参考書よりも授業のほうが定着するんだがわかるやついる?
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参考書のほうが効率的といわれてるけど授業でやった問題はなかなか忘れない 有名参考書を自分でやる奴が受かる
ましてスタサプとかゴミ 正直、初見の把握量は授業も参考書もおんなじくらいだと思うわ
(よっぽど講師や教師が変なこと言ってなぜか覚えてる、みたいな小さいことはあるけど)
忘却率だって、通常の知能の人間なら、どっちなら忘れないとかない
どっちも当然忘れる
で、大きな違いは何かって言うと授業は何度も繰り返せない(映像授業なら繰り返すのに時間がかかる)
のに対して参考書なら、そこ開いて読むだけで良い
みたいなことで参考書推しが多いんじゃないかな そらそうでしょ
情報量が違うから普通は授業の方が覚えやすい
しかし授業なら1ヶ月かかるところを
参考書なら1週間で終わらせられる
どっちがいい大学に受かるかっていったら
参考書の内容をどんどん理解できる能力がある人に決まってるって事 逆じゃね?
理解こそ、強弱付けて説明してくれる授業(質問できたらなお良し)
単純暗記こそ毎日毎日毎日毎日毎日見まくって赤シートで隠して唱えて、参考書 授業だと「あーそういえばあいつがあんなこと言ってたな」みたいな感じで記憶のとっかかりができやすい 貧乏人には参考書しかないだけ
予備校の授業のほうがいいに決まってる
(除く 学校の授業) >>8
結局理解力なんよ
理解力がダメなら
いくらいい予備校の授業を受けても伸びない
(実際、予備校の早慶コースで早慶に入れるのは1割もいないぐらい)
理解力がある人は本を読んだだけで理解していい大学に行ける
(実際、「世界史の教科書を7回読んだ」だけで理解してしまう人とかが東大に行っている) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています