ドリンクバーは勝手に飲んでもバレないw
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うちは家族4人で二人注文して妹と親父に取ってきてもらう そんな貧乏人のくせに大学とかましてやワタクとかありえない。働け 例として東北大文系を挙げる
地方の自称進学校で上の下ぐらいの成績
当初一橋を志望するもセンターで撃沈し、担任の先生に言われるがままB判定が出ていた東北大に志望変更
なんとなく合格し入学、とりあえず適当なサークルに入りのんびりとした生活を送る
就活になり、グルディスで一緒になった早慶の学生を見て環境や意識の差、レベルの違いを思い知る
アピールできる要素もなく大手企業は全滅。何とか七十七銀行や宮城県庁、仙台市役所に内定を取る。周りにも地銀や地方公務員は多いし別に普通だろう、と内定を承諾する
入社(入庁)後、面白みのない定型的な仕事ばかりさせられる。5年目で給料も400万程度
高校の同窓会に参加すると、当時自分より成績が悪く指定校推薦で早慶に進学した同期が外資系メーカーで責任のある仕事をし自分の倍の年収を貰っていることが判明。ここで自分の選択を真剣に後悔し始めるも最早転職の余地はない
社内で美人ともブスともつかない同期と意気投合し結婚、息子も二人生まれる
仙台の市街地のちょっと良いマンションを購入。週に一回、国分町で飲むのが楽しみ
「中の上ぐらいの人生がちょうどいい」が口癖になる。自分の人生を必死に肯定しようとする哀愁が漂っている
子どもが大きくなり受験の年齢に。自身が国立大卒であることのプライドや、何より東京の私大に通わせるほどの資金力はないことから「大学は絶対に国立!私大は落ちこぼれの行くところ!」という極論を家庭内で息子二人に喧伝
そんな事情の親が多いのか、幸いにも息子の通う高校(親父と似たような地方の自称進学校)でも国立第一主義の進路指導をしてくれる
ピュアな息子二人がそれらを真に受けた結果、5chで毎日「ワタクはゴミ!」と書き込んでいることを親父は知らない
長男は一浪して筑波大に進学、次男は現役で第一志望だった東北大に落ちて奨学金で明治大に進学
長男はその後大手メーカーの子会社に就職し堅実な人生を送る。次男は大学で垢抜けて広告代理店に就職しバリバリ稼ぐ
55歳にしてやっと本人も管理職に昇進、部下を率いて公務員らしい面白い仕事ができるようになる。ようやく訪れた人生のピーク。長男が筑波大であることを部下に自慢しまくる。しかしあっという間に定年退職
その後は基本的には貯金や年金で細々と暮らす。稼いでいる次男がたまに仕送りしてくれるので助かる。大学の学費も払えなかったのに親孝行な奴だと涙する
ガンで入院。余命を宣告される。ベッドの上で看護師に「俺の人生はそれなりに幸せだった」としつこく語り、永眠。葬式には多くの人が参列し別れを惜しむ
こんな感じの人生で良いなら地底はおススメ
参考:早慶卒の人生
22歳 早慶卒業後一流企業入社。
25歳 順調に昇進してお金に困ることもない。収入も同年代ではトップ層
28歳 大学のサークルで出会った彼女とそろそろ身を固めようと結婚。
29歳 第一子誕生 健康にすくすく成長
31歳 子供もできたことだしマイホーム購入(30年ローン)を決意
35歳 会社では重要なポストを任されるまでになる。第二子誕生
40歳 年収は1250万弱 年に一度家族で海外旅行
45歳 実家をリフォームして親孝行
47歳 息子の大学受験 熱心な教育のおかげで無事早慶に入学
56歳 役員クラスまで地位は上昇、仲間からの信頼も厚い
65歳 無事退職 老後は趣味のゴルフを楽しむ 「我慶応ぞ」と言えばドリンクバーは飲めると思っている バレた時は、あれ?注文してませんでした?ととぼけるw あれ?ドリンクバーはセットじゃないのかよ!とぎゃくギレしてみるw 以前高田馬場近くのファミレスがドリンクバーで粘る資格試験受験生、大学受験生に占拠されて潰れたらしいw
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