0002名無しなのに合格2021/04/01(木) 18:17:54.01ID:hiq8y83p 解説が解説してなかったわ 0003名無しなのに合格2021/04/01(木) 18:29:01.06ID:JiSAbFV9 まんまやろ 何が分からんのよ 0004名無しなのに合格2021/04/01(木) 18:38:42.18ID:hiq8y83p>>3とりあえず訳文書いてみてくれ 0005名無しなのに合格2021/04/01(木) 18:46:07.57ID:4KpCr9QD 基礎英文問題精講か、いいよなこれ 0006明治マン ◆FQfS1ldoAk 2021/04/01(木) 19:11:57.91ID:60zOROxO 小説に描かれていた出来事は実際には起きていない。 でも小説家が言うように、もし小説が素晴らしい出来栄えであるなら、読者は小説の出来事が起きることが可能であり、とても鮮明に起きているように感じるに違いない。 0007名無しなのに合格2021/04/01(木) 20:11:27.13ID:Mi4kFeyB were toとwouldで仮定法じゃねーの 0008名無しなのに合格2021/04/01(木) 20:48:09.24ID:RlGaWCeD S : The events (described in a novel) V : have not actually happened. Sの()内はeventsにかかる分詞句 Vは現在完了、actuallyは副詞
M : If the novel is successful S : one V : must feel O : that以下 ここでのsuccessfulは「上手く書かれていれば」的な話 oneは一般的な人 mustは書き手の判断「〜感じるに違いない」
M1 : if they were to happen S : they V : would do M2: so precisely as the novelist says. Mのtheyはthe eventsのこと、were toは実現可能性がないとか実現可能性を考慮しない仮定法未来 Sのtheyもthe eventsのこと Vはif節を受けての仮定法、doはhappenの代動詞 M2のsoは形容詞にかかる副詞、そのあとは形容詞+as S V、saysは小説家が小説の中で言ってること→書いたこと 「まさに小説家の書いた通りに」