1対1対応の演習やってる奴「1対1は2次関数と座標と微積分と融合問題が神すぎるんだ！」

**名無しなのに合格** · 2020/03/16(月) 15:08:21.85

実際俺もそう思うわ
あと、整数と空間ベクトルもなかなか出来が良い

逆に確率三角関数数列は少しクソかもな。平面ベクトルも肝心な問題が色々載ってない感じ

**名無しなのに合格** · 2020/03/16(月) 15:15:37.10

青チャートと1対1はレベルが同じだから両方やる必要ないとか言ってくる人よくいるんだが、
実際に1対1の2次関数とか座標とか微積あたりは青チャートやり込み済の受験生でもそれなりに得るものは多いと思う

あと融合問題の章は完全に青チャートには見られない独自の章だし、空間ベクトルは縦成分での答案作りとかで参考になる
願わくば正射影ベクトルについてもっと解説が欲しかったところだが

**名無しなのに合格** · 2020/03/16(月) 15:16:18.49

微積いいよねわかる

**名無しなのに合格** · 2020/03/16(月) 15:52:09.15

あげ

**名無しなのに合格** · 2020/03/16(月) 15:58:32.69

まったくその通りだと思う

**名無しなのに合格** · 2020/03/16(月) 17:16:40.25

数III微積はちょっと問題数が少ないから標準問題精講数学IIIか基礎の極意追加する必要あるかな

**名無しなのに合格** · 2020/03/16(月) 17:20:40.33

確率三角対数数列はウンコ以下

**名無しなのに合格** · 2020/03/16(月) 17:22:51.70

一対一は最初から数学できる人が解法のパーツとかうまい解法を身につけるためにある
使う人によっては一冊仕上げても全く点数に結びつかないよ

**名無しなのに合格** · 2020/03/16(月) 17:27:04.25

>>6
数III微積は曲線複素数編の「総合問題」と併せて完結したものになるので、
「総合問題」は1つも省略したらダメ

**名無しなのに合格** · 2020/03/16(月) 17:37:23.58

まあ1対1なんてやっても得点力はつかんわな
あんな解法取得用の小骨みたいな問題は試験には出ない

**名無しなのに合格** · 2020/03/16(月) 17:43:33.18

>>10
1対1の収録問題は全て入試問題だし入試頻出問題が多い

**名無しなのに合格** · 2020/03/16(月) 22:08:00.47

>>10
青茶もやけどな

**名無しなのに合格** · 2020/03/16(月) 22:19:19.23

場合の数、確率は確かに１対１で一番わかりにくかったわ

**名無しなのに合格** · 2020/03/16(月) 22:26:21.33

場合の数・確率が単元が1対1でやりにくい人は、その単元は1対1をやらないで
「分野別標準問題精講　場合の数・確率」をやるとよい
場合の数・確率に関しては、これ1冊で東大・京大・旧帝医にも対応できる

**名無しなのに合格** · 2020/03/17(火) 18:48:38.62

自然流と逆手流の説明は神。通過領域でかなり役立つ考え方でもある

**名無しなのに合格** · 2020/03/17(火) 21:24:57.49

あげ