覚せい剤で東大医学生逮捕 「少年から十数回購入」

  関東信越厚生局麻薬取締部は1日までに、覚せい剤取締法違反(譲り受け)容疑で
  東京都文京区の東大医学部4年の男子大学生(27)を逮捕。
  覚せい剤を密売していたとして同法違反(営利目的所持)容疑で無職少年(16)を逮捕した。

  調べでは、大学生は10月2日ごろ、都内の路上で少年から覚せい剤粉末約1グラムを3万円で譲り受けた疑い。
  違法薬物などをテーマとするインターネットの掲示板を通じて知り合ったという。

  大学生は「複数のネット掲示板を通じ、3年前から覚せい剤を買った。
  少年からも10数回購入した」と供述しているという。
  少年は6月から掲示板に書き込み、主婦や学生ら約60人に覚せい剤や大麻を密売していた疑いがあり、
  同部が入手先や流通経路を調べている。