基礎問→1対1か青チャート一筋でやっていくのどっちがいいと思う？

**名無しなのに合格** · 2018/11/08(木) 21:09:28.91

理由もお願い

**名無しなのに合格** · 2018/11/08(木) 21:11:10.65

「天皇の即位の礼、大嘗祭は憲法違反だ！」　120人が東京地裁に提訴へ･
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1541675807/

**名無しなのに合格** · 2018/11/08(木) 22:14:48.88

青茶だったけど基礎門から一対一が良いよ
基礎重要なの絞ってあるし難易度も統一されてる
てか基礎問だけで武器は揃うからな

**名無しなのに合格** · 2018/11/08(木) 22:15:36.62

>>3
分かったありがとう

**名無しなのに合格** · 2018/11/08(木) 22:17:59.62

勝手にしろ

**名無しなのに合格** · 2018/11/08(木) 22:21:05.33

>>5
どっちでも変わらないということ？
出来れば意見を頂けるとありがたいんだけど...

**名無しなのに合格** · 2018/11/08(木) 22:22:29.12

基礎問題性行は糞
俺は教科書、黄色チャート、4STEPを完璧にした

**名無しなのに合格** · 2018/11/08(木) 22:23:58.53

>>7
どこら辺が駄目なの？

**名無しなのに合格** · 2018/11/08(木) 22:27:20.72

>>8
青チャの方がコスパいいよ。基礎問は単に質が悪いからやめた方がいい

**名無しなのに合格** · 2018/11/08(木) 22:28:54.89

>>8
解説分かりにくい　
カス問題ばっか

**名無しなのに合格** · 2018/11/08(木) 22:30:43.90

>>9
>>10
なるほど

**名無しなのに合格** · 2018/11/08(木) 22:33:00.54

他のルートは考えたら駄目なのか？

**名無しなのに合格** · 2018/11/08(木) 22:43:19.12

>>11
そもそもここの意見は参考程度に書店行って自分で決めろ

基礎門わかりやすいぞそもそも理解できない難しい問題ないですしおすし

**名無しなのに合格** · 2018/11/08(木) 23:13:52.32

数学が好きかそうじゃないかだと思う
好きなやつには一対一おすすめ

**名無しなのに合格** · 2018/11/08(木) 23:29:22.76

文系重要事項
重要問題集がベスト

**名無しなのに合格** · 2018/11/08(木) 23:32:57.36

>>13
まあ確かにそうか

**名無しなのに合格** · 2018/11/08(木) 23:33:48.26

>>12
うーん他に何かあるならそれでもいいけど今のところこの２つを考えてる
>>14
数学好きには1対1ってのは聞いたことがあるな

**名無しなのに合格** · 2018/11/08(木) 23:34:18.89

>>15
ほう
そのルートはあまり見たことがないな
どういう風にいいの？

**名無しなのに合格** · 2018/11/09(金) 00:14:25.17

基礎問はたしかにゴミっぽさあるよ
それなりに数学できるなら1対1からで十分いける
ワイは教科書すら飛ばして一対一やってた
青チャは無難だけど、途中で投げるような、根性ないやつには向かない
ということで、結論
黄チャ適当にやる→必要に応じて一対一→過去問

**名無しなのに合格** · 2018/11/09(金) 00:29:12.08

文系範囲は最初の1冊として
①文系の数学重要事項完全習得編
②基本のルール
③全レベル①
のいずれかを薦める
真面目にチャートをこなすよりも早く終わるだろう
①は評価が定まりつつある
時間に余裕があるなら②
③は時間がない人向け
どの本も多少の抜けがあるがそれは次の段階で補う

**名無しなのに合格** · 2018/11/09(金) 07:24:02.14

>>18
県1の進学校で平均以下だった俺があまり苦労せずに学年一位取れたから

**名無しなのに合格** · 2018/11/09(金) 23:44:53.22

基礎問→１対１のほうをおすすめする。

理由：　他の参考書を追加しやすから

例えば、基礎問が分からない場合、マセマの初めから始めるシリーズを使うことができる。
また、１対１を終えて、１対１と同じくらいのレベルの問題演習をしたいなら、標準問題精講を使える、
また、１対１よりやや難しいレベルの問題で演習をこなしたいなら新数学スタンダード演習をやれる。
このように、使用する参考書のオプションが広がる。