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過去のセンター国語の中で最もゴミな文章を決めるスレ
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0001名無しなのに合格
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2019/04/30(火) 13:31:42.38ID:eTiEkU/i
これは2013評論 「鍔」小林秀雄
0002名無しなのに合格
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2019/04/30(火) 13:33:35.98ID:PE8xvy1N
2012追試評論
0004名無しなのに合格
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2019/04/30(火) 13:36:43.99ID:eTiEkU/i
>>2
あれは高校生に読ませる文じゃない
0005名無しなのに合格
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2019/04/30(火) 13:38:23.58ID:LxTxa5bf
やっぱり無難だがスピンスピンを推したい
0006名無しなのに合格
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2019/04/30(火) 13:45:15.21ID:eTiEkU/i
>>5
大正時代の文出してくるのはずるい
0007名無しなのに合格
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2019/04/30(火) 14:26:25.81ID:93MFLedv
1995本の小説
0008名無しなのに合格
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2019/04/30(火) 18:15:58.25ID:FU1quVwI
'06年センター試験国語
次の文章は、松村栄子の小説「僕はかぐや姫」の一節である。
登場人物の2人は女子高校の同級生である。
彼女たちは二人とも文藝部員で、自分のことを「僕」と呼んでいた。
これを読んで、後の問い(問1〜6)に答えよ。(配点 50)



「<二十億光年の孤独>を読んだ?」
「・・・・・・うん。泣いた、僕」
「キルケゴールが・・・もちろん読んだって半分もわからないんだけど・・・・
本を開いただけで苦しくなって・・・・・」
「<死に至る病><わたしにとっての心理>・・・僕らをひとことで殺す文句だ。」

ふたりは、ふたりであるがために身をこわばらせて黙り込んだ。
目を逸し合いながら、互いの胸がヒクヒクと震える音を聞いていた。
その震えの中に、ありがちな自己陶酔のうねりと、高潔な魂を気取る
虚飾の顫動<せんどう>とを同時に認めていた。
0009名無しなのに合格
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2019/04/30(火) 19:45:38.75ID:Nnd8FVhU
校長に噛み付くやつかゴメンナサイネ定期
0010名無しなのに合格
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2019/04/30(火) 19:54:04.20ID:Nnd8FVhU
>>9
調べてみると1999年と2011年の本試験の小説だった
0011名無しなのに合格
垢版 |
2019/04/30(火) 19:58:06.12ID:omCSP2DW
難易度の高い順に並べると、
本試だと評論は2003と2013の二強、小説は1999と2001の二強だと思う

追試まで含めると、評論も小説も2012追試の一強(しかも断トツ)
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