一対一の問題集終わりそうなんだけど次なにやればいい?
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スタ演考えてたけど量多すぎて今からだと間に合わなさそう
数学難しめの地方医学部志望
上問やるかスタ演やるかで迷ってる
スタ演やるとしたらTAUBは全部終わらないと思う
それとも一対一までで過去問やったほうがいいんだろうか
偏差値は全統記述65強くらい ガチのマジレスをすると駿台のハイレベル数学1A2Bの完全攻略 過去問に移行していいんじゃね
25カ年あるならそれやるのが良いと思う
無いなら学校とか予備校の資料室みたいなとこから昔の赤本借りたりしてどんどん解いていきな
その上で「どうもこの分野苦手だな」とかあればそこだけ何か問題集で補強すりゃ良いと思うぞ まとめられないからもっと伸ばせよクソ無能ども、いつもの威勢はどうした? >>4
やさ理は書店でみたけど解説合わなさそうだったからパス
>>5
それは書店で買える?
>>6
やっぱ過去問かなあ
でも問題集のが良問集まってるから効率良い気もするんだよなあ
それに地方だから過去問も拾えて6年ぐらいが限界だし
あと宅浪だからそういうとこは利用できない 昭和医大志望か
なら、過去問を3年分やってみて、出題傾向と難易度を把握してみてくれ。
おそらく数学Vからの出題がかなりあるだろうから、数学Vは大学への微積分基礎の極意、数学TAUBは新数学スタンダード演習か文系数学の良問プラチカをおすすめする。
新数学スタンダード演習は全部終わらないとあるが(>>1)、入試に出る単元にのみ絞れば、やる問題は半分くらいで済むかもしれんよ(論理と集合、統計などは出題されないことが多い)。 数三に関しては赤チャートの星3つ以上の例題だけ解くとかもあり スタ演と基礎極はやった方がいい。確率がよく出るなら合格る確率やるべき。余裕があるならショートプログラムとやさ理やればいいかと 東京出版の本がいいなら合否やれよ
問題数は少ないが解説の質は高い 文系数学の良問プラチカと、微積分基礎の極意
この2冊の合わせ技がおすすめ 文系だけどハイ完おすすめ
理3志望の奴も絶賛してた >>14
昭和医大じゃないけど数Vは演習かねてスタ演くらいの量やるべきかな
そのプランもありやな
>>15,26
ハイ完調べたらレベル高いとかでてくるんだが
一対一からいきなりハイ完とか答え見るだけになりそうだ
>>19
それも問題数多そうだし一対一からだとレベル高そう >>24
年度で集めてるから偏らないか?
>>22,25
その極意ってやつもよさそうだな
またやりたいのが増えた
あかん数学だけになってしまう >>27
1番最初にハイ完推したワイやけど解説詳しいから安心して、少なくとも基礎力がついてれば解説読めばほーんって理解はできるはず >>29
なるほど
数学Vの方はあんまオススメしない感じ? 個人的には背伸びしてあんまりレベル高い問題集やるよりも網羅性を重視したい
一対一でも数学Bの数列とかとても網羅できてると思えんし >>28
本としてまとめるために多少のバイアスはかかっている
気になるなら過年度のも探して見てみれば
3年分の抜粋版(この問題が合否を決める!)もあるし >>31
1対1の数列にそういう意見を言う人は受サロではたまに見かけるけど
具体的にどういう問題が足りてないと思う?
まあそれがわかっているならそういうのだけ他の本で補えばいいんじゃね 他の人も言ってるように過去問2.3年やってから考えるといいよ
参考書のおすすめはやさ理で志望校の頻出分野からやってくといいよ >>30
数3もいいよ ちょっと抜けてるテーマあるけど >>1
地方医ぐらいなら1対1で完成なので、過去問やればいいだろ >>34
一対一今手元にないからあれだけど漸化式とかのパターン少なかった気がする なんか色々聞いといて申し訳ないけどやっぱもう買ってしまったしスタ演やることにするわ
TAUBは数列とかベクトルとか一対一で載ってないとこを優先的にやる
んでVは頑張って終わらせる
極意ってのが気になるからもしかしたらこれもやるかもしれない
和医大とはいったけど福井とかも考えてるからここまでのレベルいらないかもしれんし
ってことでありがとうございました 数学Bの数列だけはチャート式もやった方がいい
おっしゃる通り1対1は漸化式などのパターンが足りな過ぎる 全統65なら1対1も完璧ではなさそうだし、過去問と並行してもう1周ずつくらい復習してもいいんじゃね >>43
今から手を付けるならじゅうぶん考慮に値すると思うが
無理なく完遂できる量
難し過ぎず易し過ぎず(BC半々)
解説は関連事項も含めて充実している(むしろ1対1よりも詳しいくらい)
大数系の本の参照箇所も明記してある
受験報告も参考になる
使わない理由が見当たらない >>39
確かに、1対1は単元によってはズサンな内容であったり、網羅しきれていなかったりする。
よく言われるのは数列・漸化式・確率あたりかな。
だから、1対1で不十分な単元は他書で補完する必要がある。
ちなみに、数列と漸化式は、"超わかる高校数学" (現在は "超わかる授業動画" と名称が変更されている) と "とある男が授業をしてみた"
全パターンの解法がアップされている。個人的には分かりやすい講義内容だと思う。 1対1に足りない漸化式のパターンって具体的にどのパターン? >>46
簡単だけど分数型のやつとかfnの一次式使うやつとか >>47
an+1=pan+fn型はもろ載ってるぞ
それに1対1は漸化式は汎用性のあるのに絞ってるだけだと思うわ
汎用性のないものを青茶みたいなパターンのストックでゴリ押しさせるより帰納法として処理させる方が汎用性あって効率いいと大数は考えてるんだと思う >>51
まず中身見てみ?
入試での連立漸化式の出され方の現状を言及した上で解説してる点は他の参考書を凌駕してると思うぞ >>28
数学だけになってしまうのわかる
スレチだけど理科系何使ってる? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています