数学自信ニキ、この問題解ける?
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三角形ABCにおいて、AB=7、AC=4のとき、BC上の点でAD=7/2とする。さらにBD、CDの長さが正の整数のとき、BDの長さはいくつか
個人的にかなりの良問 余弦定理使うだろうことはなんとなくわかる
手元に紙ないから計算できないけど、BD=x、CD=yとして、余弦定理を使い、cos∠ADB+cos∠ADC=0に代入してx、yの連立方程式に落とし込んでくんやないかな すまん、cos(∠ADB+∠ADC)=-1やったね 1です。
3番さんのやり方で合ってる!
因みにこの問題は今年の防衛医大の問題です。
3番さん志望校どこ? 方程式でx+y=8になって、方程式の条件からx=2,6になって、代入の結果2が不適になって答えは6です。 cos∠ADB=θとでもおいて
中線定理の証明みたいなやり方で
x+yが4の倍数
三角形が成立するのはx+yが4か8の時
あとは力技で >>8
ポイントはまさに4の倍数の証明なので本質突いてます 最後の行ださいな
小さい三角形が成立する時x≧4 y≧1だから
x+yは8で確定だわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています