参考書 良書だったもの、悪書だったもの
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>>2
化学の基礎問凄いよな
著者見ると納得だけど本当に完成度高いと思う 良書:竹岡の英作文、透視図、フォーカスゴールド、月間大学への数学、名門の森、化学の新演習
悪書:やさ理、速単、化学の重要問題集
まあ個人の感想だけど >>6
精講という部分は基礎事項のまとめになっていて初めて化学を習う人でもここを読めば分かる
問題の解説が分かりやすい
どうしても時間がない人は基礎問から初めるのもありかもしれない >>7
問題数少ないと思うけど、これだけでセンターどんくらいいけるん? >>8
センター9割はいくと思うけど演習量が足りないから基礎問やればすぐそれくらいいくってわけじゃない >>10
これとセンター過去問をやれば9割いけるってこと?
あと、これやった後は重問にいける?それともリードやセミナーくらい?
質問ばかりですみません 良書 大数シリーズのほとんど,完全攻略,新物理入門(問題集も),道標,化学 標問,東大英語総講義,英文熟考
悪書 重問化学 良書→青チャート、物理はじめから丁寧に、物理のエッセンス、名門の森、数学3標準問題精講
悪書→良問の風、体系物理、1対1、センター黄色本の古典(名前すら忘れた)
ざっとこんな感じか
1対1は問題は良いんだけど数研の解説に慣れてるせいでなかなか解説が理解できない 化学の基礎問って解説はかなり良いけど問題が少な過ぎ
ほんとにセンター9割とれる土台つくれるの? 参考書の好みや勉強法は人それぞれだから基本的に当てにしない方が良いぞ
このスレ見てると特にそう思う 理系もピンキリだから、簡単すぎるってのはワケわからん 両本 ポレポレ
悪本 z会の古文問題集(得点につながらない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています