青チャって1問をしっかり理解してから次に行くか解法覚えてどんどん進めるのどっちがいい?
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今まで前者でやってたんだけど、頭に入っている感覚はあるものの時間がかかりすぎる
一日20問ぐらいはやりたいから、それだと平気で一日潰れる
かといって後者でやって初見問題に対応できる気がしないし無駄な時間にならないか不安
因みに後者ではそれを何周も繰り返すってやり方ではあるけど 全然期待した答えじゃないだろうけど
全体的に解法覚えてどんどん進めて、たまにある「あ、これ!」ってやつはじっくりやったほうがいいと思う
あんまりコンパスの数に頼らずに、自分で不得意っぽいのとかのやつ
初見問題は、わりと数が解決してくれる
解法覚え方式でもある点を超えると急に初見対応も得意になる
心配なら土日は過去問でも使って1問1問じっくり考える日とかにしたら チャートは解法暗記用
理解型の勉強はもっと詳しい解説の参考書でやるべき。基礎問や標問とか
チャート式で理解しながら進めてもいいけど、量が多すぎて最後まで終わらない可能性が高いぞ 坂田アキラかはじはじをやるのかやらないかで、青チャの吸収率は段違い。 正直初見問題で差なんかつかないから後者の方がいい、勉強すれば合格点オーバーすらできる
ワイ才能ない側の人間やけど暗記ゴリ押しで理科大マーチと受けたとこすべて受かった(国立行ったなんて言えない)
芝浦とか難しい日程にブチあたって半分くらいしかとれてないけどみんな取れてなかったようだし。
早慶は受けてないから知らんがどうも一段上のステップが必要らしいな
ちな上智行きたいなら英語ゲー、どうでもいいか
ま、受サロでまともな質問してくれるの嬉しい チャートはあんまりやらんかったな
問題集回して解法を手に馴染ませる感じやった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています