東大が一番難しかった時代はいつ?
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模試と塾と参考書とネットによる情報
それらが最も普及した発達した今が1番高いレベルが求められている 中高一貫校と鉄緑の登場で東大入試はさらに一般人にとって難関になった 確率的にはセンター5教科受験者数が最大の時
か
受験対策が激化してるからここ数年で1番難しい年
か
人口減少が進みすぎていないとして受験対策が異次元化した未来 人数は減ったが上位層の地方旧帝大が東大にシフトしたから難易度は変わってない 昔だったら地方旧帝大に行ってた中のトップの人が東大や京大を志向するようになってる 英語は量も質も明らかに昔より上昇してるって講師言ってたわ >>13
こいつ偉そうにいろいろ言ってるけど潰れかけの銀行就職って文一のなかで優秀でもないよな
あのCMでたまたま人気は出たわけだけど文学部卒でもないのに現文のトップ面してるのもおかしいと思う
しかもなんJやってるし >>14
ワイも林修きらいや
東大だからチヤホヤされてるだけ 受験人口半減して定員変わってない時点で
どんだけアホみたいに易化してるかなんてサルでもわかるよな
18歳人口半減というのは、多少の問題難化なんて誤差レベルにしかならん程度の衝撃的な格差よ >>17
数が多いと馬鹿も多いんだな
無事こうして昔の受験生が頭悪そうな老害になるんだから 受験も就職も競争がゆとりのゆとり脳が憤慨しちゃったか
社会に出れば上の世代からゆとり扱いされ、末端パシリからスタートする現実は避けられないんだがな ゆとりがとっくに終ってることも知らない情弱爺が
受験生相手にマウント取ろうと必死ですね やっぱり一番受験人口が多かったバブル期だろ
よう知らんけど
問題が難しかったのは1990年代後半から2000年代前半くらいかな >>2
情報がないことのキツさが分かってない。
今みたいに誰でも同じ情報にたどり着けないと、金目の勝負になってしまう。 センター数学ゼロ点の東大が高学歴って・・・w
インフル高分子ガイジかな?
センター数学ゼロ点!二次作文!!
ワタク洗顔馬鹿未満の低学歴東大メンバー
文T後期→法
木村草太※司法落ち学卒助手憲法学者(自称)www←NEW!
三輪記子※Fラン立命ロー卒32歳で新試(笑)合格
山尾志桜里※民進不倫キチガイ
六条華※明治落ち★
文V後期→文
高田万由子※旦那はバカセ
<番外>
元日本テレビアナウンサー・山本舞衣子
調布高等学校(現・田園調布学園高等部)、東京都立医療技術短期大学(Fラン)を経て、東京大学医学部健康科学・看護学科(3年次編入学)卒業。
看護師・保健師免許所持者。
2000年度ミス東大。
2002年4月日本テレビ入社。 四当五落とか言われてて浪人率も非常に高かった60年代後半〜70年代前半くらいじゃない?
当時は団塊の世代が受験生で受験人口も多めだし >>26
当時は東大を目指す受験生自体が少なかっただろうから今より簡単
入試問題も易しい 97 98は数学鬼畜すぎてね
国語も2000年までは大問7個あって作文って言う謎の設問もあるし
逆に英語は今がむずかしい センター800点満点時代は問題簡単な上に足切りラインも低かったから
受験生のレベルも低かったんだろうな 5時間寝たら落ちるとか言われた共通一次のころだろ
目指す受験生が今の倍くらいいたって林修が言ってたし
今みたいな良い参考書もないわけだし
(試験に出る英単語すらなくマメ単とか辞書を覚えてた頃) 90年前後じゃね
バブル崩壊以後は医学部に上位受験生が移ったから簡単になった >>5
これからは人口減少が加速的に進んでいくからレベルはどんどん落ちるだろうな うちの進路指導曰く東大理系はリーマンショック以降難化したってことらしいよ
ちょうどその時期不景気に加え法科大学院の惨状も伝わるところになり一気に理系シフトが進行
2006年比だと理1+3 理2+2 文1,2,3 -3 ぐらい判定ラインが変わってるとか言ってた(駿台全国で)
今は景気いいらしいけど、今でも東大文系のレベルは戻ってなくて人気が回復したのはワタク文系だけ 理1の難度評価については、阪大医説、医科歯科医説、名大医説、東北大医説、千葉大医説、駅弁大医説があるな
受サロ板でも定番の争いになっているが、今だとさすがに駅弁大医説どころか千葉大医説すら主張されないな 配布されたプリントに載ってた2006年秋の駿台全国
文1 70 文2文3 69 (参考:京大法、経済64)
理1 66 理2 65 (参考: 京大理 64)
昔の東大文系と京大文系のレベル差に草 >>13
林修が担当しているのは入試問題の現国。
文学部国文科がやってるとこととは違う。
>>27
文系理系どちらも理科社会2科目計4科目の時代があった。
超ヘビー入試の時代があった。 >>43
なに言ってだw
その頃は論述式じゃねーからな 1950年代まで、旧制高校からほぼ全入 学部によって多少の競争あり
1960年代、偏差値が語られることもない牧歌的な時代 団塊世代から競争的に
1970年代、難易度がアップしはじめる 二期校制廃止で浪人が急増
1980年代、現在に近い出題スタイルが固まる 後半はW合格可能で大量の水増し合格
1990年代、団塊ジュニア参入とバブル景気で都心部の競争激化 後半にバブル崩壊
2000年代、医学部人気が高まる 京大が定員を増やして偏差値を下げ 東大が独走状態に
2010年代、18歳人口激減とゆとり教育で予備校撤退 子供の数が減っただけでなく上位層の子が減ってるんだよな。
大学出た女が晩婚化して、子どもができなかったり、子ども1で体力的にせいいっぱいだったり。
一方、DQNは結婚しなくても子供を産んでるわけで。 2012年 センター試験の足切りが86%、二次受験者(合格者じゃない)の平均が90%超だった <合格者平均>
http://livedoor.blogimg.jp/socialclub/imgs/7/b/7b618a48.jpg
東大理一:72.2
大阪市立大学医医:71.7
東大理二:71.2 ←東大医学科最下層(笑)
京都薬薬:70.8
よって
東條>東大医www
<入学難易度ボーダー>
78東大離散
75京大医
74阪大医
72医科歯科医
71名大医
70東北医
69九大医
68
67北大医 東大理一
66
65東大理二 ←東大医学科最下層www
つまり東大医は宮廷最下位にしてノーベル賞ゼロ★ 問題自体もそうだけど、受験生の総数とレベルが昔と今では違いすぎるだろ >>34
確かに、バブル崩壊後に理系シフト、医学部シフトが起きて
その頃はまだ灘やラサール、愛光といった地方の学校が東大非医をたくさん受けてたな。
その後、国公医シフトで学力上位層がバラけた。
しかし、大昔は定員が今の半分くらいだったこともあったようだが
もっとも目指す人は少なかったかもしれないが 22年前は2次試験で、得点率6割も取れたら理3にだって合格できた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています