1.書くための英文法(いわゆる英作文) 一番いいのは、学校の英語表現の教科書の基本例文を「日本語訳→英語」に瞬間英作文する練習だ 要は、例えば比較なら"The population of China is about ten times as that of Japan."、仮定法なら"I wish I were a bird."などと平易な一文を文法を踏まえて正確に書くための基礎トレーニングだ 学校の英語表現の教科書が使いにくければ「耳から覚える英語例文集」みたいな平易な本を使って同じことをやってもいい
「書くための英文法」と「読むための英文法」をしっかりと練習している受験生ならば、ネクステ(笑)みたいな問題集をやっても初見で正答率は9割は取れるだろう あとは、間違ってしまった1割の問題を最後に潰していけばいい。こういう使い方なら短時間でネクステ(笑)を終わらせることができる そもそもネクステの正答率が半分以下なのにネクステを使い続けたところで、わからないことが多すぎて結局単なる丸暗記に走ってしまう人が多いのではないか? 国公立受験生ならまずは「書くための英文法」と「読むための英文法」を固めることが先決だ 0040名無しなのに合格2020/06/01(月) 19:30:09.83ID:lUrqIEVx>>39だけど、比較の例文で何かミスってた 正しくは"The population of China is about ten times as large as that of Japan.な 0041名無しなのに合格2020/06/01(月) 19:32:25.01ID:C1R1woKr 長い 3行で 0042名無しなのに合格2020/06/01(月) 19:38:10.21ID:lUrqIEVx>>41 「書くための英文法(=英作文)」と 「読むための英文法(=英文解釈)」をやってから 「文法問題のための英文法(=四択文法問題集)」を最後にやればいいよ 0043名無しなのに合格2020/06/01(月) 19:39:05.42ID:7VVN5t7R>>42 で、学歴は? 0044名無しなのに合格2020/06/01(月) 19:58:50.82ID:lUrqIEVx>>43 え〜面倒くさいから英検1級の合格通知書で許してね