2019年センター数学2Bの最難予想問題作ったよ!!wwwww
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作った感想としては、
まず難易度順でいうと、
指数対数>微積>三角関数=ベクトル>数列
って感じだと思う
三角関数は主要な公式はほとんど出てくるように工夫して作ってみたし、
三角関数、指数対数、微積ともに数学2Bだけでなく数学1Aの重要事項をも可能な限り盛り込んで作ってみた。
問題数の割には色々な重要事項をギュッと詰め込んで確認できるようにしたつもり(自画自賛) なんかすごい二次っぽい問題だよね
指数の問題の類題で早稲田の難しいのがあった気がする 特に三角関数とか接線使えば面積秒殺できるクソ問やん 受験生は直前にこういう素人が作った問題解かないほうがいいよ
感覚破壊される 少しの時間スレを抜けるので、解答をアップします
http://iup.2ch-library.com/i/i1964706-1547805739.jpeg
積分の最後の面積は、自分でも合ってるかどうか不安だけど笑
でも5回ぐらいは計算し直して検算してるし合ってるはず…
>>6
さあどうでしょうねw 何次でも範囲内だよ問題作れさえすれば
受験生エアプか? >>17
ちゃんと教科書読んだことないの?
センター数学では、微分は3次、積分は2次までだぞ >>19
それ旧課程の話ね
その証拠にセンターの追試とかでも3次関数の積分が出始めてる >>22
いくわけがないやろ。
2015のセンターより断然むつかしそうやし、理科大とかででそうな問題 一応の出題意図を書くね
三角関数(標準)
三角比の定義、余弦定理、加法定理、倍角公式、半角公式、cosの合成(1998本試で出たやつ)など幅広く入れてみた
最後の合成の部分は、θを2θに変換して合成する問題が元ネタで、追試によく出てるからそろそろ本試に出てきそうと思った
指数対数(やや難)
(1)は2次関数の解の配置との融合。一番最初の問題の条件は(1)の最後の問題の時に使用する
(2)は桁数の計算と、数学Aチックな周期性との融合(ただし数Aの知識は未使用)
微分積分(やや難)
(1)は基本問題。2次関数の定義域が動くタイプの最大最小問題のアイディアを取り入れた
(2)は二重接線の典型問題のやり方を覚えてるかどうか
(3)の面積ゴリゴリ計算してもいいし30分の1公式を使っても可
本当は通過領域と融合させたかったけど、それだともっと難しくなるから自粛しちゃった
数列(標準)
本セット断トツ最易問でこれは完答した人が多いと予想
階差数列、格子点、部分分数分解、偶奇で場合分けした和など。数学的帰納法も入れたかったけどうまく作れず断念しちゃった
最後はlogとの融合だけど基本問題。n=1の時は底の定義にそぐわないので除外。Cnはn≧2のどの値を代入しても2以上3未満になるのがポイント
空間ベクトル(標準)
(1)の球面の方程式は教科書レベルかと思う
(2)はうって変わって三角関数の加法定理の逆を使用。2015年本試の三角関数の類題
(3)も単なる典型問題だけど、Hの座標を求める時に↑OH =k↑nとか置いて、↑AH・↑n=0とでも置いたら多少ラク
(4)はPが線分OHの延長線上にある時に高さが最大になることを利用。一応(1)が(4)の誘導になってる
多分実際に出たら平均35点ぐらいかな >>1
ベクトルで何の前触れもなく三角関数が出てきたり、数列でいきなりlogが出てきたりしたのはワロタ
でもなかなか歯ごたえがあって良い問題だったわ スレ主だけどごめん、
>>1のベクトルの配点がおかしいことになってるのに今気づいた
ベクトルの配点で
カキ:2点、ってのは関係ないから無視してください
代わりに、
・ニヌは2点ではなく【3点】
・ネノハは3点ではなく【4点】
に配点を増やしたいと思います
今更の訂正で、すんません つまんね
計算が面倒なだけで面白くもなんともない
センスがない 7シータもあとから見れば良問だけどなあ、現場だとどうなんだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています