古文の参考書とか問題集ってさぁー
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元井太郎の古文読解とか山村の図解とかの読解をやれって言う人と、ステップアップノートとかの文法をやれって言う人がおるけどどっちが合っとん?
それともどっちもやるもん?
今高1やから時間だけはたる 何でも良いから多読するのをオススメする
古文は深い意味で感覚ゲー
昔の人の言語感覚身につけようゲーム 元井太郎は代ゼミ時代特に信頼してたわ。キャラから講義のレベルからとにかく安心感が違う。 大前提として品詞分解や文法は身につける必要はある
最初は何がどうかわからないし必須
ただ品詞分解にこだわった読み方は初心用で受験時には感覚としても落とし込んでると楽
勧めるのは文法から文章の意味へアプローチした後その文章を感覚的にその意味で捉える反復
あと現代語力
まあ絶対的な方法は存在しないので色々やると良いかも 読解は文法やってから
どっちみち文法の問題はあるのでそっちは絶対落とさないようにしないとだめ
英語も一緒
文法ある程度解ってからじゃないと読解なんぞできん
そして語彙力が無きゃ両方ポシャる
いきなり背伸びして読解やっても無意味だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています