いた奴がダメダメなんじゃないの?
本当の話なら一大スキャンダルじゃん
ハントもこれに突っ込めば裁判で勝てたんじゃないのかw >>477
取ったサンプルは普通その検査員が管理すると思うが、それをアルドに持たせたのなら検査員クソだなと思ったが
ハントはアルドや検査員と揉めたわけじゃないが、こんなんに突っ込めば勝算あったのか?
これが本当の話だったとしてだが ヘビー級の120キロはパワーの源であってもさすがにそれを支える膝への負担を考えればいきすぎではないかと >>478
>>479
本当だとしたら、こんなの疑惑どころか完全にアウトだろう
大騒ぎになるスキャンダルで、オリンピックにも波及するわ
元の記事を知らないが、読み取り違いとかじゃないだろうな?
ションベンする時はアルドが持ってるのは当然だし、それを検査員にぶっかけたとかの話だろ? そもそもUSADAの抜き打ち検査が、尿検査だけな訳もないしな UFC189の試合前のランダムテストをする為にアメリカからブラジルまでジョゼ・アルドに会いに来たUSADAの職員。
当初は素直に尿検査に応じていたものの、尿を提出した後、ヘッドコーチがジムに来るまでジムを立ち去らないようにUSADAの職員に要請。
そしてヘッドコーチのアンドレ・ペデネイラスがジムに現れるとUSADAのやり方に不満を表しブラジルのコミッションに連絡。
ブラジルのコミッションはすぐにドーピング検査を中止する事をUSADAに勧告しました。
そしてその後政府関係者まで登場し、USADA職員のパスポートを没収すると国から追放すると脅迫まで行う顛末。
なんとか両者は和解したものの、アルドが提出した尿サンプルが無くなってしまった為、翌朝再び尿検査を行う事になります。
しかし約束の時間になってもなかなか現れなかったアルドはようやくお昼頃にジムに現れますが、尿を職員に渡すときにわざとつまづいた振りをして尿をこぼしたようです。 >>483
?その文章で、なんで検査員が同席してない事になるんだ? 多分その記事じゃないが、消されたのか見つからん
その記事通りだとしても抜き打ちってスマホから選手の居場所が特定されて24時間来るって仕組みなのに
アルドがジムに来るのを待ってるっていうのも大概だが >>485
抜き打ちもなにも検査員に問題が有っての検査し直しだしな
無くなったのが尿サンプルだけなら、血液検査とかは問題無かっただろうし
もし検査し直しでもアルドが検査員にぶっかけながら渡す時に全部こぼして尿検査できなかったら、またやり直しどころか長期の出場停止処分ものだわ
検査から逃げたヴァンダレイやルスラン・マゴメドフみたいに ハントRIZINに来場して参戦発表とかもなかったな
敗訴したから莫大な金払うには試合するしかないと思ったが、地元で別のビジネスでも始めたんだろうか? 薬物使うのも少しでも強くなるためだしな
結局同じことだよな
強くなるんだからやらない理由はないわ
やってない奴はさっさとやれ! >>489
そう思う選手は世界中で多いと思うんだよな
やっぱり、どこでも厳しい検査は必要だと思う
厳しい検査がUFCだけでも、ある程度の効果は有るとは思うけどな
実際、世界中の団体のトップ選手がUFCに集まって来る流れにはなってるし 実際MMA IRONMANとかのコメントでもハントも使えって言ってる奴も何人かいたな >>491
ハントの年齢で薬物で長期出場停止になったら引退するしかなくなるだろう
日本で試合出来るから良いのか?
まぁ健康だったらだけどジョシュやゴリバやミアやミルコみたいにやれるのかね >>492
100%バレるもんじゃないからドーピングでタイトルマッチに漕ぎ着けて大金稼いで勝ち逃げしろって意味じゃね?
AJみたいに一回引退して検査リストから外してステで身体を作るとか、リリースされてからRIZINで使うとかな >>494
あれだけ選手が検査引っかかってて、ハントなら上手くやれるもんなのかね
一回引退とか、長い空白の時間を作る余裕も有るのかね? >>495
逆にUFCはこれだけ選手を抱えていてもこれだけしか検査に引っかかってないとも取れる
ガヌーとかAJとかみんなステだと言うのに引っかからない奴さえいる
まあハントが上手くやれるかはわからんが、金あったら下手な選手よりはやれだろう
レスナー戦の後試合しなかったし、あの試合内容なら一年空けてもいいような内容だったから余裕なくはないと思う
仮にもベラスケス戦3のサントスは無期出場停止になって一年空けてるし キックとMMAでルールが分かれてるのは競技が違うから分かるけど
同じ競技なのにユニファイドルールとRIZINルールに分けて実地とかアホすぎるな
そこがRIZINのダメなところ。RIZINルールとかいう謎試合の勝敗とかほとんど無意味なのにw >>496
意味が分からん
それだとオリンピックも選手数に比べて、検査に引っかかる奴少ないってなるわ
お前は何の根拠が有って、ガヌーやAJをステだと言ってるんだ?
世界的に金の有るアスリートもみんな薬物バレてるぞ
1年間休んだくらいで何が出来るんだよw
サントスも何も関係ないじゃん 1年休もうが、3年休もうがUSADAの検査は抜き打ちでやって来るしな
サントスが無期出場停止になったなんて話も、俺は聞いた事が無いわ >>497
フェデレーション構想が有るからって事なんだろうけど、
RIZIN内でユニファイドルールを受け入れるなら、金網もやるべきだな
世界的にはほとんど金網なんだし、他団体から来る選手にとっては、RIZINの独自ルールはハンデにもなり得る 逆もあるよな
金網で強いのは金網に慣れているということ >>498
仮に8〜9割が使ってたとしたらバレてる奴は本当にほんの一部じゃん
一回引退して一年休むなら半年前から抜き打ち受けるとしても残りの半年使い放題ならそれなりには仕上げられるよ
ダメージを抜く休養期間の参考にサントスの例を出したんだよ >>502
仮にとか言っても、その根拠が無いじゃん
選手によってはUFCで検査が厳しくなってから弱くなりだしたとか言われる、ダブルスタンダードも発生してるし
引退して1年で帰ってきた奴なんて一人もいないじゃん
今のUSADAの最新の技術は、選手の体内に何年でも残る微量の残留物も検出できるし まぁ微量の残留物じゃ、もう違反にはならないけどな
ただ薬物使うなら、引退するよりも他団体に行った方が良いからな
他団体で試合してる間に薬物使って、またUFCと契約すれば時間かけずにいきなりUFCで試合も出来るじゃん
本当は引退してた選手に6か月の検査期間が有るなら、他団体から来る選手にも6か月の検査期間がないとおかしいんだけどな
まぁ商業的にそこまでは無理だし、選手も現役なのに6か月間試合出来ないしな
それともUSADAの抜き打ち検査する最初の6か月の間は、とりあえず他団体でUFC選手が試合するパターンにするか >>501
世界的にほとんど金網なのに、仮にリングだけでの強さってどれくらい意味が有るんだ?
しかもフェデレーション構想とか言ってる団体なんだろ? じゃあ全体の何割が使ってるんだよ?
あの時点で契約残っててUFCがリリースに応じないなら他団体にいきようがないだろう
あと重箱の隅をつつくようだが、ハントも精神科通院してた時だったら安定剤使ってたら完全に白ではない あとUSADAが禁止してる薬物だけがパフォーマンス上げるわけじゃないからな
確か田中が小青竜湯で引っかかってるよな?
実際俺は小青竜湯より強いの飲んでるが効果ないよ
モンスターでも使った方がよっぽど効果あるし副作用にも危険だわ 意味も何も金網での強さとリングでの強さは違うということ
ハンデが〜とかの話は両方当てはまるというね >>506
>>507
そもそも全体の何割が使ってるかなんて誰が分かるんだよ?神様か?
選手の言葉を鵜呑みにしたって、ハントは「PRIDE時代、周りはみんなジューサーだった」とかも言ってるけど、
それだって証拠なんて何もないだろ
今の時代は証拠が有るのなら、選手の告発だけで別に検査なんてしなくともUSADAは薬物選手を捕まえるからな
根拠の無い想像で語ってもアホなだけだわ
別にプロテインやCBDオイルとかならパフォーマンス上がっても何も問題無いわ >>509
どっちにしても検査バレた奴で違反者全員じゃないんじゃん
金あったら長時間の飛行機で短時間で体内から消える薬を使うとか少しはやりやすくなるだろう
何でパフォーマンス上がらない小青竜湯とか、競技内なら寧ろ下げる睡眠薬はダメで明らかにパフォーマンス上がる死亡事例すらあるモンスターとかは問題ないの?
USADAが絶対正しいのか? バンナみたいにハントが引退して指導者になったとき
教え子に卑怯な行為を伝授しないか心配
MMAでそんなことをやらかされては大問題 >>510
全員じゃないんじゃんとか言われても、それも証拠が無いじゃん
五輪でも、検査すり抜けてる選手がいたとしたら、厳しい検査をする意味が無くなるのか?
金有ったらとかも五輪でも同じ事だし、そんな簡単にいく話じゃないよ
パフォーマンス向上しなくても、マスキングや副作用抑える成分も禁止になる事は有る
エナジードリンクがダメなら酒も禁止になるじゃんw
飲み過ぎとかは別問題だわ >>511
お薬以上に卑怯なことなんか無いし心配せんでもええやろ >>512
すり抜けてる選手がいるならそれがハントにできてもおかしくないってことだ
検査する意味がないとは言ってない
証拠ないって言ってもミルコは黙ってたらすり抜けになってたし、TJはセフード戦で使わなかったら過去に遡ってバレることもなかった
睡眠薬も小青竜湯もマスキングも副作用を抑える作用もないだろ
てか酒は競技内は禁止じゃなかった?
しかもエナジードリンクの死亡例の全部が飲み過ぎじゃないし、しょうもないドーピングよりはパフォーマンス上がるよ
それもある意味ではすり抜けの一つだと思う >>514
なるほどね
ミルコやディラショーだって上手くやって来た選手だろうけどな
こまめに抜き打ち検査される選手になったらミルコもヒト成長ホルモン使えなくなるし、
EPOを見つけるにはそれ専用の検査が必要らしいが、そういうのが出て来たからディラショーも逃げられなかった
ハントも上手くやれるのかは知らんが、やっぱり厳しい検査は必要だよ
何かしらの理由が有って、禁止される物質は増えて行くわけだから、
エナジードリンクも酒も危険が有ったりするなら禁止になるよ
禁止じゃないなら、プロテインでパワーアップやCBDで体調整えるのと変わらんしすり抜けじゃないだろ >>515
酒は競技内は禁止だって
検査機関はUSADAだけじゃないし、USADAが絶対正しいって言える根拠なんかねえよ
ちなみに俺は持病の関係でステロイド錠剤、小青竜湯より強い漢方2種類飲んだことある
ステロイド使って練習したらどうなるんだろうと思ったが全く効果は感じなかった
漢方も治療効果だけでパフォーマンスは上がらなかった
モンスターが一番効果あって副作用エグいからな 虚弱の一般人がお薬やって軽い運動したところで何も変化を感じないだろ >>518
まずモンスターを禁止してる機関はどこなんだよ?
禁止にする物質にはちゃんと理由が有って禁止にしてるんだから、間違ってると言える根拠なんかもねぇよ
コンビニやスーパーで普通に市販されてるモンスターなんて、俺でも頻繁に飲んでるけど、
俺えぐい副作用に襲われるの?知らない間にパフォーマンス向上してたの?
カフェインの過剰摂取が危ないだけなんだから、コーヒーの飲み過ぎと同じ危険度だろ 正論も何も絶対正しいなんて言ってる奴はいないだろ
五輪が絶対正しいとかWADAが絶対正しいとか言うのもキモいだけだし
それならUSADAが絶対間違ってるとは言えないのも、正論になってしまうし
USADAや五輪やWADAより信用できる機関が存在してないから、結局信用されてるだけ >>520
モンスターを禁止してるかはさておき、USADAより厳しい検査機関もあるらしいし金あれば作れるじゃん
逆に漢方とか常備薬とか申請出せば普通に認められる機関もあるだろ
説明悪かったみたいだからもっかい言うわ
USADAが禁止にしてる漢方よりはモンスターの方がパフォーマンスは向上するし副作用も強い
何に使ってたのかも知らんし効果を感じなかったのかも知らねえけど あと俺ハーブティー好きである程度の種類の効能とかは知ってるんだが、多分副作用は無いけどこれ小青竜湯とか下手なドーピングよりは確実に効果あるわ あと俺ハーブティー好きである程度の種類の効能とかは知ってるんだが、多分副作用は無いけどこれ小青竜湯とか下手なドーピングよりは確実に効果あるわ >>525
それなら、USADAより厳しい機関が、具体的にどういう厳しい検査をしてる実績が有るのか教えてくれよ
お前の想像の話だったら、こっちも困るだけだからさ
USADAだって、サイボーグみたいに申請すれば普通に認められる物質が有るのは同じだろ
漢方が禁止だとしたら、それ相応の理由が有るんだよ
禁止にしてるのもUSADAだけなのか?
試合前にモンスター飲んでるUFC選手も、見た事無いけど 試合にブヨブヨな身体で出てきた時点でハントがには興味なし USADAを絶対正しいなんて言ってる奴はいないからな
穴があるのはその時点の限界なんだよ サモアの楽天家かと思いきや晩年は民事訴訟まで起こす面倒なやつになってたとはw
ダメージの影響か元々そういう性格だったのかどっちなんやろ >>528
検査をパスできなくなるから治療受けられず失明したって話を聞いたわ
逆にコミッション主導の検査とかボクシングならサプリメントや漢方や常備薬で引っかかったっていうのはほとんど聞かないからな
モンスターはあくまで一例で他にも合法的にパフォーマンス上げる方法はあるだろ
それでドーピング選手に対抗するのは一つの手段だと思う >>532
それは別に厳しい検査をしてるからではないだろ
テストステロン欠乏症の選手が、補充療法出来ないから日常生活ができないみたいな話で、
ほっといたら失明するような選手が、無理やり競技をやろうとしてるだけなんじゃないの?
コミッション主導の検査は、厳しくないからだろう
原因もしっかり調査するのかどうかも怪しいし
合法なら何も問題ないし、ドーピング選手だって合法なパワーアップもしてるわ もう何が強いのか分からないな
うまく科学と調整したもの勝ち それはオリンピック選手でも野球やサッカーの選手でも、全ての格闘技や競技でそうだろ 練習もそうだし食事もそうだし、UFCもオリンピックやメジャースポーツに負けない最先端目指してるよ >>534
いや前からそうだろ。格闘技に限った話じゃないわ。 「もう何が強いのか分からない」
前は違ったと解釈できるが。
前からそういうもんだと分かった上で見ていたのかある時期を過ぎてから理解したのかどっちだ それしか解釈できない訳ではないだろ?
もし分からないなら理解力ないから
説明はしないよ >>533
まあドーピング選手がそれらの方法を使ってなければ多少は差が埋まるってところだな
ドーピング選手も合法的な方法全部やってるとは思えないし、寧ろドーピングしてるからこそその辺りいい加減になってるのもいるだろう
だからハントがサプリメントすら使ってないのなら全部やればそれなりにはなると思うよ >>542
UFCでもオリンピックでも野球でもサッカーでも、合法的な事なら問題無しだし、積極的に取り入れる選手ばかりだろう
ほとんどの選手が当たり前にやる事なんだから、対抗するための手段にはならないわ >>545
長南が言うにはドーピングにもテクニックが必要でマイナスになることもあるが、確かにレスナーぐらい金あったら最高級のドーピングに加えて合法的な方法全部を揃えられるだろう
それでもさすがに小青竜湯よりはモンスターやハーブティーの方が幾分マシで合法的だよ
ミアは普通にステロイドだったが、ハント戦もヒョードル戦の内容はあれだしな
ミアよりは幾分マシなコンディションなら作れると思うよ
どっちが金かかるか知らんけど 我那覇が静脈注射して出場停止ってのあったな
WADAじゃなくて単にJリーグ独自のルール違反だからややこしくなってたけど 昔のミルコでリングの条件なら
現在のMMAチャンピオンでも勝てないだろう 2000年のホースト戦のミルコ、笑っちゃうくらいに速い
結果、ホーストには負けたけど、キックボクサーとしては当時が全盛期だったのかも ホーストも史上3本指に入るキックボクサーだよな
キックにおいては誰なら勝てるかってレベル
そして、技を力と勢いで超えたサップは常識外、人間ではない シュルト、アーツ、ホースト、バダハリ、アリスター、ミルコ、バンナあたりはもう凄かった
ハントももちろん強かったけどな サップとホンマンは別階級でいいよw
あとフグ、レコ、サキあたりは適した階級があっても良かったな >>552
アリスターは抜きたいところだ、1年で20kgくらい筋肉を増量する前は
K1欧州予選一回戦負け、グラウベにパンチで1分でKO負け
こんな実績しかないから その後UFCでステロイド使用が発覚するまでは
MMAでもキックでも無敗だけど 1年で20kgも筋肉増えるかよ
93でやってた時代からナチュラルの体重は100以上はあったはず
それにバダハリに負けたりもしてただろ
お前ガバガバだな シュルトってホンマンとやった時は並みの選手になってたよな >>557
>K1欧州予選一回戦負け、グラウベにパンチで1分でKO負け
一番重要な超弱かったってところは否定できないんだねw 事実を歪曲してる馬鹿がいるからそれを指摘しただけで、
アリスターが強いか弱いかなんて別にどうでもいい話だからな その言い訳で自分が納得できるならいいんじゃないかね
おつかれ ステスターは強いという事は全員一致なんだな
そのままならKもUも制覇できていただろ 強い選手を倒せば自分が強くなる
だが弱い選手を倒せば自分も弱くなる
UFCから逃げた青木とかを見ればわかる 青木がUFCに挑んでたら下位ランカーになれるかなれないかのところで何回もボコボコにされて、
とっくの昔に壊されて引退に追い込まれてたはず
弱い相手を選んだからこそ未だに現役を続けられる アリスターも、コミッション主導の検査なんかで引っかからなければ、
レスナーレベルの人気を引き継げるUFC王者になれて、売れまくってたんじゃないの?
どうせUFCがUSADAと契約するまでの命だけどさ ステ込みのアリスターなら
現在までの歴代UFC王者よりも強かったからな 逆に検査無いと他の選手も使えるっていうのを忘れてないか?
それでもステスターとレスナーは他の選手とは使用量が桁違いだろうけど、ステスターがステ仕様のミオシッチやコーミエに勝てるとは限らんだろう
実際スーパーステスターもステハリには負けた ホーストあたりがステやってたら恐ろしいことになってただろうな
あのテクニックに超人の肉体となると 途上ステスターがナチュラルハリトーノフに負けたんだろ >>571
ミドル級の体格からヘビー級でもサップやシュルトぐらいにしかパワー負けしない身体作ったことを考えるとステでもおかしくない >>572
ああ
ちょいステスターでハリトーノフに負けたな
スーパーステスターとしては無敗だけど >>574
身長190でミドル?
あんたのいうミドルって何キロですか? >>576
団体によって定義は違うけど北米のMMAやキックでは84kg
GLORYでは確か85kgだから当初はその辺が適正階級だったってことだろ 骨折した後でもK-1トップ5のハードパンチャーに入る
バンナさんの全盛期はどんな超パワーやったんや パンチ力なんて正直大した問題じゃないからなあ
カウンターやスタミナ切れ無視で振り回せば誰でもハードパンチャー風味になれるし 練習のし過ぎでハゲになったことになって
自分のパンチに踏ん張れず倒れる
藤本の文句はそこまでだ パンチ力よりも、相手の意識外での効かすパンチを当てれるかが重要だろうな
MMAだとよりコンパクトに当てて効かす必要も出てくるし、より体勢も整ってない状態でパンチ打てなきゃいけない
タックルするのと同じ姿勢でパンチもキックも出すみたいなのは、MMAにしかないし キレるパンチ、硬いパンチ、重いパンチってあるけど、これは持って生まれた特性だよね
ミルコなんかはキレるパンチだと思う ハントのサモアンフックはかなり大振りでカウンター合わされたりしやすいが、あの腕の太さと体重だからまともに被弾したら効いて当たり前
バンナはあのパワーなら多少雑でも効きそうだが、それに加えてハントより当て勘良さそう
打撃だけで言うと理想はやっぱり現GLORY王者のリコじゃねえか?
120kgの体格の割に非力なのか火力は微妙だがテクニックで充分補えてる ミルコのパンチは硬いけどぜんぜんキレないやんけ
相手の顔面は崩壊させるけど、失神させるようなパンチじゃないし 硬い→痛くて腫れ上がる
重い→ダメージが残る
キレる→意識が飛ぶ
ファーガソンは硬いパンチ
ヌルマゴは重いパンチ
マクレガーはキレるパンチ 硬い→拳が硬い、ナックルパートをきちんと当ててる
重い→拳や腕が大きい、拳を振り抜いてる
キレる→ピンポイントに拳に撃ち抜く、虚をつくのが上手い バンナとハントでは技巧にも大分差があるというのは直接対決を見ればわかる ハントは故障が多い上、万年体重オーバーで練習やトレーニングにも手を抜くタイプ むしろ故障少ないよな
ヘビーで自分よりでかい相手と長年やってて膝や腰が無事なのは異常 逆にハント故障少なくね?
手術したのはバンナ戦後とシュトルーフェ戦前とサントス戦後とゴリバ戦1の4回ぐらいだからベラスケスやミルコやノゲイラに比べたら
まあ故障の内容もまだマシな方だと思う
そうじゃなかったらとっくにリリースされてるはず それそれ全盛期としてだが、アーツやバダやアリスターとの立ち技の試合が観たかったなあ
ハントは2001年か2002年が全盛期とする 他のアラフォー選手の劣化具合に比べたら言うほどでもないと思うけど、逆にベテランならではの老獪さはほとんど見られない
今よりATT時代の方が前述も豊富だし研究されてないしガッツリ体重戻しもしてて合ってたと思うわ 頑丈だからとディフェンスをほどほどにしてたらダメージ蓄積して壊れかけでござる 全盛期はともかく後期ハントはディフェンスが適当なイメージはないな
寧ろハントはガード上げてるからタックル切れず最終的にパウンドを貰ってる
ミオシッチ戦は両方意識した結果どっちも防げなくなった
またハントは痛み感じないし勇敢だから多少ディフェンスが適当になるのも無理はない
逆にサントスはタックル切るのを意識しすぎてガードが下がって殴られてるってパターンが多い 痛み感じないわけねえだろ
シュトルーフ戦とかめちゃくちゃ痛そうな顔しとったわ でも自伝で親父からの虐待の影響で痛みを意識の外に逃すようになったからサントス戦とミオシッチ戦すら痛くなかったんだろ?
仮にもハントって普段は裸足で生活してて、真冬の東京で半袖短パンにサンダルで過ごすんだし
そりゃアドレナリンが出てるとかの影響もあるんだろうけど ヴェラスケスって痛さに弱いか?
むしろオーバーワークして自分の体壊すタイプだろう ヴェラスケスやドスサントスは打たれ弱いだけで痛さに弱い訳ではない ドリブルで前へ仕掛けられない選手はどのチームも欲しがらない 最近のサントスは打たれ弱くなってるな
昔は全盛期セフォー並だったが
ヴェラスケスはファブ戦見る限り打たれ弱いわけではない ミオシッチやコーミエ、ファブリシオ、アリスターも打たれ弱い 今の打たれ弱いデブデダビデじゃRIZINでも需要ないだろうなw 打たれ強さだとK1ハントやPRIDEノゲイラは文句ないよな 本当に打たれ強い奴はダウンしないし、ましてや失神もしない
KO負けするにしてもレフェリーが止めたり、スタンディングダウンだったりする
ノゲイラはコロコロ転がってたし、ハントは何度も意識飛ばされてる
しぶといのは間違いないけど本当に打たれ強いかというと微妙 ハントやノゲイラがしぶといって事になると
誰が打たれ強いっていう条件を満たすんだろう? バンナ戦で2回
ミルコ戦で1回
中迫戦で1回
マヌーフ戦で1回
サントス戦で1回
ファブリシオ戦で1回
アリスター戦で1回
思いつくだけで8回は意識が飛んでるが、プロで70試合以上やってる割には
少ないのではないかと思う
バンナのローのダウンは含めてない ハントと似たところではネルソンの方がダウン回数はだいぶ少ないな
負け試合は大体ボコボコにされてるけど滅多に失神しない
ジョーンズ、マスビダル、マイアも相当なキャリアなのにダウンすらほとんどなし
殴られない技術も重要だから一概には言えないけど ショーグンやムサシもそうかな
ボディや鼻っ柱折れてのKO負けはあるけど、失神して伸びることはほとんどない
いつもバチバチのしばきあいしてるのに驚異的なタフネス ディアス兄弟もそうだな
しょっちゅうダウンはするけど、なかなか失神はしない
まあゆくゆくはノゲイラみたいに千鳥足になっていくと思うけど ブアカーオとかのキックボクサーの一流も異常なタフネス
キャリア200戦とか300戦なのにピヨってるイメージがほとんどない ハントが倒れてるのは、見えてない攻撃がほとんどだな
準備が出来てる場合は受け流してるというか威力を半減させてる キック、ムエタイのブアカーオはまだいいとしても
>本当に打たれ強い奴はダウンしないし、ましてや失神もしない
>KO負けするにしてもレフェリーが止めたり、スタンディングダウンだったりする
あとはこれらを満たす打たれ強いのが誰もいない件
ネルソンありならハントもありだろう
ジョーンズやマスビダルとか話逸れてるし
タフネスとかも脱線だよね 屁理屈捏ねるとハントは打たれ強くなりますか?
それで君の自尊心は満たされますか? どんな打撃でダウンするかにもよるだろ
ハントがダウンしてるのは見えてないのもそうだが誰が貰っても効くのばっかだしな
ましてやヘビー級だし
またフラッシュダウンか失神かでも全く意味合いが違う
前者はスリップとかと紙一重だから
ジョーンズやマスヴィダルは打たれ強さに加えてディフェンスも巧い
打たれ強さだけで言うとマクレガーのパンチやアルドの渾身のアッパーすらほとんど効かないホロウェイはマジで異常 マークハントの打たれ強さってミオシッチやコーミエ達とは何か違うよな ハントをパンチで倒した選手はバンナ、マヌーフ、サントスくらいか
十分タフだよ ハントは打たれ強いか微妙って定義した時点で詰んでるよな
それ以上に打たれ強いのが出せないんだから キックでドスサントスにもファブリシオにもアリスターにもやられてるけどパンチに限定する意味あんの? K-1の頃とUFCの頃のハントでは打たれ強さが全然違う ハントも所詮目の良さでカバーしてただけでだからな
本当に打たれ強かったらすこーんと失神はしない
何度も被弾しながら動きが鈍ったり後退したりする
ハントは防御が上手いだけでいうほど打たれ強くはないので、
予想してない攻撃もらうとあっさり飛ぶと >本当に打たれ強い奴はダウンしないし、ましてや失神もしない
>KO負けするにしてもレフェリーが止めたり、スタンディングダウンだったりする
ハント以上に上記の条件満たしている打たれ強いのって誰がいるの? KO負け回数/総試合数で比率出せば腐るほどいるわな
KO負けしたことない奴らも何人かいるし
TKOまで許容すればさらに増える ディフェンスのうまさって観点ならハントはその恩恵を受けてるタイプなわけで、
ジョーンズやらマスビやらを除く理由もないしな
それともハントはディフェンス下手なので失神してますって? それらは本当にハント以上に打たれ強いと思われてる?
例えば誰があてはまるか言ってみて ジョーンズとマスビがハント以上に打たれ強いなんて思ってる人いないだろw 思われてるかどうかどうやって判断するのかね?
そんなもの聞き取り調査でもしなきゃわからないし、
やったところで一般的になんとなくそんな気がする以上の結果は何も得られない
つまり、その提案自体がアホってことだな >>640
ほほう、じゃあそれを示してみ?
信頼区間95%で許してやるから統計的に優位な証拠をよろしく♪ ジョーンズやマスビの名前を出した側が自分で証明しなきゃな
逃げるなよ >ジョーンズとマスビがハント以上に打たれ強いなんて思ってる人いないだろw
それを言うならお前もこれ証明しないとなあ
大変だぞ、ただの一人でも肯定する人間がいたらその時点でお前の言説は誤りになるんだから
おまけに悪魔の証明で一切勝ち目のない、馬鹿丸出しの捨て身戦法という >KO負け回数/総試合数で比率出せば腐るほどいるわな
>KO負けしたことない奴らも何人かいるし
具体的な数値と具体的な名前
それがハント以上の打たれ強さだと証明できる理由を述べよ
逃げるなよ 結局このレベルなんだよな
もうこっちの話には一切太刀打ちできないから、あとは精魂尽きるまで延々同じことを繰り返すしかないと
仮にお前の話に付き合ってやったところで、後出しジャンケンであれも出せこれも出せを繰り返すだけのオチ
は会話ができなくなった時点でゲームセットなんだよね
最後までしつこくレスしたキチガイの勝ち(と錯覚すると) というわけで俺はもう寝るからあとは最後にお前が勝利宣言して終わりでいいよ
頭に血の上ったお前がその後眠れるかは知らないけど笑
おやすみー 結局逃げるんだよな
自分のレスに深い意味なく荒らしたいだけ
ハントを打たれ強いのは微妙だと定義した時点で詰んでるんだよ
だからディフェンス云々を付け加えないと
ジョーンズやマスビの名前を出せない訳
打たれ強さでは肯定できないのを自ずと認めてしまっているんだな
当然の勝利だが
たまには本当に強い奴に会いたいものだ 金がある団体はポンポン選手を捨てる。
私は選手が捨てられたごみ箱をあさり、まだ使える選手を拾ってくる ハントが打たれ強かったりパワー強いのはある意味当たり前なんだよな
まず階級が違うからな
仮に前日計量で120kgまで落としても10kg体重戻ししてたら完全に階級上の選手だと考えていいだろう
その上スピードも全盛期ならもちろんルイス戦でも並のヘビー級選手には負けないだろうな
だからこそMMAファイターとしての完成度やテクニックで勝る相手ともやり合える 階級上の選手とか言っても、ヘビー級より上の選手がヘビー級より強かったことなんてないだろ
どの時代の最強も、ヘビー級だけど小さい部類だったのも有る なくはないよ
全盛期のレスナーもチャンピオンになってる
あとルイスは寧ろ減量して弱くなってる感すらある
それは絶対数が少ないスーパーヘビー級っていう階級が弱いんじゃなく、単純にその選手が勝てなかっただけ 190cm台、115kg付近の最強説もあるけど
120kg制限では収まらない
仮に減量しても弱くなってしまう
本当のスーパーヘビー級の逸材(カレリン、天然ドーピングゴリバ、琴欧洲、リネールあたり)
には分が悪いのではと思うところもある いや無差別級の団体なんてたくさん有るじゃん
昔のPRIDEやUFCでも無差別だったのに
それでもスーパーヘビー級で強い奴は、まだ存在しない
ルイスはハント戦とか、ヘルニアで引退しようとしてた時だろう
カレリンもリネールも、プロレスはしてもUFCには行こうとしなかったんだからどうしようもない スポーツエリート中のエリートである
カレリンやリネールに並ぶような功績のUFC選手はまだいないし
この2人からしたらUFCは競技を落伍した者達で格下に見えるんだろうね 小錦とか曙みたいな奇形デブはあれだが
2メートル越え140とか150kgでも120kg以下に収まってしまうからな >>656
てかカレリンやリネールくらいの功績を作るなら年取っちゃうし、
それだけの功績を作ったら他競技には行きづらくなる 本当のスーパーヘビー級の逸材達が120kgに減量したら実質は弱くなってるだろう スーパーヘビー級で減量してない奴らもみんな弱いんだけど スーパーヘビー級の逸材であるカレリンやリネール達とは比べられないけどね レスナーはドーピングも含め、130kgの頃の方が強いだろう
マークハントもね ハントがヒョードルやコーミエぐらいの体格だったらランカーになれたかも怪しいだろ
脳の分厚さはもちろん、首も太いから脳も揺れにくい
しかもあの腹回りならボディもほとんど効かない
しかも唯一ハントを腹への打撃でKOしたシュルトはスーパーヘビー級
あと下から関節できないタイプの選手はマウント取られたらかなりキツイはず マークハントTwitter非公開になってるけどどうしたの? スーパーヘビー級(130、140kg)くらい(笑) ハントは普段から節制してた方が強いんじゃないの?ってだけで、
ヒョードルやコーミエの体格になる必要なんて無い
レスナーはドーピングも有ったけど、体重制限なしでは演劇しかやった事無いんじゃないのか?
MMAデビューでダイナマイトUSAに出た時も120キロ契約だったよな ハントは普段から節制しても120kgは切れないでしょ
仮にも試合当日は体重戻しで軽く130kgはあるわけだが、究極的には当日計量した方が強いのか?
減量せず130kgは弱くて体重戻しで130kgは強い
でも120kgのまま戦ったら弱い
これはめちゃくちゃすぎないか? 何言ってんだ?
いやしんどい減量するよりは、減量せずに120キロや130キロのほうが強いわ
ただハントは計量の時でも体に脂肪余らせてるくらいだからな
あんな体でちゃんとした体重戻し出来てるのか? 実際にしんどい減量して120キロクリアしてるなら、
普段から節制すれば、当然もっと楽に120キロクリア出来る
120キロがベストかどうかは分からないが、減量前の普段ぶくぶく太ってる状態よりはマシだとは思う 体型はまた別だろう
それ言ったら厳しい減量でライトヘビーまで落としてもぽっちゃりのコーミエはどうなるんだ?
ハントはネルソン戦でも体重がヤバい疑惑あったし、ファブ戦のオファー受けた時点で140kgって話がマジなら体重戻しは10kgどころじゃない可能性もある
カリフォルニアだったらライセンス剥奪されるのもあり得るな この前のランペイジなんかは太り過ぎで93kgの頃の方が強い位だった
個人差があり、ハントやレスナーは120kg制限にしない方が強い バンナはもし現役があと5、6年ほど長ければ殿堂入りは確実だったであろうと言われており、
現在も殿堂入り選考にバンナの名前が挙がるほどである。 ゴリバやロズウェルがハントのボトムから抜けられなかったのって重くて動けなかったんだろうな
特別抑え込み巧いとかでもないんだし
ロズウェルは高山病じゃなくハントに乗られたことでガス欠した筋はないか 【K-1最盛期の主流派であった元三流ボクサーの主要選手・確定版】
■マーク・ハント(ニュージーランド)
ボクシングでキャリアをスタートさせるが、4回戦ですら1度も勝てない選手であった。
しかし、キックに転向するやすぐに快進撃を見せ、転向翌年の2001年にキック最高峰のK-1GPで優勝。
その後、MMAにも活動を拡げてUFCで長きに渡りランキングを守り続けた。
https://boxrec.com/en/proboxer/58555
■レイ・セフォー(ニュージーランド)
18歳時でプロキャリアをスタートさせた元ボクサーだが、1RKO負けを喫して道半ばで諦める。
キック転向後は2000年のK-1GP準優勝をはじめとしてTOP3の常連となり、長年にわたりK-1の主役の一人として活躍した。
■マイク・ベルナルド(南アフリカ)
ボクシングでキャリアをスタートさせるが、1勝2敗の選手に1RKOされるなどモノにならずキックに活路を求める。
転向翌年の1995年、K-1四天王の一人であったフグをKOしてK-1GPで3位となり、翌96年はアーツをKOするなどして準優勝。
あっという間にキックのトップ選手となり、自身もK-1四天王の一人に評された。
■フランソワ・ボタ(南アフリカ)
ボクシングでは一度として世界ランカーに勝つことができない中堅ボクサーに過ぎなかった。
しかし、キックへ転向してからは、無冠の帝王バンナと20世紀最強のキックボクサーと呼ばれたアーツという2人の超トップクラスをKOで連破。
K-1参戦からわずか1年足らずでキック最高峰の舞台であるワールドGPの3位に輝く。
■ガオグライ・ゲーンノラシン(タイ)
元ムエタイ選手。ボクシングキャリアも並行して重ねて適正階級のウェルター〜ミドル級で1勝5敗のボクサーであった。
K-1には適正体重を無視したヘビー級で参戦させられたが、圧倒的最軽量ながら2004年のK-1GPで3位に入った。
https://boxrec.com/en/proboxer/59846
★上記のようにキックが最も盛り上がりを見せたK-1最盛期の主要選手には、いわゆる「ボクサー崩れ」の選手が多く含まれている。
K-1は三流ボクサーたちのプロフィールを巧く盛ってリサイクル活用したことにより、一過性ではあったが日本でキックブームを起こした。 ボタさん懐かしいな
マイティモーに殴り倒されたよな >>674
高地での大会は多くの選手が試合後に吐くケースが見られるから、高地の影響は有るだろう
ヴェラスケスとかひどかったけど、高山病って程でもないだろう
むしろ体重の重い選手が立ち上がりにくいのも有る >>671
ぽっちゃりでも良いけど、ある程度シェイプされた体の方が、ぶくぶく太ってる状態よりは強いだろう
ハントの体重戻しも体がデカくなるというよりは、胃袋がデカくなってる感じかもしれんし 体重戻しとか話してるけど、そもそもハントの試合時の体重は何キロなんだ? >>679
ハントは当日計量したことないからわからん部分はあるが、もっと軽い階級でも10kg戻しぐらい普通だからな
だからハントの体質と大食いを考えると135kgぐらいあってもおかしくない >>681
脂肪余らせたヘビー級は、別の話になると思うんだよな
むしろ減量だけして、計量後に胃袋の中身の分だけ増えてたりしないのかな? >>682
ミオシッチやコーミエはこの前若干体重増えてたが、あれは誤差の範囲だな
ハントはサモアン特有の太りやすい体質で脂肪余ってる上に骨も太いからあの体型にするしか手段がない
同じ脂肪余ったヘビー級でも120kgに届かないヒョードルやコーミエともまた違うだろう >>683
ハントの減量は体重戻しのためじゃないだろう
ちゃんと体重戻し出来てるのかどうか? >>684
ハントに限らず体重戻しのために減量する奴なんかいないだろ
実際計量では腹筋出てるのに試合になったら腹筋が消える
これでも体重戻しできてないって言うのか? ヒョードルがデイナの態度が厚かましかったからUFCとは契約しなかったって言ってるな
どんな契約内容だったのか気になる 無敗当時のヒョードルに負けるまで契約解除できないとか >>688
2012年の話らしいから当時無敗ではない
併せてレスナー戦もオファーされてたらしい 後年ヒョードル自身がUFC参戦に至らなかった理由について
「基本的に、私は無敗でUFCを離脱することができませんでした。
私はインタビューをすることも、映画や広告の仕事もできません。
UFCの合意なしでは何をする権利もありません。」
と契約に理不尽を感じたことをインタビューで明確に語った。 1992年アルベールビルオリンピック、1994年リレハンメルオリンピック女子シングルアメリカ代表。
1991年世界フィギュアスケート選手権2位。1991年に女子選手として史上2人目のトリプルアクセルを成功させた。
後にプロボクサーや総合格闘家、オートレーサーにもなった。 >>690
UFCの選手って当時から映画やCMに出まくってるけどな
インタビューももちろん
特別ヒョードルだけ合意されないなんて事が有るのかね? >>686
いや基本的に減量するのは体重戻しのためだろ
体重戻ししないつもりなら、普段から体重落として水抜きしない方がコンディションが良くなる
それってハントは計量から試合までの間に、急に脂肪が増えるって事なのか?
他の選手でそんな選手いるか? >>694
いやいや、減量するのはその階級の試合に出るためだろう
あんまり体重戻ししない選手もいるし、選手や体質によるが戻しすぎたりやり方が悪いとパフォーマンスも悪くなる
ハントはオフと体重が関取並で食べる量も尋常じゃないからリバウンドも凄いんだよ
太りやすく吸収もいいんだろうな
だから体重作るのは大変 >>695
短期間で減量するからには、体重戻しはするだろ
体重戻しの必要無いなら、普段から節制してれば良いし
ハントはそんな状態なら、減量しなかったらどこまで太ってるんだ >>696
ファーガソンって足の怪我のことを考えてペティス戦ではそんなに体重戻ししなかったらしい
古いハントスレではオフでは150kgって話もあったな
実際ネルソン戦からファブ戦オファーまでの間に140kgになってたって話もある
ミオシッチ戦で減量失敗に滅多打ちにされて連敗したのを反省して、コーチ陣の勧めとかもあって普段から節制して体重管理するようになったらしい
それでもゴリバ戦2以降の節制してる時よりATT時代のガッツリ体重戻ししてた頃の方が強い
まあ年齢もあるだろうけど >>698
むしろハントは、体重制限なしで太ってた時の方が負けまくってる気がするけどな
本格的な練習して成長したのかもしれんけどさ >>699
体重制限無しの時のハントの話じゃないよ
ファブとミオシッチに連敗するまでのATT時代はオフでは150kgぐらいで他の選手と同じようにキャンプ後半で落として計量の後ガッツリ体重戻しして試合してた
その後はジャクソンズMMAでも練習するようになって普段から体重管理する代わりにリバウンドが少なくなるから体重戻しも小さくなった スーパーヘビー級仕様のハントのメリットは首が無いから絞め技が極まらない、バック取るとと腹で足が極められる
打たれ強さを増してボディがほとんど効かない
こんなところか
あとヴァンダレイ戦でスイープする時屁が出たって話が本当なら、屁も通常武器として使えるかもな
ボトムから三角絞めを掛けながら屁とかな >>700
ハントは、減量しない体重制限なしの頃の方が弱かったんじゃないの?って事だよ
あんまり太るのはマイナスだしな
K-1時代でも、優勝した直後に体重が6キロ脂肪で増えたのがマイナスになってたようだし
メンタルの問題だったらしいけど
ハントの体重戻しは、試合時で何キロなのか?どこまで有効なのか?も気になる >>703
体重制限なかった頃は太ってたから弱かったんじゃなく単純に練習サボってたから勝てなかったと考えてる
中量級ですら10kg戻しは普通なのを考えると、ちゃんと絞れてるのは計量の時だけで試合当日はスーパーヘビー級時代の体重に戻ってるだろうな
普段から体重制限するようになったから多少リバウンドしづらくなっただろうけど、それでもATT時代の方が強い
どこまで有効って言ってもハントの場合は意図的に体重を戻してるんじゃなく、いつも通り普通に大食いしたら体重が戻ってる
もしかして試合終わるまでは小食にして体重戻しを抑えろってこと? ハントは子どもの時にデブデブの実を拾い食ってデブになった >>704
中量級ですらとか言うけど、計量時でも脂肪余らせてるヘビー級の奴らとでは、体重戻しの質が全然違うと思うんだよな
減量しない時だけ練習サボってたとしたら理由がよく分からんし、サボっててヒョードルから関節取りそうになるなら、
練習したらサブミッション勝ち増えてもいいはず
そうじゃなくて、普段の体重増やすのを抑えろって事だな >>707
話無限ループになってねえか?
ハントは少なくともモチベ残ってた頃なら計量時でも腹筋割れてるぐらいだし、仮にもオフの体重が関取並で常人とか桁違いなくらい大食いで
体重戻しで過去最高体重にしてるって噂すらあ?んだよ
減量しない時にサボってるじゃなく、たまたまスーパーヘビー級時代がやる気なかったってだけだ
一応ヒョードル戦まではちゃんと練習してたらしいけど、終わってからサボるようになったっぽい
実際ジャクソンズMMAにも行くようになって普段から体重管理するようになったけど戦績はこの通りだ
明らかにATT時代の方が戦績はいい >>708
俺が言ってる事は、最初から同じだぞ
モチベってなんだよ?ハントは最後らへんまで本気でUFC王者目指してる発言してたぞ
噂も訳が分からん
計量時って、どの試合の時もハントは同じ体重じゃないのか?
ジャクソンの時は、体重のせいと確定させてる理由は何なんだ? ハントのUFC後期は消化試合だった
ヒョードル戦はワンチャン狙って結構やる気はあったが
始まったら珍しく気圧されてた
全盛期はK-1時代だな >>709
ミア戦ぐらいまでは計量では腹筋割れてたけど、ブレイズ戦ぐらいから計量の時からダブついてた
計量時は同じ体重にも関わらずな
オレイニク戦前なんか夢は潰えたって言ってたし、ウィリス戦なんか勝負にいかなかったと騒がれてるし明らかにモチベ下がってたろ
ATTの頃はキャンプで減量して計量終えてガッツリ体重戻しする方法で、単にタックル切るだけじゃなく自分からもテイクダウン仕掛けてた
ジャクソンズでも練習するようになって、コーチからのアドバイスもあって普段から体重管理する方向にアジャストしたり、タックルはいかずスタンドとタックル切りのスタイルに一新した
恐らく減量方法も含めてATTの方がハントに合ってたんだろうな >>711
最後の試合の頃の時なんて、王者はもう無理に決まってるだろ
モチベどころか年齢的にもヤバい
ハントは脳障害騒動も有ったし、何で体重のせいだと決めつけられるんだよ? 無差別級でデカい体や太ってる状態の方が強いんなら、誰でも無差別級でやってる団体に行って強さを見せれば良いだけなんじゃないかな?
RIZINでもKSWでも水抜き禁止のONEでもたくさんそういう団体有るだろ
そういう団体でも、人気が有ったりギャラが良かったりするわけだし、
PRIDEでもUFCでも過去にもいくらでも存在したよな
体重制限のあるレスリングに行けなかった選手ですら、MMA始めてそういう団体には行ける訳じゃん 100kgちょいのミルコ・タイガーはスーパーヘビー級のサップやウォーターマンの心と骨を粉砕してたはず >>712
減量の方法も含めてジャクソンズよりATTの方がハントに合ってたから弱くなった
それだけの話だよ あとルイスもここ数戦は絞れてるけど強くなってるか?
なんか調子悪そうだが >>714
ハントは、もう金には困ってないって事なんかね?
戦う目的は金だけじゃないだろうけど
裁判に負けて、UFCから請求されてる裁判費用もちゃんと支払ったんだろうか >>718
そもそもルイスって、太って弱くなってた事あるのか?
ヘルニアになるきっかけって事か? ハントの勝ち試合ってほとんどがヒョードル対ソネンみたいに技術よりも体格差で圧倒してるイメージ
TK戦は完全に体格差で勝った試合
唯一技術で勝ったのはルイス戦 UFCだと体格良いシウバに勝ってるし、プライドだとダンボビに勝ってるな
昔だとバンナに勝ったり ミアとかコンゴとかロズウェルってハントより体格よくね ハントはヘビーで身長かなり低いからだいたい体格いいんじゃないか
体重は勝ってるけどw キャリアでスーパーヘビー級の相手というとボビッシュ、シュルト、ロズウェル、シュトルーフェ、ゴリバ、レスナー、ルイスぐらいで他はオフでも120kgまでしかない純ヘビー級だな
オフで140〜150kgだったらそいつらよりも重い ハント戦の時のシュトルーフって、体重増えてる頃だけど117〜118キロだぞ 120kgでも動けるスーパーヘビーのバンナにはいつも苦戦してた >>729
1勝1敗で迎えた3回目のパリでの試合後 バンナにはもう勝てる気しないって言ってたな ハントは十分に成功したな
ここまでやれるとは思わなかった
ジョシュに負けた時とか、向いてないと思ったもん 結局ハントバンナってバンナが空気読んで殴り合ってくれればワンチャンってだけで
バンナの気分次第なんだよな フランス共和国政府はバンナの殿堂入りについて「フランスのフランチャイズレジェンドスターであるバンナに敬意を表するとともに
自負心と責任感を与えた。他のキックボクサーにも尊敬の心を持つこととモチベーションアップを期待して行った」としています。 UFC戦績 8勝8敗1ノーコンテスト
ファイト・オブ・ザ・ナイト(3回)
パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト(2回)
ノックアウト・オブ・ザ・ナイト(2回)
現代部門の殿堂入りは全員元UFC世界王者
今引退してもやはりハントの殿堂入りは難しい
UFCの殿堂入りは思ってるよりもハードルが高いようだ UFCホール・オブ・フェイマー
ティト オーティズ UFC戦績15勝11敗1分
「せやな」 ミルコはMMAの戦績においてフィニッシュ数とか蹴りでのKO数とかいろいろ記録あるし、再戦全勝なんて滅多にいないだろう
落ち目のアルロフですらヘビー級最多勝利数と一試合の最多打撃数だかを持ってる
試合数もヘビー級1位でUFC全体で3位とかだっけな
一方ハントはそういうのは無いよな?
レジェンドなのは間違いないだろうけど ミルコは実寸でハントより数センチ上背があるだけで
体格自体は全然ショボいよ ミルコってアレキにも蹴りは凄いけどパンチは全然大した事なかったと言われてたし
剛腕イメージは全然ないけど腕相撲とか強かったのかな
絶対ハントの方が強いと思ってたからバンナが腕相撲でハントに勝ったのには驚いた ミルコは立ちレス時の突き放しは強いなぁと思ったことはある TJがサスペンド中だからかyoutube始めたみたいだがハントはたまに地元のゲームの番組出るぐらいだからな アームレスリングでミルコやハントとか腕短いタイプは不利だろ 横綱ってあんな身体でも体脂肪率は低いんだよな?
じゃあスーパーヘビー級時代はともかくオフのハントも案外体脂肪率としてはそこまで高くなくて、
UFC仕様のハントはこの前のアルド並の減量をした状態だったりな 力士が体脂肪率低いとかウケる
ただの肥満なのにアルドとか バンナは骨折後もハードパンチャーであり、技巧はさらに伸び、攻守ともに隙がない 若いもんはもっと喧嘩しなさい、拳で語り合える期間は短いんだから。
 結局のところハントはどのタイミングが一番強いんだよ?
当然一番絞れてるのは計量直後だがそれはないよな?
朝に計量してた頃なら落とした体重もほとんど戻ってると思うが じゃあMMA転向後だったらどのタイミングが総合的に一番コンディションいいの?
戦績だけで見ると計量では腹筋出てて体重戻しでPRIDEやDREAM時代の身体に戻してた頃で、
一試合のパフォーマンスだけならジャクソンズの練習も取り入れて普段から体重管理する方法にアジャストした勝ち試合のゴリバ戦2、ミア戦、ルイス戦ってイメージだが MMAの強さって事なら、K-1主戦場の頃のハントは弱すぎるだろ MMAの頃は身体的に下り坂
K-1主戦場の頃のハントがピーク MMAの強さなら普通にステゴリバと5R死闘したときでしょ ヘビー級は、MMAやボクシングでも40歳で強い王者出るしな
ハントみたいなサモア人は、どこまでピークが続くのか分かりにくい
長続きするためには体重管理する環境の方が、ハントにとっては良かったんじゃないか ATTハントの戦績は5勝3敗1引き分け
しかもその3敗はサントス、ファブ、ミオシッチといずれもトップファイターだしサントス戦もファブ戦もショートノーティスの割にいいパンチ当てたり内容は良かった
一方ジャクソンズハントの戦績は3勝4敗1NC
しかもオレイニクとウィリスは中堅だがオレイニク戦は瞬殺
これでもジャクソンズハントの方が強いって言うのか? 重箱の隅をつつくようだがハントは今のUFCのチャンピオンになった後にボクシングのタイトルか日本で戦いたいって言ってたらしいが
UFCに限らず基本的にチャンピオンでいる間は契約は自動更新になるからまず無理だよな?
ミルコやプロハースカがチャンピオンのまま他団体に送り出してる日本が特殊なだけで
そう考えるとドランカー症状は深刻なのかもしれない ドーピングが一般的だった時代に頑なにそれを拒否して脂肪で体を包んでリングに上がったハントさんはファイターの鑑
だけど間違いなく悲惨な老後を送るだろう 急にドランカーに切り替える頭の悪さと文章の下手くそさよ >>761
今の契約でUFCのチャンピオンになった後だね 一部のメジャー団体以外は王者でもだいたい1試合契約でそ
違約金うんぬんも聞かないし >>761
いや、日本も他の国も一緒だよ
世界のどの団体の王者もUFCに来てる 逆にチャンピオンは契約自動更新がUFCとかベラトールとか一部だけってこと?
まあどっちにしてもハントが言うUFCのベルト獲得したらボクシングが日本で戦うなんてまずできないわけだが 今のポンコツハントだとバンナのパンチがかすっただけで失神もある バンナは若手選手への指導などしてくれてMMAにも貢献
バンナが作った功績は本当に大きなもの ハントって最低でも3件の裁判を起こしてたんだよな?
損害賠償の金額も250万ドルとかだから莫大な訴訟費用になるんだから普通ならコンスタントに試合しなきゃならんはず
ましてや家族もいれば住宅ローンとかもあるだろうし
それでも試合しないのはUFC側がハントのこれまでの働きに免じて
過去のUFC叩きのつぶやきを消すとか他団体で試合しないとかを条件に
本来ハントが払う訴訟費用や回復費用の減免や免除の交渉をしてる可能性とかあるのかな? 仮定に次ぐ仮定を立てて議論になると思ってるの?
まず、住宅ローンで困ってるかすら分からないのに… >>776
UFCはハントがどこで試合しようが気にしないだろう
ハントは裁判で負けてUFCの裁判費用も弁償させられてるに、
まだハントは金を貰わないとUFCを中傷しようとするのかね? そうか
もしパフォーマンスセンターとか選手の保険とかUFCの恩恵を受けた選手がその技術を持って他に移籍して稼いでたら快くは思えないと思うけどな
ファブのマネージャーもアメリカ内では試合しないことを条件にリリース要求してたし、多少の交渉材料にはなるかと思ったが アホか
リリースされて他で試合してる元UFC選手なんていくらでもいるし、
技術を持ち込むのも、団体にではなくてジムだ
UFCにいない選手でも、パフォーマンスセンターで最新の技術も学んでるし
ファブリシオの時は、薬物検査に引っかかって出場停止中で試合が出来ないだけだろ
試合するのはアメリカでも海外でも却下されるわ
薬物で出場停止中でもリリースされて試合した例外は、ミルコやシュトルコフやダラウェイの3人くらいだろ パフォーマンスセンターはUFC契約中の選手なら無料ってだけで他の選手も使えるのか
実際出場停止中というか契約を残してリリースを認めた例もあったからな
他にはジョシュ、ミア、DJとか 契約を残してリリースされる選手もいくらでも居るわ
ミアには、出場停止期間が終わってから試合させるようにしてたし、
ジョシュやDJには何の問題もなかっただろ
わけの分からない事を言うなよ 薬物や不祥事でのリリースはともかく、選手の希望で契約を残してリリースされる例は少ないと思うが
ヴェラスケスは送り出した先はWWEだし、怪我でずっと試合できずセミリタイア状態だったからまた別だろう
だからそんな例ってDJと調査の結果無罪だったジョシュぐらいじゃないの? 契約を残してリリースされる選手はいくらでもいるし、1試合でリリースされる選手すらいる
選手の希望は少数派だと思うが、でもそれが何なの? UFCとしては自分のとこで引退してもらうのがベストなんじゃねみたいな
一応他団体は競合他社だから そりゃ、どの団体でも選手は自分のとこで引退してくれたらベストかもしれないけど、
別にUFCはハントが何しようが気にしないと思うわ
本当に脳障害とか体調が悪いなら、引退してくれと思うかもしれないけど
若い選手やまだまだやれる選手でも、たくさんリリースしてるんだし 仮にもハントのUFC離脱で恐らくオーストラリアでFNはないだろうし、ニュージーランドもウィテカーだけになった
ハントがベラトールに行けばそのオーストラリア市場やニュージーランド市場をベラトールに寄越すことになるぞ
あと万が一今後の試合でリング渦とかになったら一番長く戦ってたUFCもとばっちりを受ける可能性も考えるとどこで試合しようと気にしないかね? 普通にアデサニャで、オーストラリア大会で観客5万7千人集めてたし、
フッカーVSフェルダーの大会で、ニュージーランド大会もハントVSルイスの大会以上に大幅に観客集めて満員だった
これで、ハントが必要なのかね?
ベラトールとか、どの国の市場も手に入れてないだろ
ハントで怖いなら、マッコールとかもっと怖かっただろ
ボクシングで死亡した元UFC選手とかもいたが はたして本人は現役続行の意思を見せているが
おととし12月から試合出場をしていない、45歳と契約する団体はあるのかね インスタに練習動画あげてたけど、動きは悪くないように見える
スタミナさえあれば戦えると思うけど >>788
ハントが必要なんじゃなく、他で試合させたくないみたいな
確かにドランカー症状自己申告のハントより完全にアウトのマッコールの方が怖いとは思うが、検査は義務付けられなかったからな
ただハントに限っては勝訴で他で試合させない口実にできるからな マッコールは、脳障害がヤバい時にはUFCで試合する事が無かっただけだろ
RIZINに出る4か月前までは、症状が改善されずマッコールは引退を決意する発言もしてたが、
改善されたから、マッコールはやれると判断して復帰しただけ
ハントもやれるなら復帰すれば良いだけだろう
UFCは別に気にしないよ
ハントの他団体での試合をやめさせる理由がないと思う そうか
脳検査代もUFCが出したんだろうし、仮に後半の消化試合の間は自分ではキャンプせずUFCのパフォーマンスセンターをフル活用してベラトールに行かれたらちょっとは不快に感じそうだけどな
これが芸能事務所なら自分とこの事務所のレッスンとかを受けまくったりプロモーション費用かけたタレントが他の事務所に移籍してバリバリやるようなもんだ そんなのハントに限らないし、いちいち気にしてられないだろう
UFCにがんの治療費出して貰って、他団体に行った選手だっている 結局ハントはドラゴンボールで例えると誰くらいの強さなの? 文句言ってるのは自分の怠惰の言い訳をしてるだけやんな 今更だがなんかハントに負けた選手のほとんどは距離の支配が下手なことに気づいた
ルイスなんかがその典型で振り回してるだけだった フグオが健在だったら今頃コロナの補填でUFCにもっと金をよこせと暴れてただろうなw いい加減引退しろよ
ダメージ貯まってるから早ければ早いほうがええ 試合しなくても練習してたらそれなりには消耗するからな
練習動画とかが上がってる以上まだやるつもりではあるんだろうけどな
まさかUFCから請求された裁判費用をトンズラしてるから試合できないとかないよな?
ロメロはサプリメント会社に損害賠償をトンズラされたって話だが パンチの影響なのか元々だったのか分からんが
晩年は陽気なサモアンと真逆の言動で残念やな 鞭を打てば文句を言い、飴をあげればもっと寄越せとゴネる
やっぱりハントやわ
声のでかいやつは何をしてもうるさいから対応する必要がない
そういうわけで改善はされないだろう 映画版ジャイアンは別に心がきれいな訳ではなく、あれはあれで通常ジャイアンの延長上にあると思う
基本方針として「男の中の男」を自認して「弱者を従属」させているだけなので
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<目次> (はじめに)
第一章 史上初の最強王者同士のトーナメント
◆WBSS参戦の決意
◆実は「正規王者」は、「正規の王者」ではない
第二章 偽のベルトを量産させたボクシング団体
◆正規王者というウソのタイトル
◆本物の王者2人の不可解な棄権
第三章 姿を消した長身のサウスポー
◆井上尚弥のもっとも苦手な選手は何処へ?
◆一度もまともに勝たず決勝戦にたどりついた老ボクサー
第四章 「正規王者」という名の偽王者
◆偽の水増し王者が、本物王者扱いに
◆WBSS出来レース抽選会
第五章 トヨタオブハリウッドからの刺客
◆スポンサー広告禁止を無視して
◆大橋ジム後援会の超大物顧問
第六章 パヤノの演技力
◆ヒットポイントから外れた効くはずのないパンチ
◆ネリのKO劇に酷似するパヤノのダウンシーン
第七章 ついにバレた「偽りの王者」
◆井上尚弥のキャリア初、「若きホープ」との決戦
その他 著者ガキデカ 「井上尚弥の弱点」シリーズ 4冊
http://www.amazon.co.jp/ガキデカ/e/B0872BCS68/ref=dp_byline_cont_ebooks_1 ハントはUFCはドーピング野郎ばかりだったとか言ってるけど、
どう考えても厳しい検査してない他団体の方がドーピングは多いだろう
レスナーやアリスターだって日本の団体とかで戦ったら、ドーピングがバレる事も無いんだし
ハントの試合でファンが求めてるのも、ミルコ戦とかミア戦とかドーピング発覚者が相手ばかりだしな
イザコザを片付けるのに時間がかかったとも言ってるけど、片付けたのもハントではなくUFCの方だろう
ハントの主張は、裁判所から全て却下されたわけで
そもそもハントが言われたとおりにUFCにUFCの裁判費用を支払う事で、やっと片付く話だからな ドーリング発覚者がドーピング野郎なのは間違いないけどな 金とドーピング検査の内容だけで団体を決めるわけじゃないし、恐らくハントなりの判断基準があるんだろうな
タイソンの大ファンだったりよくわからんところもあるが そもそも、USADA使ってるUFCの検査じゃないと基本ドーピング分かんないしな
ハントは検査しない団体で分かんないままの方が精神的に良いってのは分かる >>816
ドーピングで2回引っかかって、レスリングを追放されたアリアックバリをハントは褒めてたよな
ハントがまだやる気なのは良かったな
コンディションが良ければ50歳くらいまでできるんじゃないか 検査しない団体なら逆にハントが使ってもいいんだしな
USADAが禁止してるのはステとかEPOとかのガチのドーピングだけじゃなく普通の漢方とかの薬も一部禁止だし最悪冤罪もある
少なくともそれらを気をつける必要はなくなる >>820
K-1優勝後人間不信に陥ってた時は精神科通院してたから精神安定剤か睡眠薬ぐらいなら使ってたんじゃね?
UFCの頃もノイローゼ状態の時でも使えなかったし 間違いや失敗は必ずある。
大事なのは学びと気づき。
そうして次のステップにいくのが人間です。
後悔ではなく反省する。 >>819
どの団体だろうが、ハントも薬物使っちゃダメだよ
RIZINやONEは検査はしてると公表してるが、
世界中のどの団体でも建前としては薬物は駄目だろう >>824
薬物の定義が明文化されてないし、明確に禁止ですらない団体もいっぱいあるよ
実際精神科通院してた時はハントも精神安定剤使って試合してただろうし、漢方で引っかかった田中も他では普通に使ってるだろう
ハリスみたいな悲惨な例を見るとハントはまだマシな方なんだろう ルールはルール、文句があるなら最初から言え、結果で物言いをするな >>825
薬物OKだと宣言してるような団体も無いだろう
ステロイドが薬物じゃないなんて定義も存在しないだろうし そもそも定義なんてどうでもいいだろ
例えば、石井はアスピリンが体調を整えるのに良いから皆にもおすすめとか言ってるが、
アンデウソンはUSADAは厳しすぎる、アスピリンぐらいは認めて欲しいと言ってた
それだとアスピリン使ってる石井は今のままではUFCで試合出来ないが、
それで石井をドーピング野郎だなんて言うのは、おかしな話だと思うし 上がった団体の検査で禁止薬物ならクロ
上がった団体がザルで無法地帯ならグレーかつシロ >>828
USADAが禁止してるのは所謂ドーピングって言われるステロイドとEPOと補充療法だけじゃない
恐らくUSADAなら申請しても通らないんだろうけど、検査機関やコミッション主導の検査なら処方箋や診断書を用意して睡眠薬や安定剤や漢方を申請して通ればそのケースにおいてはリーガルだろ ザルで無法地帯の団体なら、薬物使いまくって相手をボコボコにしてもOKだなんてならんわ
USADAでも申請したら通るだろうし、睡眠薬やアスピリンみたいなのはどうでもいい 睡眠薬や安定剤なんて症状ない奴が使うもんじゃないし、簡単に申請は通るとは思えんがな
かなり前だがニックの医療大麻は通らなかった
ハーディーの喘息の吸入器も競技外はともかく競技内は禁止のまま
あとワイドマンはADHDって聞いたことあるが、これも薬は使えない
サイボーグは唯一後から治療目的だと言って認められたが、田中の漢方はダメだったし バンナのカウンターの右フックでダウンしたときのピヨリ具合だとUFCでは止められてたな
そのあとも蜂の巣だったけど、まあハントだし大丈夫だろ?みたいな感じで流されてた感がある 日本のメジャー団体はドラッグフリーでついでにヘビー級の上限もフリーの真のバーリトトゥード
金網も無いからよくリングから転げ落ちそうになる。ただのMMAとは違う真に強い者しか生き残れない 強かったのはヒョードルとかミルコとか、100キロくらいで今より小さい選手だったけどな
選手がリングから落ちる前に外のスタッフ達が手で支えてたし、リング中央まで戻ってやり直しみたいなルールだった ガヌーやルイスは120kg近いけどな
あとリコは120kgだけどキレキレでめっちゃ速い
ベラトールでも挑戦してくれたら参考になるな ハントがタイソン好きな理由語ってるコメントとかないかな?
いつしか格闘技選手じゃないベンジョンソンまで批判しだしたけど、じゃあタイソンはってなるんだよな
まあコカインはパフォーマンス向上薬じゃないし、耳噛みちぎりみたいな衝動的なのと計画的犯行じゃ違うって言ったら筋通らなくもないが 自分が弱いのをステのせいにするなよ
ステだろうが反則だろうが勝てばいい話なんだよ 打たれ強さが弱くなりすぎて三下の打撃でもフラフラしてるし
このあとローカルの大会出ても無名選手に失神して恥をさらしそう >>840
ハントは、レスリングで2回もドーピング発覚して追放されたアリアックバリを一緒に練習した時に褒めてたし、
レスナー戦後に、ドーピング発覚しまくってるジョシュに試合したいとアピールしてたから、わけが分からない
ハントは自分が被害者だったり負けたりしなければ、ドーピングするのもOKって事なのかね?それともその時の気分の問題なのか?
そんなんじゃ、裁判もそりゃ負けるか >>844
ジョシュ戦アピールはレスナーの薬物発覚前じゃなかった?
だからドーピングの力を知る前だし、過去に負けた相手にリベンジしたいと思ったんだろう
あとジョーンズについては昔は尊敬してたらしいけど引っかかってからボロクソ言うようになってる >>845
いやドーピング発覚してたレスナー戦後も、ハントはジョシュに一時アピールしてたよ
ジョシュはそれからUFCで試合する事すら無かったけど >>846
レスナーのドーピング発覚でレスナーのファイトマネーを寄越せから契約内容を変更しなければ戦わないに変わったイメージだったが、ジョシュ戦アピールしてたのか
結局後でそのオファー断ったけど ハントはいい年して自分さえよければあとはどうでもいいとか思ってる子供だからな
自分の勝ち負けとファイトマネーにしか興味ないんだろうな >>848
だいたいのファイターそうだろ
ハントは弱い癖にそれを言うのが良くない 結局のところファンのほとんどは自分が推してる選手がドーピングやってても推し続けるんじゃないの?
タイソンやバダハリみたいなドーピングや反則に加えて悪質な反則や犯罪やらかす選手にも根強いファンは離れないからな カッコ良ければユーザーもナチュラルも関係ない
ネイトやマスビダルも強さよりカッコ良さでファン作ってるわけだし >>616
思い返すとバンナスゲーな、一番タフだった頃のハントをパンチでダウンさせてるよな >>616
サントス戦は2回とゴリバ戦は1回じゃね?
UFCでダウンした回数ならブラウンとかの方が多いしKOされた回数もアリスターより少ないしまだマシな方だろう K-1王者マーク・ハントは2006年から2010年にかけてアームロックで5連敗を記録。
これはヘビー級のMMA世界記録である。さらにこの間無差別級でメルヴィン・マヌーフにもKO負けしており6連敗を記録している。 >>859
MMAだったらATTで練習してて4連勝してた辺りじゃね?
普段から体重管理しないけどガッツリ体重戻して試合してた頃 >>860
UFC初戦で負けた後から体重管理してたんじゃないの タイソンのミット打ち凄かったな
ボクシングルールならUFCファイターには勝てるんじゃないか 3分1ラウンド限定なら、まずそうだろうね
それ以上はスタミナの問題で自滅するだろう
若さと勢いブん回しパンチのガヌーが唯一
先に当てた者勝ちで勝負になるかも その昔、サップとタイソンが試合するなんて流れあったけど
もしやってたらサップ死んでたなw
当時のタイソンは30代半ばくらいだった >>861
ATT時代はオフの時は体重管理してない
実際ネルソン戦後のファブ戦オファーまで一ヶ月そこらの期間で140kgぐらいになってた
オフでも体重管理するようになったのは減量失敗でミオシッチに負けてジャクソンズでも練習するようになってから 今アリスターやムサシと再戦してもまた腕をヘシ折られて失神しそうだなw ATT時代はオフは体重管理せず、試合前に減量して試合ではいつも通りの体重に戻してた
戦術は打撃とタックル切り以外にも自分からもテイクダウンしたりとコンプリートファイターに近い感じ
ジャクソンズ時代はオフでも体重管理するからそこまで体重は戻らない
戦術は打撃とタックル切りに特化
ジムやコーチによって方針は違うし正解は無いんだろうけどATTの方がハントに合ってたっぽいな もう引退した今減量なんかしたら腹が減って失神するだろうなw >>867
強さや減量しやすさとかは、ダメージや年齢も関係はしてくるだろうけどな
ハントの脳障害のコメントは嘘だったとしても
ハントはマヌーフやムサシに負けてた減量してないスーパーヘビー時代でも、
ちゃんと技術や戦術を身につけてたらトップ狙えただろうか? >>869
まあな
ただUFC参戦時点で30代後半でジャクソンズでも練習するようになったのが40過ぎの頃だからな
それはマヌーフやムサシに負けてたDREAM時代にあのメンツの中でトップを狙えたかってこと?
それは神のみぞ知るところだが、あのメンツなら何とかなるんじゃね? 2001年GPのバンナ戦はK-1が競技としてまともに機能していれば
ハントは反則行為で失格負け。レフェリーは誤審で資格停止処分が妥当といったところ まあ究極的な結論を言うとドーピングを無くすには医療目的以外のステロイド系の薬物の使用は脱法薬物と同列扱いで法律で完全禁止
一般人すらステロイドやEPOの使用は完全禁止でバレたら違法薬物と同列扱い
これしかない ヒョードル、ミルコ、バンナみたいに国民から英雄として扱われている訳じゃないのがハントの悲しいところ >>872
出来るんならオリンピックや全てのスポーツでやれって話だけどな バンナ公園が位置するバンナ岳は、市街地の北方約4kmにあって、南北に概ね230mの標高を連ねる長い陵線をもった、
およそ400haにわたる森林丘陵地帯である。そのバンナ岳の中央部分生活環境保全林(約107ha保健保安林)を取り囲むように
バンナ公園(約290ha広域公園)があり、増大する県民の多様なレクリエーション需要に応える都市公園として整備中です。
園内は5つのゾーンに分かれ、石碑の森があるバンナ森といこいの広場ゾーン、展望台がいくつも楽しめるバンナスカイラインゾーン
熱帯植物園がある森林散策広場ゾーン、アーチ橋の野鳥観察広場ゾーン、子供広場で人々が賑わうふれあい子供広場ゾーンで構成されています。 タイソン現役復帰するけど、ハントが今もタイソン好きなら引退試合の相手はタイソンとの3Rボクシング非公式戦もいいと思う
ファイトマネーは最悪UFC時代の1割とかだったとしても恐らくハントのキャリア最高の思い出になるだろうな
さすがにボクシングルールなら今でもタイソン有利だろうけど、亀田対天心みたいにタイムアップでドローの可能性もあるな 世界の強豪を相手に臆することなくKOを狙いにいく姿
倒されても立ち上がるバンナの姿が「勇気」とはなにかを教えてくれる
技術もそうだが、野獣のように責める姿勢は近年のキックボクサーに欠けている
見習ってほしい タイソンがハント選ぶわけないやろ
知名度もリスクも半端すぎるわ 五角形の形をしていることからペンタゴンと呼ばれている。 一応タイソンもハントのファンだから非公式戦ならワンチャンあるかと思ったが厳しいか ハントとタイソンの試合は観たいけど、ハントにとっては相性最悪って気がする
タイソンのインファイトは鬼畜だし、今の年齢でも最初の1ラウンドはスピードもヤバい ドラゴンボール
終盤はセルだのブウだのインフレするばかりで内容は何もない
ボール探ししてたころは冒険してて面白かったんだがな 日本のヘビー級が実質120kg上限なしの無差別級だったのなら
デブハントも恩恵を受けていたはず ビッグ・プリティのアウトボクシングに屈してるしタイソンなんか捕まえらんないよw >>888
日本のMMAは無差別級のイメージだけどな
バルトやクリス・バーネットらが120キロ以下か?
昔はそんなのもっと多かったと思うし 日本人って無差別好きだよな
ヘビーの日本人は弱いのに 昔はヘビー級至上主義の風潮だったし、K-1に至ってはヘビー級オンリーの時代すらあったからな
今やRIZINもK-1も重量級には力入れなくなって堀口や武尊や天心みたいな軽量級が普通にメイン張ってるけど 日本人ヘビー級は人材不足でしょ
シュレックや水野、良くて石井とかだし
今は小川、藤田、吉田みたいのはいないしね
武蔵だって頑張っていたよな 日本人って65s↑はすべて人材不足じゃないか?
昔は結構いたライト級ですら今はポッと出の外国人に全く勝ててないじゃん 格闘技の競技人口が人材不足だったりな
ボクシングはガチガチの階級でかなり軽い階級もあるからまだマシかもしれんが
それでもヘビー級に力入れなくなって軽量級選手の時代が来るなんてPRIDEや旧K-1時代なら考えられない話だろうな ゴミとか川尻とか青木の時代は日本人はライト級なら世界に通用するといわれてた気がする
それが年々フェザー級ならバンタム級ならになってって、今は最軽量のフライ級あたりにすがってるイメージだな
まあ、たいして通用してないとは思うけどw 岡見勇信はもっと評価されるべき
UFCミドル級のタイトル戦まで行ける日本人なんて今後50年は出てこない >>898
ところが2年後に出てくるのが格闘技なんだなw 似たようなもんかなぁとは思う
岡見はヘビー級で戦えと言われたら厳しいだろうが
外国人に負けないフィジカル持ってる日本人は活躍できる タイソンとヴァンダレイが戦う可能性出てきたな
ハントも誰かとやってほしいなあ 『SEHRDOG』のwebサイトには概要として「2001年7月に桜庭和志戦でPRIDEデビューをする前にPRIDE幹部が
ノックアウトかサブミッションでタップしてくれたら通常のファイトマネー1万ドルに加えて敗者ボーナス2000ドルを支払うと持ちかけられたが断ってガチンコで勝負して負けた。
クイントンは勝つことが難しいと分かっていながら敗者ボーナスの契約を拒否した。」と八百長を持ちかけられてそれを拒否した経験が報告されている。
↑これ確かPRIDEサイドが怒って契約書公開したら、勝っても負けてもボーナス有、一本負けなら判定負けより高い
みたいな普通の契約でランぺは通訳の所為にして逃げなかったっけ。今はランペイジの方が誰からも信用されないような人間になってしまったけど アリスターの出場給が40万ドルまで下げられてるな
ファイターの出場給の判断基準はよくわからんけど、いいマネージャーを雇ったりFAになってみたり契約や交渉で頑張るのも重要なのかもな
ベンヘンもボクサーはその辺りしっかりしてると言ってるし でもアリスターやハントに80万ドルぐらい払うのも、他の選手とバランス崩れてる気がしなくもないな
突き抜けた人気って訳でもないだろうし
基本給だと王者でもマクレガーやヌルマゴみたいなの以外は、50万ドル以下が多いはず
PPVボーナスがあればある程度稼げるけど
アリスターは最初が一番もらえたんじゃないの?
裁判資料で、契約金も有って億単位稼いでたようだ UFC参戦当初のアリスターはDREAMとSFとK-1でチャンピオンになっててレスナー戦を完勝って状況だったからな
ちなみにミオシッチに挑戦した時はタイトルマッチでも60万ドルとかだったが、ハント戦2は75万ドルだったからよくわからん
ただヘビー級かつ元K-1王者っていうブランドがあるんだろうな >>894
水野って昔とは言えUFCライトヘビー級の上位ランカーになった
ラティフィに勝ってるんだよな 今ハントが試合したらコロナの陽性反応で2年間の出場停止w 皮肉なことに、プロ野球は昔の方が無観客をやりやすかった。
昔は一部を除き球場ガラガラ、一方地上波放送あり、基本赤字経営(親会社の補填で成立)の三点セットだったので、無観客で試合をしても「なにそれ全然痛くない」という感じだったはず。
ところが今では満員御礼、TVはほぼCS、基本独立採算の三点セットなので、無観客だと「独立採算なのに赤字垂れ流しは絶対無理」になってしまった。
本当に、皮肉なもんです。
Jリーグは元々赤字でナンボなチームも多いので無観客でもなんでも強行すべきとは思いますが、地方自治体が食い込んでいる分だけ「プロサッカーリーグとしてだけの判断」ができないのが難しいところ。 スーパーヘビー級仕様のハントなら減量で免疫が落ちるとかもないからコロナなんてへっちゃらだよ タルトマンがガヌーとやったらパンチが当たる前に失神しそうw 今アリスターと再戦したらパンチでダウンを奪われて失神して
アームロックで腕を折られてタップしてレフェリーが止める前に失神しそうw 結局ハントはサメの居るプールに飛び込んで骨だけになって捨てられただけだな 余談ですけど格闘家ってマネジメントフィー(ホテル代、練習場所の確保などマネージャにかけるお金)が収入の3割程度と、
かなり高額。青木真也さんはそこを0にすることでうまくお金をプールしていた様子。 そうなんだ
でもハントのマネージャーっていいマネージャーだから普通に元取れてると思う >>916
UFCヘビー級ランキング最高4位で暫定王座戦まで行った
ハントはキックボクサーからのMMA転向例では
ほとんど最高実績と言っていい 実績的にはミルコ、モースミの次くらいかな
ミルコもPRIDE GPを優勝してるから、たぶん殿堂入りするだろうし
ハントは通算成績を上げる必要があるから、もう無理でしょうな アリスターは?
一応デビュー戦はキックの方が早かったようだし
薬物関係もミルコがいるならOKだろうし キックからの転向例でいえば一位はダントツでアデサニャでしょ
次点で一応チャンピオンになったビスピン
その次にミルコとかウッドリーとドローまでいったワンダーおじさん
あとペティスもキック出身だっけかな?
その次がやっとハントやセラーニぐらいだろ
まあ転向した選手のほとんどが挫折してるから良い方だとは思う >>920
ミルコはUFCのランキングでは15位に入るのが精一杯だったから
上位ランカーまで行ったハントの方が上だと思う
>>921
アリスターはキックとMMAを並行してるから微妙 UFC基準だけで見たらハントのほうが上だろうけど、ミルコはパイオニアだしPRIDEGP優勝してるからね ミルコとハントのUFCでの相手や勝率ってほとんど変わらんだろ
もっとランキングが早く出来てたらミルコでも5位くらいだよw >ミルコとハントのUFCでの相手や勝率ってほとんど変わらんだろ
少なくともハントはUFCでミルコに勝ったミア、ネルソン、コンゴの全員をKOしているし
ミルコはゴリバにも確実に勝てない
そもそもミルコはMMA転向4戦目のハントと試合して負けているわけで
MMAでは明らかにハント>ミルコだった 今デブジがミルコと再戦したら老いたミルコの左ハイをなんとかガードするも
和島みたいにガードの上から効かされ腕も折れ、そのまま失神KO負けしそうw >>930
キックとMMAの実績はハントのが上!
k12001wgp チャンピオン
ufc ヘビーランク4位
で、ミルコは?
あの有名選手いないk1でチャンピオンになったとか?笑 現UFCよりハイレベルなPRIDEGP王者になってる 今のUFCよりレベル高いわけないじゃん
検査ないので使い放題だから薬物のレベルは高いだろうけどw 薬物ありとして現UFCとは比較にならない程、速くて力強く、タフネス
相性からしてガヌーはアレキには勝てない ミルコは一応MMAでベルトは獲ったことあるが、ハントはないからな
ハントも一応元K-1王者だが、その時の内容がな あーあのミルコを勝たせるために仕組んだPRIDEGPか!
チャンピオン不在のGP
2001のk1wgpのがレベル高い選手ばかりだし誰が優勝するか予想が難しかった
PRIDEGP ミルコ優勝見え見え!
準決勝がノゲ ミルコ
シウバ ジョシュだったらミルコの優勝はなかったよ。 UFCの1桁ランカー同士の試合なんか毎回、PRIDEでの
タイトルマッチ以上の試合だろ ミルコが優勝した時のK-1は新生だけど、一応バダハリとかカラケスとか強豪もいたぞ
それ言ったらハントがK-1優勝した時の内容も大概だけどな >>941
バダハリは居ないけど?嘘はだめだよ
ミルコ 上原 ロント カラケス サメドブ ベン モロサヌ ミラー
以上8人!
バダハリどこ? >>942
ファイナルに進出できなかっただけで予選にはいなかった? 正直、全盛期のバンナは、怖いくらいに強かった。それは、「簡単には負けない」とか
「終わってみれば勝っている」といった類の勝負強さではなく、相手を蹂躙するような強さ。
試合後には、マーク・ハントなどの負けた相手選手から、白旗を挙げるようなコメントを聞くことも少なくなかった ミルコはPRIDE王者になった頃にUFCで失神負けしてるからダメ ミルコがPRIDE王者になった時は簡単にUFC王者になれる位、飛び抜けて強かった PRIDE王者になった時ならUFC王者にもなってるだろな ミルコはUFCやめてrizinに来たら筋肉増量だからお薬が理由
UFCやめる前のゴンザガ戦も成長ホルモンは使ってただろうしな >>947
その時のufcはヘビー選手不足 ティムシルビアあたりがベルト持ってるようじゃ価値ないわ ミルコのゴンザガ戦2ってかなりビルドアップしててあぁこれはやったなって思った記憶がある ハントのK-1優勝の内容って辛うじて02年のホーストよりはマシかなってレベル PRIDE王者になった時のミルコが今いたらUFC王者になってるだろな ATTはその選手の特性を最大限に活かして仕上げるけど、ジャクソンズは平均的な選手にアジャストするイメージ
ハントにはジャクソンズよりはATTが合ってたことだろう
ベラトールなりRIZINなりでベルト獲るつもりならシティキックも出稽古行ってみるといいよ 今クロコップと再戦した首に全体重をかけたニードロップを食らって失神リング禍KO負けだろうなw 全盛期のミルコと全盛期のサントスの試合が観たかった 全盛期のミルコがお薬使えば
全盛期のゴンザガぐらいの強さだろ 全盛期ミルコは全盛期サントスより強いが
全盛期ゴンザガは全盛期サントスには勝てないだろ デブジがマクレガーと無差別級契約で対戦したら、下馬評では体格差で有利も
試合では開始早々マクレガーの猛攻をガードしたら腕が折れ
そのまま失神してトドメのパウンドでデブリンKO負けw PRIDEGP制覇時のミルコはミオシッチ、コーミエに楽勝 ○ 高阪剛 2R 4:15 TKO(右フック) PRIDE 無差別級グランプリ 2006 開幕戦 2006年5月5日
○ 西島洋介 3R 1:18 TKO(右ストレート) PRIDE.31 Dreamers 2006年2月26日
○ ミルコ・クロコップ 3R(10分/5分/5分)終了 判定2-1 PRIDE 男祭り 2005 頂-ITADAKI- 2005年12月31日
○ ヴァンダレイ・シウバ 3R(10分/5分/5分)終了 判定2-1 PRIDE 男祭り 2004 -SADAME- 2004年12月31日
○ ダン・ボビッシュ 1R 6:23 TKO(左ミドルキック) PRIDE.28 2004年10月31日
× 吉田秀彦 1R 5:25 腕ひしぎ十字固め PRIDE GRANDPRIX 2004 2nd ROUND
最初の頃が一番戦績が良いな。ただ何級の選手かよく分からんけどw PRIDE制覇時のミルコはゴンザガのハイキックで失神 MMA歴で一番戦績良いのはUFCで4連勝してた頃じゃね?
というかATT時代 PRIDEGP制覇時のミルコはミオシッチ、コーミエに楽勝 全盛期ゴンザガ>全盛期ミルコ>全盛期ミオシッチ≧全盛期コーミエ >全盛期ゴンザガ 全盛期ミルコ>全盛期ミオシッチ≧全盛期コーミエ >全盛期ゴンザガ>劣化ミルコ シュルト戦だけを見ても腹一発で悶絶失神したハントと
勇敢に戦って判定まで行ったバンナで大分差がある
ハントの見せ場はパンチを振り回してもシュルトに全く届かなかったところくらいw 何でゴンザガやミルコらを、ミオシッチやコーミエと比較してんだよ?
同じ時期でも勝った時は全盛期で負けた時は一瞬で衰えた事にするなら、誰でも史上最強だわ 今デブジがK-1GPに参戦したら1回戦でエル・ボウニの反則エルボーで失神して2回戦進出KO負けw
2回戦でプラチバットにローキックしたら自分の足の指が折れ、そのまま蜂の巣にされ失神KO負けでトーナメント敗退w ジョーンズやマスヴィダルやセフードのファイトマネー上げなきゃ試合しないってストライキにデイナは勝手にどうぞって言ってるな
じゃあ何でハントは80万ドル近くも貰えたんだろうな? >>985
PPVボーナスとか入れたら、ジョーンズやマスビダルやセフードらのファイトマネーの方が多いだろう >>987
総支給額の問題じゃなく還元率についての問題だろ
少なくともマスヴィダルはそう言ってる >>989
ハントがなんで貰えたの?って話の返答なんだが
島に金かけて大会やるのも、選手への還元だろう
ベラトールやPFLの選手たちは、試合すら出来ないし
もちろんUSADAや保険の契約等も選手への還元だろう >>990
ベラトールやPFLは言っても独占契約じゃないからな
保険はまだしもUSADAは選手への還元じゃないだろ
サントスやジョシュみたいな例もあるし、コーミエは凄い回数の検査をパスしてるが減量無くなった今でさえ栄養士雇ってて
新しいサプリメント使うときは必ず栄養士に確認させるって話すらある
マクレガーとかヌルマゴとか他に検査されまくってる選手も同じだろう
ジョーンズはVADAとコミッションからも検査されるから至急このサプリメント確認してくれってできそうだ
ただ素人目線ではサプリメントごときにそんな効能があるとは思えない >>992
ミナコフはベラトールの契約で縛られてUFC行けなかったし、実質この時期は他で試合しようのない選手達ばかりだろう
莫大な費用を使って団体にリスクも大きいUSADAの検査は、選手の為のものでもあるだろう 何件も裁判する財力と行動力は良いと思うけど、
誰にアドバイスされたのか知らんが自分でやってて本当にこれ勝ち目あるのかな?とか
一切疑問に思わなかったのかな?
世の中金は使う割に自分で使い方考えられない人居るけど
こういう人が将来詐欺に引っかかるんだろうなって思う >>993
ミナコフはチャンピオンだったしUFCには行けなかったけど、他の独占契約じゃない団体では試合してたからな
ONEも無観客で再開するって話だし、ベラトールもそのうちやるだろう
検査は団体の信用とかその後の利益のためで
有力な選手が試合できなくなっても一時的な犠牲でその後のリターンありきで善意でやってるわけじゃない >>995
コーカーは、UFCを皮肉ってベラトールは安全が保証されてからやると明言してたからな
7月8月ぐらいに大会やれればぐらいだったんだろうが、むしろ安全じゃなくなって来てるからな
PFLは年内は大会やらないと明言してるし、どちらも他の団体で試合出来る状況でもないだろう
ブルックスやアスクレンは、ベラトールチャンピオンのままUFCやONEに行けたけどな >>996
確かにベラトールでもチャンピオンの契約を自動更新にはせず、そのままUFCやONEに行くような例もあるな
ベラトールは独占契約じゃないし、コールドウェルみたいにチャンピオンを他団体に派遣することもあるからまた別なんだろうか?
あと契約を残して移籍する選手は少なからずいるわけだが、本気で嫌なら辞めれるみたいな風潮はあるのかもな >>994
Twitterで判決結果はともかく、判決理由については参考になった野球の話は試合のプレーの問題だがこの件は試合する資格の件だと言われてたし勝算あるとは思ってたんだろうな
あと公平な舞台作りの為に訴訟までやる俺カッケーみたいなのもあったのかもな
UFC信者は厳しい検査やってるからって言ってるか、厳しい検査やってるからこそとか、一番稼いでるからこその責任って声もある
まあ正解はない 昔から思ってた
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