センター古文で質問があるんだが
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問5の問題の正しい文章で、月光に照らされた宮を目の当たりにした女房が...みたいな事書いてるけど月光に照らされたって比喩じゃないん?
「やうなる御有様」って本文に書いてたから違うって判断したけど「やうなる御有様」の正解の訳はなんなの? なんで月光に照らされたが比喩になるねん
月光に照らされたような御有様は謎過ぎるだろ え、月光に照らされたように美しく光輝いてるんかと。正しい訳はなんなん? 月光に照らされたは比喩だぞ
宮があまりに美しいからそんな感じがするだけ >>5
じゃあ問5の正解文って違うんちゃうん?月光に照らされた宮の美しさを目の当たりにし、ってやつ >>8
ごめん勘違いしてた。「はなやかにさし出たる夕月夜」って書いてあるから比喩じゃないと思うよ。 >>9
そこは確かに書いてるけどなんか納得いかんのよなぁ....。月夜だから照らされてるよ、やうなる御有様に惑わされないでねっていう意図的な引っ掛けなんやろうけど。 まぁ常識的に考えたら月夜に振舞ってたら月の光に当たってるし正解か。ありがとう! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています