天才だけど凄い事に気付いた
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動摩擦力と静止摩擦力みたいに風船にも膨らますのにめちゃくちゃ力要るポイントとそこ過ぎた後は簡単に大きくなるってなんか似てね? >>1
小さい風船よりも大きい風船の方が断面積が大きいから、
大きい風船の方が少ない気圧差でゴムの膜に大きな張力を加える事ができるのが原因じゃないか? >>3
でも空気を吹き込む楽さ加減はリニアじゃないじゃん
ある程度まできつくてある点を過ぎると楽になるというのはどう説明するの? 転載
風船内外の気圧差は、膨らませはじめの時大きなピークを迎えますが、その後半径が大きくなるにつれ低下していき、ゴムの弾性限界に近づくにつれ、再び急速に増大します。
理屈は知らん バカだけど考えてみた
大気圧P0、収縮力F、風船の内圧P、表面積S
P0S+F=PS
∴P=P0+F/S
S増大→P減少 ばねの原理と同じで伸びをxとすると
膨らみ始める段階では張力はxに比例して増えていく=必要な気圧もふえてく
しかし伸びた分、膜厚はx^2に比例して薄くなるのでトータルすると
張力は1/xに比例して減少
しかしあるとことまで膨らませると膜厚はこれ以上薄くならないところがあって
そこで伸びが止まる=弾性変形の終点
=塑性変形の開始=膜に分子レベルで穴が生じる=破壊 >>10
>大気圧P0、収縮力F、風船の内圧P、表面積S
表面積Sじゃなくて断面積Sだろ?
そうそう、俺が>>3 に書き込んだ事を数式で表すと>>10 のようになる。 勉強を始めるまでが静止摩擦力、
始めたら動摩擦力でラク。 >>16
習慣という名のヤスリで滑らかにできるんちゃうんか! 風船膨らませたことないから分からないけど
最初は表面積が変わらない変化(しわしわだったのが最大化するだけ)
後は表面積が増大する変化
っていうのが境界になってるんじゃないの
後は運動方程式でも建てて ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています