東京物理学校って大学の理想のカタチだよな
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・無試験入学で誰でも入れる
・試験はめちゃくちゃ厳しくて卒業率数パーセント
・学費は安い 「理学の普及を以って国運発展の基礎となす」
1881年創設以来、この建学の精神は東京理科大となった今でも脈々と受け継がれている >>9
それ言ったらあかんwまあ、そこらの大学よりはマシやろ。企業にからの評価もそれなりにいいし >>10
キツいキツい言われてるが理系なら当たり前だろ
阪大の方がよっぽどキツそうやろ フランスなんか今でもそうだけどな
あそこ確か国立大しかなかった気がするが誰でも入れる代わりにちょっと遅れたり何かやらかしたら即追放される >>12
フランスの大学が誰でも入れるって?それは全くの勘違い。
中学生の頃から大学コースと職業コースに厳しく選別され、
いったん職業コースに選別されると大学に行くのは難しい一方で、
大学コースに選別されれば大学入試段階での競争はさほど厳しくない。
つまり、適材適所の考え方が義務教育段階から徹底している。
適性のない者が熱意だけで大学に進学することは教育リソースの無駄遣いだし
本人にとっても不幸な結果をもたらすので、
そのようなミスマッチは排除すべきという考え方だ。
西欧の教育制度は程度の差こそあれ概ね同様の思想に支配されている。
その最たるものはドイツだが、フランスもそれに近い。
そのような国々では進学コースに振り分けられれば、
傍から見てれば楽に大学行けるように見えるし、
学力の高い人にはそれに相応しい働き方をしてもらうことが
国益につながるとされているので、大学の学費の多くを政府が負担するので
学費も無料とか激安のところが多い。
しかし、小中高の各段階で学力のふるいにかけられ、
高等教育を受ける適性があると認められた人にしか
進学の選択肢が与えられないという意味では
日本より残酷な制度だ。 >>16
でもその制度なら受サロ民全員東大生じゃん 東京物理学校のように無試験で入学を認めてしまうと、
高等教育を受けるに相応しい学力を持たない者が多数紛れ込んできて
限りある教育リソースを浪費してしまう結果となる。
だから入試は必要。
適性のない者に進路を再考させるという意味でも入学者の選別は必要だ。 >>18
そういう奴らは定期試験で落とせるから大丈夫だろ 理科大は学費安い・推薦率低い・厳しい・学風が真面目・併願しやすい日程・不祥事聞かない
と大学として結構まともな事やってるのに、色々アンチがいてかわいそう >>16
なるほどね。
そんな綺麗事だけのような制度は有り得ない
ということだね。 >>20
私立だからって舐めて落ちるアホばかりだからしゃーない 早慶は格が違うとして上智理科大は中堅国立組が受かるかどうか微妙なところだしな。
マーチだと合格確率が高くなってくる。
その辺が叩かれる要因のひとつ。 誰でも入れたら定員超過で助成金もらえなくなるじゃん >>12
フランスで大学に行くやつはアホやん
普通グランゼコール行くよね >>11
阪大と比べないでやwそりゃあっちのがきついやろw >>18
学力不足の学生にリソースが浪費されるのは問題だな
こうしたらどうだろう
学力不足でもとりあえず入学させる
1年生の一般教養大教室座学のうちに
単位取得を思いっきり厳しくして
しかも進級制にしてちょっと単位が足りないだけで
2年以降の授業を履修できないようにする
1年の講義は非常勤講師で安く済ませて
2年以降の専門教育のリソースを浪費しないようにする
さらに4〜6年かけて自分のペースで
単位取ってけばいいよなんて甘いことはせずに
1年次の単位がとれない限り一歩も前に進めないようにプレッシャーをかけて
最終的に卒業できなそうな学生は1年で早々に退学してもらう
退学した学生の入学金を寄付として
生き残りの学生の学費の足しにできる
名付けて
<お前たちの死は決して無駄にはしない!作戦>
どうだろう? また理科大生がオナっとるわ
こいつらほんと同じことしか言わないアホばっか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています