受験数学の基礎について
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教科書と教科書ガイド使って基礎を身につける
その後計算力を上げる為に傍用を使うが
基礎計算(教科書範囲) 4STEPで言うB問題までをやり
その後は青チャートをやり解法暗記
そして一対一対応で青チャートで覚えた解法を使ったり別の視点から見たりして使い方や応用力をつける
ここまでが受験数学の基礎である
その後は各自で判断が出来るだろう新スタ演や新数演、そのまま過去問に行ったりも自由である 教科書で躓く場合小中の勉強に穴がある為、総復習の問題集などの本で補えば良い。
中学数学は概念自体難しく無く問題集をやりながら覚えることが可能である。
小中の基礎の目安は自分が住む都道府県の公立入試問題で8〜9割以上を取れれば合格だ
そして大学受験において小中の計算力は重要だ 算数の理解が出来ない人はほとんどいないと思うが計算力には雲泥の差がある
そこは四則演算や分数計算の訓練が必要
計算練習の本を買って繰り返せば良い 中学受験算数は大半が計算力の高さで決まる 過去問を見れば判る複雑な式が出るが理解というより処理である
灘など超難関中学には難しい文章題が出るがそれは中学受験に受かる為の勉強であり大学受験にはあまり関係が無い
例は灘高校生は中受の問題を今やったら解けないと良く言うがそれは解き方を忘れているだけで中受時代より脳は成長していることからも解る
ので中学受験の入試問題は必要無い。
以上、受験数学に必要なのは計算力と身につけた解法の数とその解法の使い方だ。
これは完全独学する場合に勧めたいルートである
進めていてわからない所がもしあるならその部分をネットや周りに聞けば良い 傍用、青チャ、1対1
この中から二つでいい
というか青チャ→1対1とか青チャやる必要ないだろ
青チャ完璧にできたなら1対1で学ぶことは何もない
それが信用できないなら最初から1対1やればいいだけ >>6
一対一によって青チャで身につけた力を磨くのかと思ってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています