慶応はなぜ国語を課さなくなった?
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せや
経済
英語国語数学
商
英語数学社会
法
英語国語数学社会小論文面接
文
英語国語社会小論文 間違えた
せや
経済
英語国語数学小論文
商
英語数学社会小論文
法
英語国語数学社会小論文面接内申点
文
英語社会小論文
ただし1990年くらいまではコロコロ試験科目が変わっていたんや
商は英語数学社会のみ、経済は英語数学小論文のみ、文は英語社会のみとかな
伝統的には法が一番重量入試やったんや >>2
法学部は面接まであったんか
医学部みたいに太郎に厳しかったんかな >>3
内申点も必要だったんか
公立校入試みたいや >>4
せや
だから偏差値が低かったんや
3科目の明治法に偏差値で負けた時代もあったんや
けど実は重量入試だから負けたっちゅうわけや >>5
せやで
厳しかったんやで
今はちと軽量入試すぎるな 慶應は立派だよ
現代文はいるが、古文漢文は完全に不要だからな
国語廃止は最高の判断
小論文は読解力ないと書けないし、記述力も論理的思考力も構成力も測れる
実に立派な試験だね マジレスすると小論を課すことで早稲田との併願をしづらくするためだぞ
慶應大学は慶應大学信者を求めてる 早稲田と真っ向勝負できないから
国語を止めたんじゃまいか 昔、池田弥三郎という文学部教授で国文学の有名な先生が、国語は入学試験に不適当だと言って廃止させて、小論文に変更させたという話を聞いた。
しばらくは法学部だけ現代文のマークシート試験が残っていたが、80年代前半にはそれもなくなり、以後慶應の入試からは国語がなくなった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています