高1東大志望、確率が全くできない…
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なにかオススメの参考書とかありますか?
模試でも確率だけはほぼ全滅する ハッと目覚める確率はオススメだぞ
結構賛否分かれる本だけど、俺の意見としてはあれはじっくりやって初めて効果が出るまだと思ってる、時間ないときに急いでやると余計わけわかんなくなったりするから低評価も多いのかと
まだ高1ということなんで、じっくりそれをやってみるのも手かと >>4
今青チャートやってるけど切っちゃっていいかな? ハッ確はレイアウトうんこすぎるから、合格る確率のがいいよ。確率のパターンを全部網羅されてるし神 >>6
他の参考書でガッツリ確率やる予定ならとりあえず青チャは切っちゃっていいと思うよ 確率はパターン学習なんかしたら余計わからなくなると思う
あくまで基礎基本、基礎の原理をちゃんとわかっておく必要がある
nCrとかのパターン別の使い方とかを覚えたところでその問題しか解けないからね
そういうことを意識した上でハッ確なり確率標問なりの解説(確率標問なら精講の部分)をしっかり読んどけ >>9
もちろん根本的なところで理解させてくれるし、むしろnHrみたいな記号は出来るだけ頼らないタイプの参考書でわかりやすい。
あんま擁護しすぎてステマとか言われるのも嫌だけど、まぁ書店で色々手にとって中を確認してみるのが一番いいよ パターン学習→根本的な理解っていう、帰納的・経験的な習得でもええと思うんや 青チャの確率は薄っぺらくて役に立たない
東大目指すなら大学への数学シリーズで学習するのをすすめるわ >>13そりゃ必死だわ…
模試で偏差値55くらいしかないし、青チャートも2bまでいってないし… 合格る確率がおススメ
中学レベルから東大レベルまで行ける >>14
やけになると逆にやる気なくなるから気をつけろよ
緩急バランスよくな 1年の頃は確率諦めたけど高2冬休み〜春休みでハッ確2周(問題によって3.4周)解いたら模試の確率で落とす事はほぼ無くなった
あれ難しいから最初クッソきつかったけど何周もやりゃおk >>16うーんでも不安なんだよな。本気で勉強始めたの年明けてからだし…
>>17ハッ確と合格る確率は実際に書店で見比べたほうがいいかな? 難関大学は確率漸化式が多いから数2の数列やってないならやった方がいいよ あと質問プラスなんだが、今鉄壁とDUO持ってて学校ではDUOのテストがバリバリあるんだが、DUO完璧にしてから鉄壁いったほうがいいんか? 青チャート
分野別標準問題精講
解放の探求確率
ハイ理
で十分 東大だと確率がクソ簡単なことも多いから
かえってサジ加減が難しい >>21
時間たっぷりあるし両方やりな
インプットするだけならduoのが早いし英作にも生きる
知識を万全にしたいなら鉄壁も必要 DUOの例文を全部覚えきってから鉄壁にいくといいよ
ちなみにDUOは別売のCDを併用することで初めて大きな効果がある >>18
どっちも人気のある本なわけだし支持者も多い
レイアウトとか色合いが好みの方でいいんじゃない? 受験数学の理論の場合の数・確率マジでオススメ。
基礎的な原理の説明がちゃんとあるから悩んで問題を解くことがなくなった。 とりあえず書店に行ってみて決めるわ。これからも勉強のことを質問したりするかもしれないからもしよかったら色々教えてください 確率専用の参考書というと、
坂田アキラシリーズ
合格る確率+場合の数
ハッとめざめる確率
分野別標準問題精講
の4冊が鉄板!
だけど、スレ主はどうもかなり基礎から固め直す必要がありそうだ。
こういうのは典型的ケースとしてよくありますね。
このような場合、次の2点は必ず意識してください。
1.まずは、基礎レベルの問題を多く解いて、基礎レベルの問題を瞬殺状態にできることを目指してください。
つまり、基礎レベルの参考書を多くこなすということです。
2.チャート式と1対1は、まずは使わないようにしてください。というのは、1対1の確率分野(場合の数も含む)は完成度が低く、解説ももっと分かりやすい参考書がある。
チャート式も決して悪くはないが、チャート式は難易度に幅があり、またもっと解説の分かりやすい参考書があるので、そっちの方を使うべきである。
チャート式と1対1は確率分野に関しては、いったん本棚に置いておき、他の参考書をメインにする。もっというと、チャート式と1対1はメイン参考書をやった後の演習用参考書として使うべきである。
では、具体的な方法論を提示します。以下のStepに沿って勉強を行ってください。
Step 1: マセマの初めから始める
Step 2: 超わかる授業動画とTry ITの授業動画
Step 3: マセマの元気が出る数学 and やさしい高校数学
Step 4: 坂田アキラシリーズ
Step 5: 標準問題精講
Step 6: 合格る確率+場合の数
Step 7: ハッとめざめる確率
Step 8: 分野別標準問題精講
特に、Step1-4で確固たる土台が固まります。
ちなみに、Step 5とStep 6は順序を入れ替えてもいい。 >>31
合格る確率は購入したから始めること。でもそんなにたくさん必要なんか?! >>33ミスった
始める「こと」
鉤括弧部分は削除して考えて >>35
確率以外は青チャットと出来見る限り、よくできるor出来なくても解説みれば納得がいくって状態
整数がちょい苦手だからマズイなとは思ってるけど確率ほどじゃないな 四谷学院の授業料は前期(4〜6月)と後期(9月〜11月)に別れてるので年間で6ヶ月分120万で、
7、8月と12月以降は講習期間で別料金(60万)は年間学費に含まれてない。
格安な 確率ってできなくてもあんまり他の範囲に被害ないから
放置も一つの手やで
東大の確率はかなり簡単なこと多いから
簡単なの拾える程度にはやった方がええけど
その簡単なのは2Bの範囲との融合だったりするんや >>33
いらんで
あれらの参考書やったってなんでそう解くのかとかの疑問は解決できない
受験数学の理論の確率・場合の数やったあとに演習すればいい。 だから、スレ主のように確率音痴の人は基礎レベル(Step1-4)の問題のやり込みが重要なんだよ。
なぜそういう解き方をするのかをきちんと理解し、問題演習量もこなす必要があるんだよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています