黄チャ青チャの存在意義
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どうせ一対一に繋ぐんだから白チャでよくね?一対一と黄チャ青チャ被り多いし。 基本的なのを勉強したいなら白で良いけど、ある程度勉強が進んでから知らないパターンの問題を埋めるために青をやるのも良いよ
重要例題なんかはわりと難しい 改訂版赤が完全に青の上位互換になったせいで青の存在価値が下がった 少数派だろうけどチャート要らん派
核心やさ理とあと角川の大学別数学の黄色本までを早めに終わらせて苦手な所を分野別で補強
センター過去問を時々挟んで基礎抜けの補填 友達にチャートやらんでプラチカだけで十分!とか言ってるバカがおったなあ
そいつは日大にいったが 今は青チャの解説動画があるから
むしろフォーカスゴールドの(解説詳しい黄青チャという)存在意義のほうが薄い 偏差値65くらいの地方高校出身だけど黄チャートの例題数字変えただけの週テスト、5割とれば合格だけど3人に1人は落ちてたぞ 青チャやるなら赤チャやった方が良い。
黄チャやるなら基礎問題精講やった方が良い。 赤チャは難しすぎるイメージあるけど、アマゾンレビュー見ると絶賛する意見も普通にあるな
一番力入れて作られてるとか
意外に難問は少ないらしいし 白チャ極める⇒センター8割
赤チャ極める⇒一橋数学8割 >>14
白チャの扱っている内容のレベルは教科書と同じだけど解説が詳しい分教科書よりも簡単に感じる。標準レベルの問題も収録しているから、数学赤点レベルの人でも使い方次第でセンター8割&マーチ文系数学合格のレベルまで到達可能。 イキるつもりは無いけど教科書と付属問題集でセンターは満点取れる認識だから白チャも8割といわず満点いけると思った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています