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【WBSS】世界最大のボクシングトーナメント開催迫る
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0001実況厳禁@名無しの格闘家
垢版 |
2018/09/25(火) 19:22:07.42ID:e9phL0ui0
各団体の王者、元王者、無冠のトップランカーを集めて「その階級で一番強いのは誰?」を
決めるスーパートーナメントが10月7日から開催!
あまりにもビッグイベントなので、格板でもそろそろ興味を持つようにしよう。
約半年を掛けて優勝賞金400万ドルを争う出場者8名は下記の通り。

1)WBA正規王者:井上尚弥(日本・大橋) 16勝(14KO)無敗
https://ibu4gin.net/box/wp-content/uploads/wbss_inoue2-768x384.jpg
強烈なスピードとパワーを兼ね備えた最強王者。優勝候補筆頭とみられる。
プロアマ通じてダウン経験もないためピンチの対応は未知数。


2)IBF王者:エマニュエル・ロドリゲス(プエルトリコ) 18勝(12KO)無敗
https://ibu4gin.net/box/wp-content/uploads/wbss_manny.jpg
すべてのスキルの完成度が高く、穴のない王者。井上に並ぶ優勝候補。
打ち合いにも引かず、きっちり仕留める精神的にも強い選手。


3)WBAスーパー王者:ライアン・バーネット(イギリス) 19勝(9KO)無敗
https://ibu4gin.net/box/wp-content/uploads/wbss_raian.jpg
安定の「負けない王者」。高いアマ技術にハードパンチを併せ持つ優勝候補の一角。
今までは危険な相手を避ける傾向にあったが、今回は満を持しての出場となった。


4)WBO王者:ゾラニ・テテ(南アフリカ) 27勝(21KO)3敗
https://ibu4gin.net/box/wp-content/uploads/wbss_tete.jpg
世界最速KO記録を持ちつつアウトボクシングもできる危険な選手。井上戦を希望。
そのパンチの危険度は今大会No1で、過去にはバーネットが対戦を避けた選手。
0002実況厳禁@名無しの格闘家
垢版 |
2018/09/25(火) 19:22:23.76ID:e9phL0ui0
5)ジェイソン・モロニー(オーストラリア) 17勝(14KO)無敗
https://ibu4gin.net/box/wp-content/uploads/wbss_jason-768x384.jpg
WBA&WBO2位。次回IBF挑戦予定のトップランカー。日本の河野公平をKOした。


6)ミーシャ・アロイヤン(アルメニア・ロシア) 4勝(0KO)無敗
https://ibu4gin.net/box/wp-content/uploads/wbss_aloyan_mikhail_.jpg
アマチュアで268勝12敗。五輪含め多数のアマタイトルを持つ、超反応の高速ボクサー。


7)ノニト・ドネア(フィリピン) 38勝(24KO)5敗
https://ibu4gin.net/box/wp-content/uploads/%E3%83%8E%E3%83%8B%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%8D%E3%82%A2wbss.jpg
世界5階級制覇のスーパーボクサー。キャリア終盤にきてまさかの参戦!


8)ファン・カルロス・パヤノ(ドミニカ) 17勝(8KO)1敗
https://ibu4gin.net/box/wp-content/uploads/wbss_payano.jpg
元WBA世界バンタム級王者。ハイレベルの技巧派ボクサーで1回戦井上との対戦が決定。
0003実況厳禁@名無しの格闘家
垢版 |
2018/09/25(火) 19:25:09.97ID:e9phL0ui0
打倒井上候補と言われる3選手について

◆エマニュエル・ロドリゲス 18勝(12KO)無敗
https://www.youtube.com/watch?v=DepiQXUmOA4
攻防一体の超高等技術に加えて、攻撃力、スピード、スタミナとも十分な選手。
高度なディフェンス技術がありながら被弾覚悟の打ち合いや、緩急つけての
カウンターまでこなす。この選手を優勝候補筆頭にあげる識者も多い。
誰もが「この選手どうやって倒すんだろう?」と思う、完成度の高いボクサー。
一回戦はジェイソン・モロニーとの全勝対決。


◆ゾラニ・テテ 27勝(21KO)3敗
https://www.youtube.com/watch?v=aaBAT1tSorQ
とにかく攻撃力が高く、世界戦をたった11秒で終わらせたハードパンチャー。
懐が深く、一方的に相手を叩きのめせるリーチとスピードの持ち主。
戦績や見た目に反して冷静な選手で、ポイントメイクもできるのが非常に厄介。
キャリア中盤で連続して星を落とすが、ここ6年は強敵相手に全勝。
大会前から井上との対戦を希望していた所からも大きな自信が伺える。
一回戦は不気味な主催者推薦、キャリア4戦のトップアマ、ミーシャ・アロイヤン。


◆ライアン・バーネット 19勝(9KO)無敗
https://www.youtube.com/watch?v=f6a7yBrIpJo
イギリスの人気王者で攻防ともにハイレベルだが、天性の反応速度とタフネスが
極めて高い選手で、ディフェンス面では井上を上回ると思われる。
プロモーターのエディ・ハーンのポリシーで少しでも危険と思われる選手を避けて
いたが、本人は強敵を望んでいたらしくWBSS参戦を大いに喜んでいる。
一回戦は5階級王者のノニト・ドネアを指名。井上を倒して世界一の称号を狙う。


※10/7にフジテレビ系列で1回戦、井上vsパヤノの生放送があります
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