青チャと一対一について
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
一対一の例題全部やろうと思うけど演習題ってやったほうがいい?
一対一って薄めだけど青チャートで網羅できる部分取りこぼしたりしない? 黙って一対一だけやっとけ 全部な
一対一でとりこぼすような範囲なんて入試ではでないしそんなもんが一問くらい出たところで落ちるなよ 青茶は無駄な基礎問題とか入ってるから大丈夫だぞ
なんでもかんでも突っ込んであるチャートはアカンのだよな
日常学習レベルのはそれ専用の問題集でやった方がいいのに
基礎計算力向上の部分だからな >>4
スタ演って京大とか医学部とか東工大が使うようなヤツじゃないの?難しそうなんだけど 一対一の解法は上級者用って書いてあるけど、上級者用の解法覚えて使った方がいいんかな?それとも類題をチャートから探してそっちを覚えるか、或いは両方か?ちな数弱 別に天才の解き方とか上級者の考え方って訳じゃないし普通の考え方で解いてるけど、基本的にその問題の最適解で解いてるって感じ。扱ってる問題のニュアンスが違う。
チャートの問題はその問題のテーマに対して何を対処すればいいか分かりやすい。1個1個の個々に対する処理は身に付くけど体系化する事から逃げると場当たり的な力しかつかない。
逆に数学の全体像がないのに根性論タイプの人には向かない。数学の全体像がある人には最適な本だと思う。
1対1の問題は例えば微分の分野でも関数論が常に背景にある様な作り。或いは正弦定理の問題でも幾何学が背景にある作り。だから微分の問題でも微分が分かれば解けるんじゃなくって関数論の常識が背景になきゃ解けない問題って感じ。
そもそも問題数も実は別に少なくない。一番の魅力は必要性、十分性が常に問われるから論理が身に付く。
1対1は確かに上手すぎる解法も何個かあるけど、全部が全部マネしなくってもいいし、この場合分けとかこの把握の仕方はマネしようとかでいい。逆手流は難しく感じると思うけど絶対出来た方がいい。 >>10
長文あざす、単元間にまたがる知識を使うわけか…物理やってたしそういうのは苦手じゃないけど数弱だからな… >>11
青茶やるにしても知っといて欲しいのは数1数2みたいな単元って分け方が学校教育と本来の数学と結構ギャップがある事。二次関数と三次関数が別れちゃってたり、方程式もバラバラになってて、本来の感覚が掴め難い。関数の最大最小の求め方とか関数毎に暗記っぽくなるから。
お勧めは1対1。でも苦手な分野でここは1対1自分には合わないなって思ったらそこの分野は自分が分かりやすい本を探せばいいだけ。青茶だけじゃなくってマセマも良い本だし、マイナーだけど佐藤の数学教科書とか良い本はある。 青チャ身についてるとして、一対一1A2Bってどれくらいで終わる?
慶経専願の再受験生だから数学は1日7時間くらいできる >>13
済まないがどう使うのかによる。
結構すぐに解答を読むのか、自分なりに解ききって解答と照らし合わせるのか、例題は読み物として読みきっちゃって演習題に注力するのか、などで幅がありすぎて答えられない。
まぁ青茶が身に付いてるならまずは自力でやった方が貴重なアウトプットにもなるから良いと思うが。
何にせよ淡白に見える要項のページはしっかり読んだ方がいい。例えば指数法則で底が正の事にしか慣れてないと底が負の場合でも乗数m,nが整数の時の法則を見落としてしまう。定義や法則において、ある項目を見落とす状態は問題演習で後で一番厄介な事になる。
それと数3の微積の計算練習を何かしらでやっとく方がいいと思う。簡単で結構すぐ終わるのに数2の微積の計算が正確かつ速くなるから結果的に勉強期間の節約にもなるはず。 >>13
数弱だけど、8時間くらいあれば短めの単元は終わるよ!
ところで一対一って演習題もやるべき?青茶の練習は例題とほぼ一緒だったけど >>8
やってみればわかるけど、難易度一対一と大差無い
例題形式になってるか問題集形式かの違いのみであって、基本的にキーポイントが見えやすい問題選んである >>16
あー少し伝わらなかったかも
一対一の各例題の下に演習題ってのがあるんだけど、それが青茶の練習と同じく例題と大差ない問題なのかなーって 演習題って例題のすぐあとにやるべき?
てか一単元を短く周回するのか1A2B全部終わらせてもう一周するべきかわからん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています