物理やるとベクトルの理解が深まったりする?
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数学のベクトルでは問題は解けるけどなんかしっくりこない
物理でもベクトルを使うって聞いた
「数学ではよくわからなかったけど、物理をやったらベクトルがよくわかった」みたいなことってあるの?
文系で物理基礎勉強しようかなと思ってる そもそも物理のベクトルはcosθで向き考えるくらいだからない 共通点はsinとcosの利用法くらいでそこがわかってるならそれ以上は何もない 数学は物理のためにある
つまり道具である数学を実際に使っていくことで思わぬ使い方を発見できるかもしれない
何が言いたいかというと物理をやることによってベクトルの理解が深まるかもしれない
数学の問題やったほうがいいよ >>12
やめて差し上げろ。
どうせ仕事が〜程度だって 逆にベクトルを学ぶと物理の方が理解できるようにならん? 分解か相対速度で差を考えるか電磁気で外積使って向き決めるとかくらいだな
むしろ三角関数の扱いが上達する 物理って小学校時代にやってた受験算数が懐かしくなるような科目だったな
物理には、問題文や挿絵を見て自分で計算方法を考えるような問題が多かった。
受験算数以来、問題文を見て式を立てる(計算方法を考える)作業とは疎遠になっていたからな・・・
国語との複合問題として数学でもそのような問題を出題すれば良いのに・・・ 速度に加速度そして力
のっけからベクトルですものね
そして単純な相対速度に困惑する人も意外に多いもの
西の風5m/sのなか自転車に乗って北へ18km/hで進んでいるとするでしょ?
あなたが感じる風向きと風速は?
こんな感じのやつね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています