和田秀樹の本を読みたいんだがオススメはとかある?
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和田秀樹の受験本のせいで人生が狂った人がかなりいたらしいぞ。
くれぐれもこのことをわかったうえで本を読んでみてくれ。 一時期この人の本読みまくってたが、人間的な深みが一切ないんだよな
非常に考えが浅いというか
例えば和田がよく書いてる勉強の邪魔になるから大学受かるまで恋愛は禁止にしたほうがいい、とか18歳未満のセクロスを違法にすべきとか、賛否は置いておき、それ自体は一つの意見として尊重するけど「何故」っていう理由がとても理3と思えないほど無いもしくは薄い。 >>4
数学は暗記だというタイトルに騙されて数学をなめて
全く実力が上がらんまま本番を迎えた受験生が続出したらしいが、
和田は後に試行力が重要で、歴史の年号暗記みたいに誤解誤読されてしまったと
一部修正してるな。
解答を暗記したら、それを試すトレーニングが必要ということで
後期の著作ではあまり暗記を強調しなくなり軌道修正した。
古本で安いならば、多くの本を通読して説の前期から後期への変遷をレポートにまとめて大学の課題に出せんかな。
といってもそんな授業ないけど。 >>5
和田に人間的深みが感じられないのは
彼が発達障害だからだよ 和田秀樹の本で、最もメジャーな本というと、やはり『新受験技法』かな。
ただどうでもいいけど、和田が受験評論の仕事をし始めてまもない頃に出版した『受験は要領』『数学は暗記だ』『青チャートで東大合格』なんて本のせいで受験失敗した人がいすぎて、
和田秀樹被害者の会というものまでできたくらいだから、決して和田の言うことを鵜呑みにしてはいけないよ。
秋葉原殺傷事件のあの加藤智大だって、和田本の影響を受けて受験で失敗し、あんな惨劇を引き起こしたというくらいだから。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています