>>23
国語でそのくらいの点ということは、解答の方向性があってるが部分点で引かれてるとかっていうよりはそもそも的外れな解答を書いてる可能性が高い。
自分が最後まで気をつけてたのは現代文も古漢も、解答を書くときに設問や傍線部からまず解答の骨格を決めること。「誰が」「何したから」ていう主語述語だけ先にはっきりさせるだけで解答がまとめやすくなる大外れしにくくなった。
過去問を解答の書き方を意識してやってみてくれ、東進の入試問題上がってるサイトに載ってる現代文の解答(林修のやつ)と鉄緑会が出してる古典の10カ年は解答の書き方が上に書いたよう主語述語を丁寧に決めてるやりかたに沿ってるように感じたから参考にすると良い。