高一7月真剣と高一8月全統の偏差値がすっごい変わったんやが
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適当に書いた明治ですらE判定で発狂してるんやが駅弁医学部志望だけどヤバイよな 多分原因として真剣は学校でさんざん過去問やらされたから問題形式に慣れてたけど、全統は完全初見だったからだと推測しとる いや違う種類の模試の偏差値比べるのはタブーだろ
偏差値の出し方ご存知でない? >>6
ただ単純に全統が糞で発狂しとるだけや😭 11月は過去問とかやって問題形式に慣れといたほうがええんか?
受サロ民は高一の時どうしてた? いや、進研模試の偏差値をだいたい7〜8ぐらいマイナスさせたものが河合の全統の偏差値になるから、割と>>1みたいな感じになるぞ
進研模試が偏差値高く出やすいのは、超馬鹿な高校の生徒も全員受けるから
まあいずれにしても、医学部なら、
進研模試の英語数学で揃って偏差値75以上、
河合模試の英語数学で揃って偏差値70以上、
これぐらいは欲しいね
どっちかといえば、河合の方が参考になるかと 高1の時点で模試受ける母集団が少ないから河合ですら信憑性低いのに高1真剣とかなんの価値もないゴミクズだぞ ウンコ拭く紙にでも使えよ 英語はまあ、高1なら、
「シス単basic」みたいな単語帳だったり、「大岩のいちばんはじめの英文法」みたいな文法書だったり、「基本はここだ!」みたいな解釈本だったりをやれば良いんじゃない?
その上で、コミュ英の教科書をスラスラ読めるように何度も音読したり、英語表現の基本例文を全て日本文→英文に瞬間英作文したりできるようにすることが大切かと
長文対策は余力があればでいいけど、もし対策したいんなら「イチから鍛える英語長文300」あたりから始めるのがいいよ
数学は、チャート式かfocusgoldの例題をひたすら解いて解法パターンの暗記をすること。特に2次関数は全分野の基礎だから大事
余力があれば、1対1対応の演習まで着手してもいいかもね
ここまでくれば、進研模試だろうが全統記述だろうが、数学で満点近くは取れるかと
ただ、駿台全国模試はだいぶ難しくなるからこれだけでは満点は取れないけど 英語は長文(配点高い)と文法の並び替え(部分点なし)だけで結構他と差つくで >>13
高一から文法ってやっとくべきなんか?
確かに文法の失点が多い気がするんだけども 文法はやっとけ、文法問題はもちろん英作にも影響する
志望が駅弁医に決まってるならセンター社会をある程度完成させておくのもお勧め 文法と単語しかやらんくていい
長文は2年から少しずつやれ 単語はシス単でいいとして
文法書は>>13が紹介してるやつやってみるは 大岩の英文法めっちゃおすすめ!
シス単なら第2章まで、シス単BASICなら第3章までを高1でやれば無敵になれるぞ
それ以降の章は、高2以降にやれば大丈夫 このままの調子を維持すればニッコマは合格したのも同然だろ 高1の冬休みまでは単語と文法に特化させて、
冬休み終わったら、英文解釈や長文を少しずつ進める感じのプランがいいかと
リスニングは、長文問題集に付属してるCDを何回も聴き込めば問題なし 長文も易しいものから同時並行で進めるのを推奨する
単語や文法のいい演習にもなる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています