東洋 出題ミス?「政経」 得意なやつこい!
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え、うそ
頼むから、リンクから飛んでくれへんか?
東洋志望で悪かったな すまんすまん
もう手書きで書いたから許してくれ
国内製品と海外製品の品質が同じである場合、国際価格が国内価格よりも低いと(i)が生じる。(i)により取引価格が国際価格に下がると消費者余剰は(j)し、生産者余剰は(k)する。消費者余剰と生産者余剰の合計は(l)する
i 輸出or輸入
j 増加or減少
k増加or減少
l 増加or減少
またこの前の分に
消費者余剰とは消費者が支払っても良い最高額から実際の価格を引いたもの
生産者余剰とは売り手が売って得た金額から生産にかかる費用を差し引いたものである
とかかれている。
ここのlの部分って一定じゃない?
教えてクレメンス Lは増加でいいだろ
見れないと言ってる奴がおかしい
この問題、前段に解説あるから国語力の問題だろw 輸入で売り手は自国で売るより利益率は下がるが売り上げ自体は上がる
輸入された側の消費者は安いので利益が出る
だから増加しかない >>11
わからん
消費者が300円まで出せる
生産者の費用100円
価格が150円なら250が合計じゃない
価格が150円から100円になった時余剰の合計は200じゃん >>12
なるほど
利益率は下がるけど数が売れるし消費者余剰は単純に増えるのか >>12
いやまてよくわからん
まじで頭悪いんですまん ぱっとみ死重の損失でも聞いてるのかと思ったがイッチの国語力不足やな 海外と自由貿易が行われてかつ国際価格が国内価格より低い場合、生産者余剰は減少するけど消費者余剰が大幅に増加するからトータルで社会的総余剰は増加
ミクロ経済学の勉強経験あるワイを信じてくれ >>18
なるほど、ただ算数するだけじゃなくてそういう考え方か ためになったわ
ちなみに国際価格が国内より高い場合の時も一応教えてくれ >>16
深くかんがえなくていい
それより明日以降に備えろ >>20
ミクロ経済学の世界では基本的に自由貿易が行われる時は国際価格が国内価格より低いことが前提やからその場合はちょっと分からん、すまん 増加か減少しかないんだから気にするな
五にしたなら正解 逆も答えを教えてくれ
自分じゃ不安だ
国内製品と海外製品の品質が同じである場合、国内価格が国際価格よりも低いと(i)が生じる。(i)により消費者余剰は(j)し、生産者余剰は(k)する。消費者余剰と生産者余剰の合計は(l)する
i 輸出or輸入
j 増加or減少
k増加or減少
l 増加or減少 だからそんなのにハマると落ちるぞ
もっとほかの事やれよ さっきの話の証明
著作権の都合で本の画像うpできんから手書きやけど
https://i.imgur.com/e930JOi.jpg >>28
そういうグラフなのか
知らなきゃわからないわけだ
てことは逆の場合(国際価格よりも国内価格が低い)も増加でええんよね .jpg を削除すれば見られた。
で、この設問だけだと解答は選択肢に無い。つまり出題に問題あり。
海外生産品に関する生産者余剰が、
国内生産品と比較して多いのか少ないのか、
または同じなのか不明。
つまり、増加する場合もあるし、減少する場合もある。
国内生産品だけに限定するのであれば、増減無しが正解となる。
数が売れるようになるから、ということを理由にしている人がいるけど、
それを言い出すなら「買い手である消費者が支払ってもよいという最高額」が
即座に下がることを指摘しておきたい。(そもそも安くすれば売れるというわけじゃないけど) >>29
逆の場合、社会的総余剰が最終的に増えるんかはやったことないから断言できんわすまん >>30
そなんか。ほんま助かる。
受験生?って訳じゃなさそうだけどありがとな >>29
増加で良いはずや
生産者が輸出でウハウハや >>30
生産者余剰は国内だけのものを指してると思われる
その場合、ミクロ経済学的には>>28のように考えるのが普通 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています