のびたの試合もう一回見たけどたしかにテイクダウンもパスもしてるんだけど
そっから漬けてる時間が少なくて常にスイープだったり立たれる攻防がそこに入ってきてて
初見のときほど漬け切ったって印象じゃなかったんで
それをテイクダウン攻防、倒した後の攻防で常にのびたが制してたと見れるかといわれると微妙なんだよね
ニアフィニッシュまでいかないにしてもサイドなりマウントなりバックマウントで相手を固めてニアフィニッシュへいけそうって形になってはじめて
グラウンドでの攻防を制したっていえるんじゃねーかなと俺は思っててせめて上取ってるならパウンドいれて
ダメージ与えてないと最近は北米基準でも上取ってたのに負けって試合増えてきてるでしょ
今回の試合もそれに該当しててもおかしくないと思ったよと超長文で書いてみた