社会人になる前に文化人類学を勉強するのが良い理由

**名無しなのに合格** · 2019/05/06(月) 12:15:09.04

仕事は人とのかかわり合いがすべて
サラリーマンも経営者も医者も弁護士もエンジニアも例外なく仕事は他人とのコミュニケーションに帰結する
社会でる前に文化人類学、心理学、哲学、宗教をひととおり勉強しておけ
何なら、小説でもいいから人と人が関係を持つことの意味を考えておくと人生が楽になるぞ

**名無しなのに合格** · 2019/05/07(火) 12:32:13.39

お、ええもん見っけたで

**名無しなのに合格** · 2019/05/07(火) 12:48:04.82

そういう学問って体系化されてないし実際の人付き合いでは役に立たないんだよね
ソースは文学部でそのへん一通り勉強したワイ

**名無しなのに合格** · 2019/05/08(水) 07:51:22.61

たいていのそういうやつは
学問のための学問になっていて役に立たない
ある論とその論への否定とか、それへの否定とか、延々とやってるｗ

とくに哲学はひどい、もうバカのたわごととしか思えないほどわけかわめになってる
でも、やってる人たちの、俺たちがすべての科学の基礎っていう上から目線がすごい
科学者はちいとももそんなこと思っていないのにｗ
大体科学と哲学がほぼ一緒だったのって数百年くらい前の一部の地域だけだろ

あと宗教学もひどい
そもそも神様とか居ないのに、大学で本気でやってるｗ
宗教にも自己否定な学説はあるが前提が、どれが宗教的に正しいか？であって
宗教が正しいか？を疑ることがない
なんていうか、それぞれの宗教の非論理的なところとかクソだったところとか集めた
アンチ宗教学があればいいのに

文化人類学、心理学はそこまでひどくないが、
たいして気にもしない祭りの違いとか
「おまえらが言うほどそう人ばっかじゃないしな」いたいな県民性の違いとか
心理学も
「フロイトってなんでもエロで考えすぎじゃね？(お前がエロかっただけじゃね)」
みたいなのとか今風の心理学でも「テトリスやりすぎると町のビルもテトリスに見えてくるぞ」
とか現実役に立つことはほぼない