物理の参考書
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どれがいい?
やる順番も含めて教えてください
京大志望
精講、体系、セミナー、難系、道標、エッセンス、新演習、面白いほど、重問 今の段階によるけど
京大なら解法暗記する本はやめとけ
線形近似のやり方すらまともに教えてくれないような本はダメ >>4
漆原の本以外
個人的には新物理入門問題演習って本
クソマイナーだけどね
ちなみにもしやるなら新物理入門本体は買わなくていい
名問の森とかもいいんだろうけどあれ束縛条件とか書いてないし電磁気の解説雑いし
京大受けるならそういう知識もいるやろうし 河合塾系の参考書(物理のエッセンス・良問の風・名問の森)をメインで使い、他の出版社の参考書をサブで使うのが王道だろう。
例えば、講義系参考書として、漆原の物理が面白いほどわかる本・わくわく物理探検隊・為近の解法と発想のルール・秘伝の物理講義を使い、
最終的には、物理教室・標準問題精講・難系を使うのが王道ルート
微積分物理を勉強する気があるなら、理論物理への道標・新物理入門・新物理入門問題演習の3冊が鉄板参考書。
さらに、その上には、大学への数学入試物理プラスという参考書がある。 セミナー→体系→重問
後はエッセンス適当に読んで終了 それは浪人生のための客引きみたいなものだね。
誰だって上のコースに行けると言われて悪い気はしないでしょ。
だから自分のいきたいコースに所属してもその大学に行ける確率は1割もない エッセンス名問過去問
余裕あったら重問入れてもいい 学校傍用の本 ex)リードアルファ
↓
物理のエッセンス→予備校
↓
名門の森
↓
難系 セミナー→名問の森or標準問題精講→25か年
これで7割はとれる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています