いきものがかりの水野はなんで早慶ではなく明治で仮面してたんや
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一橋に受かる頭あれば普通は早慶に進学すると思うんやが それだけ一橋落ち明治が多いということだろう。
大半はそのまま明治を卒業するのに、水野さんは一橋に未練があったのかな?
仮面浪人までするということは。 >>3
厚木高校、昔の最盛期には東大14人?くらい輩出したこともあったらしいが、
近年は翠嵐、湘南、柏陽、川和、サイエンスフロンティア、相模原中教などが
目立ってるらしい、地元の県立高校の塾が中高一貫のサイフロや相模原中教などを除いて推している 東大合格者でも3人に1人?は早慶落ちてるらしいし全然おかしい話じゃないよ
ちゃんと対策しないと普通に落ちるかも 明治だったから再受験したんだろ。
早慶だったら甘んじて四年間を過ごした。 >>6
これな気がする
俺も国立志望だけど早慶ぐらいなら多分普通にそこ卒業する >>5
これホンマなん?
東大も早慶も例年何十人といる高校で東大落ち早慶はたくさんいたけど
早慶落ち東大はほとんど聞かなかったなあ わいの高校は東大合格は総計のどれかには必ず合格した 早大は2回とも落ちたと本人が言ってたよね
一橋も試験直前に山を張ったのが当たって
運よく受かったみたいなこと言ってたよ まあ早稲田教育の簡単なとことか、スポ科とか受けとけば受かった可能性高いけど
普通第一志望と同じ系統の学部受けるし、そんなに同レベばかり沢山受ける訳にもいかないから 水野が「一橋大学に入って衝撃を受けた」というのは、「勉強すれば何でもできるようになる」という、
勘違いを含めての自信を持つ学生が多かったことだ。
「皆、地元の良い高校でトップクラスの成績を上げていたうえに、
難関である一橋大学に合格できたのでそういった自信を持っているのだと思います。
凄いと思ったのは、その自己肯定感があるから、行動してみようという意欲につながるところ。
将来についてもよく考えています。
経済界で成功する人が多いのは、そういったところに起因しているのではないでしょうか。
成功を目指して行動を起こすという姿勢は、自分にも大いに刺激になりましたね」 東大から見れば早慶マーチはどんぐり
「日刊SPA!」
<生涯賃金が多い主な大学>
1位:東京大学 4億6126万円
2位:慶應義塾大学 4億3983万円
3位:京都大学 4億2548万円
4位:中央大学 3億9368万円
5位:早稲田大学 3億8785万円
6位:一橋大学 3億8640万円
7位:上智大学 3億8626万円
8位:同志社大学 3億8590万円
9位:青山学院大学 3億8578万円
10位:法政大学 3億8103万円
11位:明治大学 3億7688万円
12位:立教大学 3億7551万円
13位:近畿大学 3億250万円
★大卒平均 2億8653万円 水野って1982年生まれの35歳だから、仮面浪人って16年くらい前の話
私大の定員抑制もないし一橋ももっと難しかったし全然状況が違って今の受験生の参考にならない 併願していた明治大学には合格し入学する。
ところが水野は"仮面浪人"を装い、大学生活を送りながら受験勉強を続け、翌年に一橋大学社会学部に合格したのだ。
その経緯を、水野は次のように打ち明ける。
「中学時代に好きで野球部に入り、部活に打ち込んでいました。
ところが、顧問の先生とぶつかって退部してしまったのです。
このことが15歳の自分には大きなショックでした。
元々それほど社交的なほうではなかったのですが、
その後、人とのコミュニケーションがうまくできなくなるほどのダメージとなり、
半年ほど誰とも話したくなくなってしまった時期がありました。
誰から言われたことでもなく、自分が好きで始めたことを投げ出したことが、自分でもショックだったのです。
そのことをずっと引きずっており、『一度目指した大学を諦めていいのか。
このままではいけない』と。18歳の時、一橋大学に不合格となった自分はそう考えたのです」 精神的にも肉体的にもきつい1年間ではあったが、無事に一橋大学に合格し、
水野は抱え込んでいた積年の自己否定意識から逃れることができたという。
「一番近くで見てくれていた母親からも『乗り越えたね』と言われましたが、
ずっと引きずっていた、思春期の一番ひねていた時期に起こしたトラブルからやっと解放された感じがしました。
好きなことはもう諦めたくはないと思いましたね。 首都圏文系だと
東大>一橋>早慶>筑波横国上智>千葉明治
やっぱ3枚上の一橋のほうがいいよね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています