順列だの円順列だのワケワカメ
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まったく解けない
例題すら出来ないんだが、ワイはガイジか? 場合の数ってセンスの有無激しいよな
おれもセンスなかったから丸覚えしてたわ 場合の数,確率 あとは整数論とかはセンスが結構関わってくるよな
場合の数のセンス無いなら
とりあえず書き出してみる
ってのがじつは一番実戦的な方法だったりする
全パターンが何千とかなったらその問題飛ばして他の問題完璧にした方がいいけど
全パターン書き出しても200くらいだったら書き出してしまえば良い
勿論普通に解けるに越したことは無いけどね
奥の手として「全部書き出しちゃう」ってのは持っておくと良いかもしれんよ >>4
受験本番の緊張感と時間制限で200も書き出せるわけないだろ 実際に入試問題を解く場面でやってたら池沼だろ
センス(ここでは有限数学、組み合わせ数学についての感覚)を養うための具体的操作として全通り書き出しをやるべき
公式だのなんだのは肌感覚で身についてから
そもそも全通り書き出せなければどのようにカウントすればいいか(=どの公式を適用すればいいか)判断できるわけがない >>8
場合の数苦手なのは理解できるけど
命題苦手なのは理解に苦しむ
何がわからないん? >>9
映像授業受けたら理解した
授業下手なだけか 言うてその分野って、センターでも2次でもほとんど出ないだろ
円順列とか入試で出てるの見たことないわ 六角形の塗り分け問題で円順列使うことになったときはクソ混乱した 円順列の公式がコンビネーションの定義の式と"同じ"と思えないやつには厳しいだろうな >>14
マ?全然思えないんやが
パーミュテーションとは同じやと思うが
よかったら解説してくれんか? >>15
順序対の総数を同じとみなすものの数で割ってるだけ
円順列は回転対称性による同一視だから同じとみなすものはn個ある
組み合わせは順序対の各成分の"位置"の違いを無視するから各成分の配置の仕方の数だけ同じとみなすものがある
n個の異なるものからk個選んで円に並べるときの場合の数の求め方でもわからんなら諦めろ そこからどうコンビネーションにつながるのか全く分からんが
サンガツやで そこから、ってなんだよ
コンビネーションの定義式すら知らないレベルなのか? 円順列・じゅず順列は超わかる高校数学(今は超わかる授業動画という名称に変更されている)とTry ITの映像授業がわかりやすい。
ただ、CとPと階上(!)の関係概念を理解しなければならない。 うん、Youtubeにアップされているけど、たしかにわかりやすいね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています