実際1対1ってどうなん?
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黄チャが終わるから4月からそのレベル入ろうと思ってるんやが1対1の代わりに良い奴とかある?
ちな慶應経済志望で偏差値が駿台で60前後 進研で75くらい 黄色チャートが終わるんなら、さっさと1対1やれよー。
1対1が合わなかったら、違う参考書をやるとよい >>4
青茶も1:1もどっちも網羅系なので
どっちか片方だけでいいのでは? 青茶→一対一 って王道ルートみたいな感じになってるけど重複も多いし青茶は無駄に量も多くて受験には殆ど出ない数珠順列とかも出るし で要領悪いルートのような気がするけどな まあそんな参考書に詳しくないから代替案は思いつかんが チャートだけで慶應行けると思うけどな
チャートみについてるなら >>10
これが一番良いと思う
それか青茶から難しい本に一気に行く
文系なら青茶だけで東大行ける 黄チャートから1対1への接続は問題ないと思う。
現在、高校何年から分からないが、1に書かれていることが事実なら、
下手に青チャートへ切り替えないで、黄チャートを使い続け、1対1を追加するルートのほうがいいかもしれない。
ただ、そのルートでもいくつか問題がある。
まず、黄チャートと1対1以外に過去問のみでは慶應合格レベルに達しないケースは普通にある。
だって、慶應は東大・京大死亡者が来るところだよ。東大・京大志望者は新数学スタンダード演習やプラチカあたりまでこなしている。
次に、1対1は数学最高問題集と評されることがあるが、単元によっては完成度が低く質の悪い単元があったりする。
よく言われるのは、数列・確率・三角関数。こういう単元はいっそのこと他の参考書をメインに切り替えたほうがいい。
誤解のないように言うが、1対1を使うなということではなく、これらの単元については1対1は例題のみを演習書として使うなどの方針でいいだろう。
第3に、数学は公式と定石を覚えることが学習初期段階で求められるので、黄チャート以前に公式レベルと定石レベルの問題を多く解くことを目的として、
マセマシリーズ・白チャート・高校これでわかる数学・カリキュールの中から1冊か2冊やっておいてくれ。 >>12
数列、確率、三角関数は取っつきにくい感じで
理解したとしても他に演習積む必要があるな 塾行ってないなら青茶例題1~2周→1対1極めるってやりかたが効率いいと思う 一対一が網羅系だから教科書の次にという話は悪魔の囁きか? 青チャート解説動画あるから最初から青のほうがいいぞ! 一対一は最初から数学できる人が解法のパーツとかうまい解法を身につけるためにある
使う人によっては一冊仕上げても全く点数に結びつかない 1対1で特に出来が良い分野
→2次関数、整数、座標、微積分、空間ベクトル、融合問題、数3全般
1対1でクソな分野
→確率、三角関数、数列 青茶勧める人いるけど黄茶終わるんよ。あと1対1以外なら何がええ? 直で過去問は演習しとらんし青茶ほどムズい問題無いからキツい >>21 ムズい問題無いってのは黄茶に載ってないってことね >>20
確率では『合格る確率』が圧倒的に優れてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています