一対一の次
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現役生で早稲田理工志望なんやが次何やればいいですか 早稲田理工第一なんだけど慶應のもやった方がいいんか 過去問
時間余ったらやさ理とかスタ演
慶応受けないんなら別に慶応はやらんでええやろ 志望同じで似たような進捗だが
苦手範囲だけスタ演→ハイ完→過去問の予定 やさしい理系数学って解説どうなん
解説がちゃんとしてるのある? >>9
ゴミ
別解は豊富だが解答の根拠が何一つ書かれてない 新数学スタンダード演習
微積分基礎の極意
ハッとめざめる確率 ハッとめざめる確率より
合格る確率のほうがよかった
後者をお勧めしたい 俺も早慶志望で1対1の次迷ってるんだけど
プラチカはどうかな? マセマの実力UPか頻出をやって過去問をやる
弱点補強で駿台のハイレベル完成 早稲田理工志望なら、
1対1、新数学スタンダード演習、数学3スタンダード演習、微積分基礎の極意、ハッとめざめる確率、合格る確率
をやって、あとは過去問研究をやりこめば、
数学に関しては問題なく合格点をとれると思う >>23
微積分の基礎だけもってないわ
やる価値ある? >>24
そりゃ、微積分基礎の極意はやる価値ないわけないよ。
数学3は1対1の後に微積分基礎の極意をやって難関大学合格の基礎が固まるんだよ! すでに1対1を終えているなら、数学3は微積分基礎の極意と数学3スタンダード演習の2冊を今後の基幹参考書とすることをおすすめする。 早稲田理工志望なら、数学Vの微分積分を重点的に学習することが最優先であろう。
そこで、まず数学V微積分で使用する参考書は、解法網羅系参考書の後は、やはり、
1対1
「大学への数学微積分基礎の極意」
「数学Vスタンダード演習」
「合格る計算」
「標準問題精講」
だろう。
ただ、上記5冊全部hは入試までには終わらないから、2冊前後にし、過去問のやり込み以外では、
「プラチカ数学V」
「上級問題精講」
のうち、どちらかを使うといい。
次に、数学TAUBは、解法網羅系参考書と1対1の次の参考書としては、
「新数学スタンダード演習」
「数学ショートプログラム」
「文系数学の良問プラチカ」
だろう。
ただ、確率分野に関しては、1対1と新数学スタンダード演習の内容はズサンなので、
この際、使用する参考書を以下の参考書に切り替えるべきです(確率分野に関しての話ですよ)。
「坂田アキラシリーズ」
「合格る確率+場合の数」
「標準問題精講」
「分野別標準問題精講」 「合格る確率+場合の数」
これほんとよかった
おかげで確率が得意になった 1対1をおえているなら、新数学スタンダード演習、微積分基礎の極意、ハッとめざめる確率くらい終えれるだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています