文系数学四天王「確率漸化式」「通過領域」「数学的帰納法」あと一つは?
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個人的には「4次関数」を推すが
次点で相加相乗と解と係数の関係あたりか
なお、最近の東大文系では昔とは違ってこれらの分野が急にあまり出されなくなってきた模様 2次関数の解の配置は小ボス感があるし、
かといって球面の方程式は理系だとかなりよく出るけど文系ではほとんど出ないから何か違う感じがする
難しいところだなあ 東大文系志望ですが、予備校テキスト+1対1→過去問で2次数学60/80点とれますかね? 難関大の難関セットは
整数
場合の数
通過領域
空間ベクトル >>7
一橋か早稲田あたりでもない限り
中途半端な駅弁とかだと下手に問題に年号使おうとしてえらく簡単になっちゃう場合もあるがな >>2
>>4
具体的には整数とベクトルの中のどの分野?
>>6
その予備校のテキストがどのような性質によるものかによって変わってくると思うし、
1対1の問題をどのように深めて未知の問題に応用できるようにするかどうかでも変わってくると思う
「〜をやれば◯◯点」とかそう単純なものではないよ 二 次 関 数 の 最 大 最 小
文系が数学を捨てる基準になりうる 空間ベクトルって、別に平面の時とほとんど同じ操作で解けるのに何であんなに苦手な人多いんだろうな
ぶっちゃけ平面ベクトルで軌跡とか領域とか初等幾何と混ぜた形で出題される方がはるかに厄介なんだが >>15
平面に直して考えればいいじゃん
3点が与えられたら三点適当に書けば >>14みて思ったけど空間ベクトルより軌跡の方がつまづきやすそうね 通貨領域
計算責め積分
場合の数
意味不明な漸化式 平均で難しいのか最難問で難しいのか
パターンが有る無しなのか
思考力なのか証明なのか計算なのか
話が違うよね
最難問を見たら平面図形がぶっちぎり 理系は横断的問題が多いから分野ごとに区分できないでしょ
ジャブは数列で来てもボスは極限だなんてことはしばしば
単独で難しいのは結局確率、整数、複素平面 複素数平面は旧課程だと数学Bだったという驚異WWW 存在条件、逆像、逆手流は慣れれば作業だが、はじめはきつい 確率漸化式はむしろ簡単やろ
普通の確率問題の方が難しい
あと整数の無限降下法とかいうのが最初に思いついた >>28
確率漸化も難問はけっこうむずいが
普通の確率の方がもっと難しいの山ほどあるもんな >>28
確率漸化式エアプか?
一回目で分けるorN回目で分ける、全事象の確率1、推移図書く、で全てできるぞ。 確率漸化式は4元とか5元とか平気で出してくるからただただ面倒なんだよなあ フォーカスの数列のとこにある場合の数みたいなやつ嫌い 東大理系落ち後期一橋だが
文系数学ってやっぱ簡単なんだなって思った
後期一橋は間違いなく理系からの方が受かりやすいと思うわ 通過領域は慣れると得点源やぞ。
理系数学四天王
普通の確率
整数
空間図形
計算量の多い積分
むしろ座標系は分かりやすい 数列はA複素数はB行列はCの時代に戻すべき
あと期待値復活な >>37
行列は少なくともあと10年は戻ってこんやろなぁ
次も復活ないし 東大文系は、最近は平面ベクトルみたいなニッチな分野が大流行して、代わりに確率漸化式や通過領域が全然出てない模様
かつての東大では考えられなかった事態だ
てかあの大学って文系は頑なに空間図形を出題しないよな。文系は平面で我慢しとけってことか 数学ABは
確率、場合の数、平面図形、整数、数列、複素平面、ベクトルを全て扱えばいい 数2の微積とかいうボーナス単元
整数
通過領域
場合の数
漸化式 整数問題のおかげで自分は凡人なんだなと認識することが出来た 数Aの平面図形はむしろ隠しボスって感じだな
RPGをクリアするだけなら倒さなくていいけど実は最深部に潜んでいて一番強いみたいな >>39
2006くらいにかの有名な予選決勝の問題で空間出してなかったっけ?あれ激ムズ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています