March 全落ち
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よくツイッターでMarch 全落ち 早稲田志望
ってあるけど完全に早稲田は記念受験だよな その場合早稲田志望はよく聞くがなぜか慶應志望という奴はあまりいない 確かに早稲田しか見たことない!
慶應の小論文が受験しにくいからか? 慶應は数学が課せられたり記述量の多い歴史が課せられたりと、いわゆる私文専願は受験しにくい。
だから早稲田→上智→明治立教・・・ みたいな感じで受験校を落としていく。 例えSFCでもマーチ全落ちが書けると思うか?ちなみに参照する資料は一部英語の原書な
慶應義塾大学
総合政策学部 小論文
問題 近年、日本で初等・中等教育のあり方が論議の的となっていますが、そもそも教育とは何なのでしようか。教育という営みの本質をめぐっては古典としての価値を有する文章が数多く存在します。
資料1は、イマヌエル・カント(1724-1804)が18世紀後半にケーニヒスベルク大学でおこなった、「教育学」の講義のための覚え書きからの抜粋です。
資料2は、ジョン・デューイ(1859-1952)が1915年に上棒した著作からの抜粋で、もともとは彼が1899年におこなった講演の記録です。資料3は、ハンナ・アーレント(1906-1975)が1968年に上棒した著作からの抜粋です。この部分が初めて発表されたのは1958年でした。
一方、今から約30年前、詩人の谷川俊太郎をはじめとする人びとが当時の文部省学習指導要領から離れた見地に立ち、実験的に小学校一年生用の国語の教科書を作成したことがありました。
資料4は、その実験的教科書「にほんご」(福音館書店)の中の、「といかける・こたえる」をテーマとするページに掲載された詩です。資料1から資料4までを読んで、以下の問いに答えなさい。
問1 教育する者(親・教師)と学習する者(子供・生徒)の関係について、資料1、資料2、資料3のそれぞれから読み取れるカント、デューイ、アーレントの考え方は、どのような点で共通し、どのような点で食い違ったり、対立したりしていますか。900字以内で記しなさい。
問2 教育する者(親・教師)と学習する者(子供・生徒)の関係をめぐって、資料1、資料2、資料3を参照しつつ、資料4についてのあなたの考えを600字以内で記しなさい。 小論はむずいんだな
でもMarch全落ちの実力だと
早稲田ワンちゃんの可能性も
ゼロじゃね? >>1
3月11日出願期限(三田日吉の警備室でも願書買える)
慶應義塾大学通信(法・経済・文)
https://www.tsushin.keio.ac.jp/admissions/flow.html
通信も慶早戦野球楽しめる(三人とも通信生)
https://www.instagram.com/p/BMLYJPjBiWe/
・入試倍率は1.2倍。受験者の8割合格
http://blog.mfpoffice.org/mottofree/2016/08/20154-bc12.html
・受験は郵送で書類審査のみ(東京に行く必要無し)
・学費は年間僅か13万円(教材費等込)
教科書・レポート添削費用・定期試験等の教材費込みで13万円
https://ameblo.jp/holybell2014/entry-11934288598.html
・入学者の26%(四人に一人)が18歳〜24歳と若年層が増加
入学式
https://ameblo.jp/yunasawada77/entry-12271070105.html
・卒業率は30パーセント。798人入学して240人卒業
春秋の年2回入学願書
2月8日〜3月11日/8月9日〜9月10日 (消印有効)
・健康診断必要無し
・仮面浪人も可
・全キャンパスの慶應図書館利用可(医・薬・SFC・日吉・三田)
・通学生と違って、ほとんど通学しなくて可
・入学検定料1万円・通学生と同様に最短4年で卒業可
・卒業式・卒業証書・卒アルも通学生と一緒。三田会入れる
慶應連合三田会
http://www.rengo-mitakai.keio.ac.jp/ 慶應通信のコピペ最近よく見るから一応貼っとく
卒業が厳しいのは、人事にはよく知られている。卒業できればれっきとした慶大卒だ。卒業できればな。
★慶應義塾大学 通信教育課程 (通信大学で最難関・授業、添削等は通学課程と同じ教授陣)
入学選考の合格率は2倍 (試験は年2回、毎年1200人ぐらい合格、学士入学が4割)
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入学後に教科書・参考書を熟読してレポート作成 (読む参考書は1科目で平均8冊前後)
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4単位で4000字のレポートを提出しなければならない。
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20単位で2万字以上。参考書は10科目(20単位)で平均80冊前後、30科目の場合は平均240冊の参考書を読破
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卒業要件の124単位取るために最低12万字をレポート (夏スク単位を考慮しても、平均で最低12万字以上)
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再提出でやり直しもある → (毎科目再提出なら24万字、手書き必須科目もあり)
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レポートは手書き不可な科目もある (ワープロ不可科目は手書きなので、再度4000字書くので時間がかかる)
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レポートを提出したら年4回ある筆記試験を受けられる (マークシート、選択回答は無、全てが記述&論文形式試験)
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筆記試験に合格するのが結構難しい (通学課程と同レベルの試験問題&教授が厳しく採点)
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筆記試験・レポートの両方に合格したら単位取得 → だが卒業要件で夏スク・夜スク単位取得が必須要件
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夏・夜スクーリングで単位を取れずに落とされる学生が少なくない(2008年からネットスク、大阪スクが開始)
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しかも、卒業論文(8単位)必須で担当教授・教授陣に提出して合格しなければ卒業できない
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さらに超えなければならない難題が沢山ある → 最終試験は慶應教授複数と面接試験
卒業率は5パーセント前後 (入学者の100人に5人が卒業) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています