慶應法一般って実際どれくらい難しいの?
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慶應法一般って実際どれくらい難しいのだろうか?
昔の友人が通ってて気になった
煽りとか抜きで意見を聞きたい 東大文1合格者でも慶應法の併願合格率は6割前後。
まあ一般入試では慶應法と早稲田政経はやっぱり私立文系では双璧のむずかしさだろう。 早慶上位(法経済)を国立併願で合格するやつは東京一工クラス
専願でもまぁまぁ難しいんじゃないの?分かんないけど。上位国立に受かるぐらいの難易度だと思う 首都大法は中央法専願で行ったやつでも受かってたぞ
そいつは早慶全滅MARCH全勝だったかな 英語は基礎的な学力と傾向に合わせた対策をすればどうってことないけど日本史世界史が鬼畜だな
東大文Tでも併願成功率が低い理由は東大の歴史は教科書の基礎的な知識だけで後は流れを論理的に掴んで論述させる感じだけど、慶應法の日本史は重箱の隅をつつくようなことを暗記させて流れとかあんま関係なく答えさせるところにあると思う 慶応法はクソ問のオンパレードで合格の不確実性が高いだけという話
早稲田国際教養の一般組が慶応法の英語で3割しか取れなかった
英語ネイティブも首をかしげる読解力というより単語や語法などの暗記量がモノを言う英語クイズ的な難しさ
歴史も同じ
外国人向けの日本語テストでことわざや慣用句の細かい知識を聞いて回ってるようなもん >>2
併願するんだから合格率低くなるのは当たり前
専願達が沢山いる中、傾向が違いかつ受験科目も違うんだからな
私立の併願データは私立が有利に見えるようにできたデータ
専願の存在をもっと考慮して語るべきだな 専願でも慶應法は易しくはないな。
クソ問悪問もある程度とれないと受かりにくい。 英国社に絞った授業をする中高一貫女子高
からが増えてるとかだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています