就活で文学部入った事後悔してる
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/2038
1980年に就職した東京大学経済学部生のひとり、経済評論家の森永卓郎氏の「就活」のひとコマである。
当時も現在も就職に最も有利とされる東大生だが、文系学部のうち法学部生は官庁や法曹界を志望する者が多く、文学部生は企業側が相手にしない。そんな中で経済学部生は手堅い即戦力として民間企業が最もほしがる人材、「就活貴族」だった。 東亜国内航空は、就職協定を破って秘密裏に学生に声をかけ、ホテルで豪華ディナーを振る舞った。ところが、出席したのは文学部生ばかりで、約束したはずの経済学部生はひとりも来ず、会場は終始、お通夜のようだった。 東大でも文学部だと大企業内定は女子一般職がほとんど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています