pとcの使い分けってどーやって判断している?
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pは区別できる物の場合の数
人など
cは区別できないもの
原子など pの区別を無くしてそれで重複したのを省いたのがc、みたいな感じ。言葉にするの難しいからおかしいかもだけど。 Pは取り出したものを順番に並べるとき
Cは選ぶだけ 使い分けとか言ってる時点で違うだろ
数え上げの作業を端折るために計算するんであってモノを自分がどういう規則で捉えたかこそ重要 この人の学年と志望校知りたいな。高3とかだったらヤバイw文系かよw 学校の先生も使い分け方説明してたけどそもそも迷う理由がわからない これは文系どうこうではなく、pとかcを使って機械的な当てはめで解説をしている参考書や、教師が悪い
おそらくそういう環境だったろ?
まずその記号を使わずに解いて、矯正していこう
ここで解説されても結局そのままになるよ 正直pを使わないやり方でやる方が理解もしやすいしいいと思うよ。合格る確率とかやれば? C(コンビネーション)の仕組みとしては
Pで出して来た個数を個数の階乗で割ってるわけだが
つまり順列を考えた後組み合わせを考えるときに必要でない重複している部分を全て消しているわけだ
スタディサプリの確率の回見たら結構わかりやすかったよ この手の質問知恵袋でよく見かけるけど
どうせ何言ったって基礎学力低すぎて理解できんだろうから無視してる そもそもPなんてつかわんやろ
樹形図頭のなかでかんがえるんじゃね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています