半年ぶりに受サロ来たけど‥‥
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2月の悲壮感と三月四月の前向き&強気感なくなってて草
あとコピペガイジまだいて草草 昨日の話なんだけどワイの祖父の家に集まったんや
祖父「芝浦くんも今年から大学生か!どこの大学に行ったの?」
芝浦「国立の東京工業大学を目指してたんですけど、落ちて芝浦工業大学ってとこに行ってます」
ワイ「えっ?北大志望じゃなかったの?」
芝浦「えっとー…北大は絶対行けるレベルだったので、張り切って東京工業大学志望にしたんだよ。ワイくんは東京工業大学知ってる?」
ワイ「まぁ、知ってるけど…」
祖父「うーん、それなら北大いって欲しかったなぁ…うちの親戚はみんな北海道に住んでるわけだし…」
芝浦「すいませぇん…北大行けたのになぁ…」
ここで芝浦父登場
芝浦父「遅れてすいません!仕事が長引いちゃって」
祖父「いやいや、芝浦父くんは〇〇町役場の公務員なんだから、仕方ないよ」
芝浦父「なんの話をしていたんですか?」
祖父「あぁ、大学の話だ。残念だったね…北大なら受かるレベルだったらしいのに」
芝浦父「えっ?芝浦はそんなに頭良かったっけ?確かセンターで失敗したからって…」
芝浦「パパ!その話はいいでしょ!」
芝浦父「ん…あぁ…」
祖父「あっ(察し)この話はやめようか」
こんな感じやったわwww
別にその後で目を充血させた芝浦と…みたいなことはなかったぞw
札幌市のこととか、東京はどんな感じだとか話した
芝浦が帰ったあと、祖父に真実を告げ立ったわwww コピペガイジは今までもずっといたしこれからもずっといるぞ 伯父「○○君も大学生か!小さい頃よくだっこしてやったんだぞ!がっはっはー」
俺 「覚えていますよ」
伯父「どこの大学に行っているんだ?」
俺 「東工大、あっ、東京工業大学です」
伯父「そうか、工業大か!高校時代遊びすぎたんだろ!でも浪人しなくてよかったな!」
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!深志から信大工学部だぞ!(勝利者宣言)」
親父「無言・・・(瞳が潤んでいた)」
伯父「おい、信大生こっちこい(息子の××を呼ぶ)」
「○○も大学生だ。○○と昔よく遊んだだろ!」
向こうでも大学の話をしていたらしい××が鼻高々でやってきた。
××「(馴れ馴れしく)○○、久しぶりー、元気!」
「あっ、叔父さん、こんにちは、俺、今年から大学生になりました。」
親父「そうか、大きくなったな」
××「信大に行っているんですよー(勝利者宣言)○○君はどこに行ったの?」
俺 「東工大w」
ニヤついている伯父を尻目に、一瞬にして××の顔色が変わった。
伯父「○○に勉強教えてやれよw」
××「(しばし、絶句)・・・みっともないからやめてくれよ親父」
伯父「?」
動揺しまくりの××は伯父を速攻連れだした。
以後、伯父親子は、俺達のいるテーブルに加わらなかった。
久しぶりに無口な親父の晴れ晴れとした顔をみた。
帰り際、充血した目をした伯父と目があった。 居酒屋でバイトしている俺。
私大生がコンパに来ていた時の出来事。
慶應君「○○ちゃんは青学か!英語が得意なんだろ?今度教えてくれよ。がっはっはー」
青学メス「あたし等が慶應にかなうわけないじゃーん、からかわないでくださいよ?(笑)」
慶應君「あー、ちょと店員さーん!」
俺「(注文を受ける)」
慶應君「君、フリーターだろ?これ、とっとけよ(俺に一万円札を握らせる)」
俺「いえ、結構です。俺も大学いってるんですよ。」
5流アホ女子大「え?っ?どこ大なの??いっちゃえいっちゃえ!」
法政君「日東駒専あたりか?(勝利者宣言)」
俺「そんな有名大学じゃないですよ。一橋大学っていうところです」
(ここで男子一同凍りつく)
青学メス「キャハハそれどこにあるの??都内じゃないよね??○○ちゃん知ってる??」
5流女子大メス「しらな?い」
(ご機嫌な女子を尻目に、一瞬にして慶應君の顔色が変わった。)
慶應君「やめろバカ!俺にはじかかせんな!」
法政君「(しばし、絶句)・・・みっともないからやめてくれよ○○ちゃん」
以後、このコンパグループは、俺を呼び出さなくなった。
帰り際、充血した目をした慶應君と目があった。 僕は道を歩いていて、ときどきクスッと笑うことがある。
「ああ、自分は天下の慶大生なんだ」と思うと、嬉しさがこみ上げてくる。
激烈な慶應入試を突破してから2年。
合格発表の日のあの喜びがいまだに続いている。
「慶應義塾大学」・・・・・
その言葉を聞くと、僕は自然と身が引き締まります。
三田会の先輩方に恥じない自分であっただろうか・・・・。
しかし、先輩方は僕に語りかけます。
「いいかい?伝統というのは我々自身が作り上げていく物なのだよ」と。
僕は感動に打ち震えます。
「人が何をしてくれるかを問うてはならない。君が人に何をなしうるかを問いたまえ」
僕は使命感に胸が熱くなり、武者震いを禁じえませんでした。
でもそれは将来日本の各界をになう最高のエリートである僕たちを鍛えるための天の配剤なのでしょう。
日本を作りあげてきた先輩はじめ先達の深い知恵なのでしょう。
慶大を卒業し社会に出ることにより、僕たち慶大生は伝統を日々紡いでゆくのです。
嗚呼なんてすばらしき慶應義塾大学。
知名度は世界的。人気、実力すべてにおいて並びなき王者。
素晴らしい実績。余計な説明は一切いらない。 僕は道を歩いていて、ときどきクスッと笑うことがある。
「ああ、自分は天下の北大生なんだ」と思うと、嬉しさがこみ上げてくる。
激烈な北大入試を突破してから2年。
合格発表の日のあの喜びがいまだに続いている。
「北海道大学」・・・・・
その言葉を聞くと、僕は自然と身が引き締まります。
屯田兵会の先輩方に恥じない自分であっただろうか・・・・。
しかし、先輩方は僕に語りかけます。
「いいかい?伝統というのは我々自身が作り上げていく物なのだよ」と。
僕は感動に打ち震えます。
「人が何をしてくれるかを問うてはならない。君が人に何をなしうるかを問いたまえ」
僕は使命感に胸が熱くなり、アイヌ民族震いを禁じえませんでした。
でもそれは将来北海道の各界をになう最高のエリートである僕たちを鍛えるための天の配剤なのでしょう。
北海道を作りあげてきた先輩はじめ先達の深い知恵なのでしょう。
北大を卒業し社会に出ることにより、僕たち北大生は伝統を日々紡いでゆくのです。
嗚呼なんてすばらしき北海道大学。
知名度は世界的。人気、実力すべてにおいて並びなき王者。
素晴らしい実績。余計な説明は一切いらない。 経緯を話すわw
スペック
ワイ 芝浦工業大2年
帝京生 帝京平成大1年
一昨日の話なんだけどワイの祖父の家に集まったんや
祖父「帝京くんも今年から大学生か!どこの大学に行ったの?」
帝京「国立の東京工業大学を目指してたんですけど、落ちて帝京平成大学ってとこに行ってます」
ワイ「えっ?芝浦工大志望じゃなかったの?」
帝京「えっとー…芝浦工大は絶対行けるレベルだったので、張り切って東京工業大学志望にしたんだよ。ワイくんは東京工業大学知ってる?」
ワイ「まぁ、知ってるけど…」
祖父「うーん、それなら芝浦工大いって欲しかったなぁ…うちの親戚はみんな芝浦に住んでるわけだし…」
帝京「すいませぇん…芝浦工大行けたのになぁ…」
ここで帝京父登場
帝京父「遅れてすいません!仕事が長引いちゃって」
祖父「いやいや、帝京父くんは樺太の公務員なんだから、仕方ないよ」
帝京父「なんの話をしていたんですか?」
祖父「あぁ、大学の話だ。残念だったね…芝浦工大なら受かるレベルだったらしいのに」
帝京父「えっ?帝京はそんなに頭良かったっけ?確かセンターで失敗したからって…」
帝京「パパ!その話はいいでしょ!」
帝京父「ん…あぁ…」
祖父「あっ(察し)この話はやめようか」
こんな感じやったわwww
別に目を充血させた帝京と…みたいなことはなかったぞwww
その後は東芝の話とか樺太爆撃の話で終わったwww
帝京親子が帰ったあとに祖父に真実告げ立ったわwww 僕は道を歩いていて、ときどきクスッと笑うことがある。
「ああ、自分は天下の千葉大生なんだ」と思うと、嬉しさがこみ上げてくる。
激烈な千葉大入試を突破してから2年。
合格発表の日のあの喜びがいまだに続いている。
「全員留学千葉大学」・・・・・
その言葉を聞くと、僕は自然と身が引き締まります。
OBの先輩方に恥じない自分であっただろうか・・・・。
しかし、先輩方は僕に語りかけます。
「いいかい?全員留学というのは我々自身が作り上げていく物なのだよ」と。
僕は感動に打ち震えます。
「人が何をしてくれるかを問うてはならない。君が人に何をなしうるかを問いたまえ」
僕は使命感に胸が熱くなり、武者震いを禁じえませんでした。
でもそれは将来世界に立ち向かう僕たちを鍛えるための天の配剤なのでしょう。
世界と戦ってきた先輩はじめ先達の深い知恵なのでしょう。
千葉大を卒業し世界に出ることにより、僕たち千葉大生は伝統を日々紡いでゆくのです。
嗚呼なんてすばらしき千葉大学。
知名度は世界的。人気、実力すべてにおいて他の追随を許さない。
素晴らしい学部構成。余計な説明は一切いらない。
「ご職業は?」と聞かれれば「全員留学千葉大生です」の一言で羨望の眼差し。
合コンのたびに味わう圧倒的な全員留学ブランドの威力。
千葉大に受かって本当によかった。 僕は道を歩いていて、ときどきクスッと笑うことがある。
「ああ、自分は天下のものくつり大生なんだ」と思うと、嬉しさがこみ上げてくる。
激烈なものつくり入試を突破してから2年。
合格発表の日のあの喜びがいまだに続いている。
「ものつくり大学」・・・・・
その言葉を聞くと、僕は自然と身が引き締まります。
ものつくり大学同窓会の先輩方に恥じない自分であっただろうか・・・・。
しかし、先輩方は僕に語りかけます。
「いいかい?伝統というのは我々自身が作り上げていく物なのだよ」と。
僕は感動に打ち震えます。
「人が何をしてくれるかを問うてはならない。君が人に何をなしうるかを問いたまえ」
僕は使命感に胸が熱くなり、武者震いを禁じえませんでした。
でもそれは将来行田市の各界をになう最高の底辺労働者である僕たちを鍛えるための天の配剤なのでしょう。
行田市を作りあげてきた先輩はじめ先達の深い知恵なのでしょう。
ものつくり大を卒業し社会に出ることにより、僕たちものつくり生は伝統を日々紡いでゆくのです。
嗚呼なんてすばらしきものつくり大学。
知名度は行田市一。人気、実力すべてにおいて並びなき王者。
素晴らしい実績。余計な説明は一切いらない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています