慶應高校→慶應法法の奴のインスタが海外旅行行きまくりで悔しい
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大学1年からアメリカ、ヨーロッパ、東南アジアほとんど制覇しているし(今は大学4年で春休みでハワイやシンガポールやニュージーランド行きまくり)、学歴も負けた
金持ち羨ましい ザコクにとっては雲の上
コンプ持つのも烏滸がましい 馬鹿って、
つまんねえことを気にして勝手に生きづらくなってるんだな でもさ、そいつは一生内部ということで後ろ指指される人生なんだぜ
俺は絶対嫌だな
そもそも親の金で海外旅行行って楽しいか? >>10
底辺大学生が春休み夏休み授業終わりにせっせとバイトしてるなか親の金で海外旅行
時間を金で買う。最高だね >>9
東アジアや東南アジアならLCC使えば10万もかからないイメージだけどな くそううらやましい、と書こうと思ったけど
よく考えるとさほど羨ましくない
海外旅行ってさ苦行だよな 旅行は全部そうかw そこそこのホテルでも苦行は苦行 多少楽になるかな程度
俺の考える金持ちが羨ましいかどうか↓
金持ってる = これはうらやましい
美女と結婚 = これもうらやましい
海外旅行 = なんかもう令和の時代、海外旅行が楽しいもんじゃないってバレてね?
クルーザー、ヨット = 知らんけどたぶん、おっそろしく苦行 きっとピリッとも楽しくない
外車(オープンカー) = 微妙、でも真ん中よりちょい楽しくないほうにいそう
別荘 = 海外旅行に同じ
絵画集め、競馬馬購入 = 多分いらねえ(投資目的で飾らなくていいなら買うかも)
慶応高校へ子供通わせる親もなんか昭和の金持ち脳なんだなと思った
それとも金持ちの考え方なんか何百年も変わらんから金持ちがマンガみたいな金持ち風なのかな 海外旅行とか観光にはまったく興味なし
女と南の島へ行ってセックスしまくるならいいが 海外旅行には行きまくったほうがいいぞ
できれば留学も
今は海外経験ないと話にならん ヨーロッパなら世界史の教科書で出てきた名所、全て周れるんだぜ
モナリザに大きな聖母教会、フランスの美味しい料理にビーチまで
ニューヨークは遊びまくれるし、アメリカの国立公園は違う星の惑星に来た体験を得れる
トルコもたくさんのモスク、モザイク美術に地球の大地がむき出した大自然のスペクタクルを体感できる 父親が開業医のプチ金持ちのワイの実体験から主観的感想
金持ってる = 働かなくて良いから楽しいんじゃね
美女と結婚 = 金目的って寂しくね
海外旅行 = 一回一通り行くと飽きる、次はプチ移住したい(実は釜山5年、シンガポール1年、バンコク3年、サンタモニカ4年いた)
クルーザー、ヨット = ヨットはしらんがでかいクルーザーでもかなり揺れて地獄、ジェットボートならそこそこ楽しい
外車(オープンカー) = オープンカーは国産のマツダロードスターしか乗ったことないがオープンいうても屋根ないだけでフロントガラスや後ろで囲まれてるわけで全く変わり無い、風の巻き込みも無い
別荘 = 貸し別荘なら子供の頃色んなとこ国内外問わず行きまくったが、めちゃめちゃ楽しい、けど大人ならどうだろう、子供楽しませる為やな、あと所有する意味無いな一カ所は飽きる
絵画集め、競馬馬購入 = 絵ガチで興味ないが、MRさんがくれた絵が家中にあった、これは趣味やから人によるやろうな、競馬関係は全く知らないので俺からは何も言えない >>18
こんなん完全に人の感性によるから何もいえんやろ あとさ、フランス料理って旨くないよね まずいわけではない
味はおいしいってのはわかる、でもかつ丼とかラーメン食ったときの「旨っ!」
ってのがない
イタリア料理のパスタとか中華とかちゃんとあるじゃん そういうの
ま、俺のベロが貧乏舌なんだろうけどさ サンフランシスコで出会ったイギリス人とはもっと話したかった
英語がわからなくて悔しい思いをしたな >>1
各私立大学による東日本大震災義援金 (2011.7.11確認)
慶應義塾 1億9352万円
https://web.archive.org/web/20150711140826/http://www.kikin.keio.ac.jp:80/gienkin.html
学習院大 1513万円
日本大学 1224万円
中央大学 1000万円
立教大学 1000万円
明治大学 965万円
青山学院 839万円
関西大学 677万円
関西学院 455万円
法政大学 394万円
成蹊大学 275万円
ttps://web.archive.org/web/20120131121533/http://new.seikei.ac.jp/gakuen/related/20110401-03.html
上智大学 230万円
立命館大 229万円
早稲田大 183万円
https://web.archive.org/web/20130731083311/ttp://www.waseda.jp/jp/news10/110323_do2.html
成城大学 125万円
同志社大 95万円
明治学院 80万円 内部はそんなのが多い
交際費も結構かかるけど いい奴多い
余裕がある 内部は変なのしかいない
金ですべてが解決すると思っている 成金の中小とか、税理士とかの自営の子が裏口でいくところ かつての慶應義塾文系は、入試科目をコロコロ変更するのが常でした。
たとえば、
経済学部は1974年までは「英、数、国、社+小論文」でした。
その後、1975年から国、社の代わりに世界史、日本史、政経の知識を必要とする小論文が課せられました。
その後、「英、数、社の3教科」若しくは「英、社、論述ありの社会」の2教科の時代を経て、
「英、数、小論文」のA方式か、「英、社、小論文」のB方式の二本柱の体制が確立し現在に至っています。
法学部では、1959年迄は現在の商学部A方式と同じ「英、数、社」の3教科入試でした。
それが1960年から、数学の代わりに現代国語が課され、この年から1969年まで「英、国、社」の一般的な私立文系型の入試科目で入試を行います。
それから、1970年から『「英、社」の2教科必須+「現代国語か数学」から1科目選択』の3教科入試に移行し、
更に1973年から「英、数、現代国語、社会」の4教科必須の1次試験+「小論文、面接」の2次試験の体制となります。
この入試体制は1980年まで8年間続き、1981年から現代国語と数学を外す形で「論述力」試験が始まります。
また、1990年から、当時の石川忠雄塾長が音頭を取ってスタートした手前、
石川塾長の出身学部である法学部が付き合う形で「英、数、国、社」の4教科のセンター試験利用入試としてA方式入試を2011年まで行っています。
現在はこのA方式(センター利用)入試は廃止されています。
一般的に法学部においては、数学は習得のために必要な教科ではないため、
入試では必須科目としては課さないところがほとんどです。
私の知る限り、早稲田、明治はこれまでずっと「英、国、社」の3教科入試です。(早稲田は2018年からセンター試験の数学を利用することで数学受験が可能に。)
上智は1977年まで「英、国、社」の3教科で、
1978年から社会の代わりに数学を選ぶことも可能になりました。
中央は早くから「英、国、社or数」の3教科体制でした。
現在では4教科入試やセンター利用など多様な方式を選べます。
これまで、日本の私立大学法学部で入試に数学が必須だったのは、
1973年から1980年までの慶應義塾大学法学部だけです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています