小学生の時に出てきたdl(デシリットル)とか帯分数とか
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あいつら一体何だったんだ・・・?
あとwillは「〜でしょう」でbe going toは「〜するつもりです」っていう決められた訳し方も今思えば謎すぎるわ >>2
いや、それなら2+2/3 とかでいいでしょ 教員は英語も数学も理解してない故マニュアルが必要だから 中学の頃の低レベルな英語教育のお陰で英語習得遅れたわ
基礎から丁寧にやらんから日本人の英語力がどうとか言われるんや 小1と小2の時に、生活科っていう謎の教科もあったよな
その頃は、先生もよく家庭訪問に来てたりして何か懐かしいわ >>8
新課程になると、中3で仮定法や知覚動詞・使役動詞まで習うらしいから、今よりは少しマシになるよ
でも、be going toってどちらかというと客観的な予定のニュアンスだから「〜するつもりだ」は少し変だよな be going toって長文だとマジで見かけないな >>9
あーあった
3年から理科社会になるんだよね
街探検とかお店やさんごっことかやったわ 小中学生「十七条の憲法」
高校生「憲法十七条」
小中学生「徳川綱吉は犬を殺しちゃいけないって言ってた変人で〜す^^」
高校生「徳川綱吉は町に野犬が横行する無秩序状態を解消し、更に殺生や死を忌み嫌う風潮を高めることで幕府が主導となって治安維持に努め、戦国の遺風を無くした。更に儒学の精神を政治に盛り込むことで上下の身分秩序が固定化され、封建社会が維持される礎を築いた。」 たしかに9と3/4なんて使わないし計算方法も忘れたよ >>2
帯分数の概念って何?
記法ならまったく使わないけど 高校になって何故か急に再評価されだす徳川綱吉さん、すこ おおよその見当を付けられるようにする
長さに重さそしてカサについてはとても大切な導入部分なのよね
そのうえで長さはメートル重さはグラムかさについてはリットル
それに付け加わる接頭辞としてデカ10ヘクト100キロ1000
デシ1/10セント(センチ)1/100ミリ1/1000をちゃんと区別できると好都合
ディメンジョンを持つものと無次元のもの
使い勝手のいいようにその両方での表わし方を持つもの
ひとつひとつの点であった知識がのちのち線でつなげられたそのときにも
スレタイのような感覚を覚えるのでしょうね 接頭辞は10^3nのやつとよく馴染んだcentiとかだけでよかったのでは
なんで気圧はhPaなんだろkPaで十分だろ >>25
天気予報等での気圧はかつてミリバールを使っていたのよね
1013ミリバールでおよそ1気圧
それをSI系に換える際にヘクトパスカルとしたのよ
1013ミリバールはそのまま1013ヘクトパスカル
単純明瞭でしょ?
キロパスカルを用いれば101.3となることを嫌ったのではないかしら お米って10kgとか5kgとかの重さ単位で売っているでしょ?
私たちもなんの疑問も持たずにそれを購入しているわ
でもね
お米を使う(炊く)ときには突然なん合という単位で扱うことになるの
お米10kgっていったいなん合分あるの?
ベテラン主婦の間でも意外に知られていないのよね
お米10kgはおよそ66と2/3合
帯分数にすることによってボリュームを知るうえで見当を立てやすくなるわ
66合は炊けるのね
一回3合として22回分はいけるわ
お米も合数で売ってくれればとてもわかりやすいのにね デシなら理系は使う。実験でリットルとかミリリットルじゃなくてデシを使って書かないといけなかったりする。 逆にmolの概念は小学校くらいからチラッとでも教えとくべきだった 酸性と酸素が関係ないのは何とかしてほしい
アルカリってカタカナで良いなら酸性もなにかしらあるだろカタカナ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています